フォト

カテゴリー「トレーニングによるお客様の変化」の投稿

2016年11月 9日 (水)

年齢は関係ない!トレーニングがもたらす効果

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。


本格的な寒さが続いている為、風邪をひかれている方も多い今日この頃です。

1年中を通して健康的に生活を営むためには免疫力を高めていきたいわけですが、グルタミンがリンパ球を増やす→グルタミンを増やす→筋肉量を増やすという流れからも筋力トレーニングが風邪をひきにくい身体を作ってくれているとも言えそうです。


さて今回は、大腿の手術をされた80歳弱の方の経過をお話しさせていただきます。


手術は成功し、術後2週間は病院でリハビリに取り組み退院。それから1週間後に当スタジオにお越しいただきました。

Img_4350_5



上写真がその時の状態ですが、右下肢を手術され、まだ杖なしでは歩行が出来ませんでした。

 

そこから、約1か月間 週4回→週3回→週2回→週2回と計11回トレーニングを実施させていただいた状態が、

Img_4409_4

こちらの上写真になります。


実際にご自分の意識下でしっかりと下肢を動かせるようになったのは、3回目のトレーニングからで、それまでは反応が見られない箇所もありました。 

が、写真のように筋肉の量、出力とも術前と同じレベルまで回復され(病院で筋出力を計測された際にも同様の結果で驚かれたそうです。)、特にもも前内側(内側広筋)の筋肉が落ちたことで外側に引っ張られていた脛の骨がまっすぐに戻ってきたのが分かると思います。

現在は杖なしでの歩行も全く問題なく、痛みもない為手術されたことを忘れてしまうこともしばしばで、ほっとしております。




トレーニングをすることで得られる効果は、どの年齢でも期待できます。 

逆に言えば、生活の一部として定期的に継続的にトレーニングを行うことが、健康的な生活を営む上では、欠かせないと言えそうです。


※下図は当スタジオに貼ってある大腿部の断面図です。

 

上から、トレーニングをしている40代の方・運動不足の70代の方・トレーニングをしている70代の方で、黒が筋肉・白が脂肪です。

Img_4415



では、また次回まで。。。


今井

新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808


~指導者向けセミナー情報~

「下肢(足・膝・股関節・骨盤)の評価・改善アプローチ法」

◆足関節・膝関節・股関節・骨盤帯における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆下肢の理想的(機能的)な肢位とは?、理想的(機能的)な歩行とは?

◆O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法

◆足部・足関節の評価・改善アプローチ法(距腿関節~中足指節関節)
 

◆膝関節の評価・改善アプローチ法(大腿脛骨関節・大腿膝蓋関節)

◆股関節の評価・改善アプローチ法

◆足部~骨盤の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。



※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年11月27日 (日)  15:30~19:30

【講師】今井 宏
(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト                            日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様(
残り2名様


【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具


【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年10月16日 (日)

身体のむくみが及ぼす影響

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。


数か月前から毎朝息子にせがまれ、肩車したままスクワット動作を行い、なんとか離れてダッシュで駅まで走るという生活を送っていましたが、先日から要望がグレードアップし、約11KGの息子を何十回と投げる⇁駅までダッシュという早朝トレーニングに切り替わり、お陰様でここ最近の気温の低下を感じずに朝を過ごしております(笑)


今回はまず、仕事中に「ふくらはぎ」を攣ってしまわれたというお客様のふくらはぎ画像をご覧いただきます。

 

Img_4377


約5分程のリリースで

 

 

Img_4379_2


のような感じになりました。

 

足首の「むくみ」が改善されたのがご覧いただけると思いますが、足関節の背屈可動域が通常状態よりも約20度ほど制限されており、股関節伸展・脊柱屈曲・肩甲帯内転も乏しい可動域となっておりました。(ご本人も背中の張り感を訴えておりました)


歩行を考えても、著しい足関節背屈制限により、股関節伸展制限⇁腰椎過前湾⇁肩甲骨外転ということが推測できます。

 

また、血管系で考えても「むくみ」を放置しておくことは、エコノミー症候群等のように様々な危険性があります。



下肢は重力の問題で、非常にむくみやすい箇所でありますが、見た目にもよろしくないのはもちろんのこと、全身に及ぼす影響が強い箇所ですので、機能的な配列と柔軟性の確保が得に大切です。


と同時に、お客様が違和感・痛みを感じて報告してくれる場合は良いのですが、それほど違和感を感じていない場合に、評価なしにいきなりトレーニングをするということは、身体を悪い方向にしている危険性もあるということを常に頭に入れておく必要性を改めて感じました。

 

では、また次回まで。


今井


新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



~指導者向けセミナー情報~

「脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の評価/改善アプローチ法」

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の理想的(機能的)な肢位・動作・呼吸法とは?

◆猫背・四十肩・肩こり・二の腕のむくみ&張り感等の発生メカニズム・改善法

◆脊柱・体幹~肩甲帯・上肢の運動連鎖、前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年10月30日 (日)  15:30~19:30

【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト                          日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様(残り2名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808
  MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。





「下肢(足・膝・股関節・骨盤)の評価・改善アプローチ法」

◆足関節・膝関節・股関節・骨盤帯における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆下肢の理想的(機能的)な肢位とは?、理想的(機能的)な歩行とは?

◆O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法

◆足部・足関節の評価・改善アプローチ法(距腿関節~中足指節関節)
 

◆膝関節の評価・改善アプローチ法(大腿脛骨関節・大腿膝蓋関節)

◆股関節の評価・改善アプローチ法

◆足部~骨盤の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。



※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年11月27日 (日)  15:30~19:30

【講師】今井 宏
(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト                            日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具


【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年9月13日 (火)

痛み・違和感の原因を推察することの大切さ

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

当スタジオは、お蔭様で10月1日をもちまして、9年目を迎えさせていただきます。
本当にいつもありがとうございます!!常に感謝の気持ちを忘れず、これからも1日1日を大切に過ごして行きたいと思います。

さて今回は、「右脛の痛みを解消したい」との目的がある方の初セッションについてお話しさせて頂きます。


立位・歩行時とも常に違和感を感じていたとのことで、「右脛の筋肉(前脛骨筋)が過緊張の為の痛み」と特定しましたが、この筋肉を緩めることで、痛み・違和感は解消されます。。。が、また数日経過すれば同じ症状になることが予想されるため、何故痛みが出ているのかを姿勢・動的動作評価から推察しました。


左右とも、ふくらはぎの筋肉も非常に硬い為、硬い拮抗筋に負けないように動かさないといけないため、過緊張が生じていると推察しました。ここで、何故右下肢のみなのかと、前脛骨筋のみなのかという疑問を解決していきます。

Img_4334_3

Img_4331

上写真からは、下腿の捻じれが大きく、下腿外旋→回外足の運動連鎖も見て取れます。また、下肢の高さの差から右骨盤高位も予想されます。(立位評価でも右骨盤高位でした)

下写真からは、骨盤の左回旋が確認できます。

硬いふくらはぎに負けないように回外足で背屈するため、前脛骨筋が過緊張されることが考えれます。

次に何故ふくらはぎが硬いのかを推察したところ、歩行時に股関節の完全伸展が出来ておらず、つま先立ちに近いような状態で歩いているように見えるため、ふくらはぎにかかる負担が大きいと考えられます。


最後に何故右下肢のみなのかに関してですが、
骨盤が左回旋・右骨盤高位・左膝関節の方が下腿外旋が強いため、左下肢に体重が乗りにくい→実際に乗せると強く骨盤が後方回旋してしまう→体重が右側に乗っている&左下肢が踵接地しにくい

との推察を行いました。


骨盤の回旋に関しては、「北半球・南半球で異なる」・「横隔膜の位置が左右不均等の為」・「踏み出し脚、蹴り出し脚理論」等、様々な説がありますが、

Img00140

写真のように、白人・黒人でスターティングブロックの位置が左右異なるのも興味深いところです。




話がやや脱線しましたが、上記の推察から、改善の為のリリースやエクササイズを実施したところ、

Img_4338_2

写真のように膝の捻れの解消と骨盤の高さの均等化を図ることが出来、歩き方の指導もさせていただいたところ、セッションから5日経ちましたが、今日現在、痛み・違和感は全くないということでほっとしております。(ご自宅で2種目ほど実施していただいております)


痛み・違和感がある⇁痛み・違和感のある箇所をほぐす・ゆるめる ということを繰り返していても歩き方・動き方に変化がなければ、繰り返し痛み・違和感が続きます。


一人一人の身体・動作の評価を行い、痛み・違和感の原因を推察した上で、改善していくためのエクササイズを行うことが根本解決法になると思われます。

また、シェイプアップという観点から考えても、見え方がきれいなのはもちろん、痛み・違和感がない状態になることでエネルギー代謝の低下・むくみが防止できるため、根本解決に向けて努力した方が良い訳です。


なかなか、腰痛・肩こり・膝痛等、痛み・違和感が改善されないという方は、是非、「銀座TRUE」まで一度お越しいただきますと幸いです!


では、また次回まで。

今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



~指導者向けセミナー情報~

「脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の評価/改善アプローチ法」

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の理想的(機能的)な肢位・動作・呼吸法とは?

◆猫背・四十肩・肩こり・二の腕のむくみ&張り感等の発生メカニズム・改善法

◆脊柱・体幹~肩甲帯・上肢の運動連鎖、前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年10月30日 (日)  15:30~19:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年8月31日 (水)

柔軟性の改善

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田です。

8月もあっという間に終わりますね。

今年の夏はやはりオリンピックで盛り上がりましたね‼

個人的には陸上競技男子400mの43.03秒の世界記録に一番驚いたオリンピックでしたwink

4年後の東京オリンピックも楽しみですね!

さて今回はお客様の柔軟性の変化について書かせて頂きます。

物心ついたときにはしゃがめなくなっており、今まで一度もかかとを床から浮かさずにしゃがめたことがないというA様。

この頃かかとを浮かさずにしゃがめるようになりました‼

このかかとを浮かさずにしゃがむ(もも裏がふくらはぎにくっつくまで)という動作ができない人はけっこう多いのではないかと思います。

また、しゃがめていても膝がつま先の内側に入った状態となっている人も多いかと思います。

しゃがむ動作には足部・足首・膝・股関節・脊柱などの柔軟性が関わりますが、一番原因となりやすいのは足関節だと思われます。

このしゃがむという動作の場合、足の甲とスネの距離が近づく方向への運動(背屈運動)に制限があることが問題となります。

原因として筋肉・腱自体の柔軟性の低下はもちろんありますが、筋・腱と皮膚や皮下脂肪などのその他の軟部組織との癒着や筋肉同士の癒着なども問題となります。

また、それらの問題とも関わりますが関節内の骨の動きが制限されたり、足部の骨の配列の乱れなど関節や骨の問題が原因になる場合も考えられます。

因みにAさんの場合は、筋・腱などの軟部組織の癒着と足部の配列の乱れが主な原因でした。

しゃがむ動作ができなくても洋式トイレが主流となった今では日常生活にあまり問題ないとと思われがちですが、しゃがむ動作ができることは理想的な歩行に繋がります。

なぜなら理想的な歩行ができるためには膝を曲げた状態で約10~20°の背屈、膝をのばした状態で5°の背屈ができることが必要とされ、かかとを床から浮かせずにしゃがむには背屈角度がその位は必要になる為です。

(しゃがめるかどうか確認する際には膝とつま先の向きが一致するように膝のお皿を足の第2指の方に向けてやってみてください。)

もちろん理想的な歩行ができるためには足関節の柔軟性だけでなく、膝や股関節の柔軟性も重要になります。

そして柔軟性を獲得できたからといって動作が変わるわけではなく、動作を改善する為のトレーニングも必要になってきます。

柔軟性改善、筋力アップ、動きの再教育・・・。どれも重要ですね!

今回は柔軟性の変化について書かせて頂きました。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!



最後にセミナーの告知をさせて頂きます。

只今、お申込み受付中ですのでご参加ご希望の方は下記をご参照の上、お申込みいただければ幸いです。


「脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の評価/改善アプローチ法」

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の理想的(機能的)な肢位・動作・呼吸法とは?

◆猫背・四十肩・肩こり・二の腕のむくみ&張り感等の発生メカニズム・改善法

◆脊柱・体幹~肩甲帯・上肢の運動連鎖、前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年10月30日 (日)  15:30~19:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808


2016年8月 1日 (月)

継続できることを

こんにちは。

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田です。

梅雨が明け、いよいよ夏本番となってきましたねsun

今年の夏はオリンピックが開催されますので、例年以上にスポーツが盛り上がりそうな夏となりそうですねgood

オリンピックでは、自分自身がやっていたこともあり、陸上競技が特に楽しみです。

鍛え抜かれたアスリートの身体は機能的かつ美しく、惚れ惚れしてしまいますね!


さて、今回は継続することによる身体の変化についてお話し致します。

ご紹介させて頂く方はトレーニングをかれこれ5年程継続されている方です。

トレーニング頻度は週1回1時間を基本とし、多いときは週2回、少ないときは2週間に1回というペースでトレーニングをされています。

トレーニング開始時から毎週体重・体脂肪率等の体組成を記録しており、その記録を折れ線グラフにしたものが下図になります。

Photo_2

縦軸は体重、横軸はトレーニング回数を表しています。
回数については回数が多くなっている為、このグラフでは5回に1回の数値となっています。

Photo_5

縦軸は体脂肪率、横軸はトレーニング回数を表しています。

ご覧の通り、全体的に体重・体脂肪率ともに緩やかに右下がりとなっております。
(体脂肪率についてはデータがなかなか安定しないものの徐々に下がってきています。)

しかし、全体としては右下がりとなっているものの、細かく見ると上がったり下がったりしていたり、あるいはしばらく右上がりになっていたりもしています。

ご紹介させて頂いた方はTRUE以外でのトレーニングしておらず、食事制限も行っておりません。(ご本人が食事制限等の厳しい食事指導は望んでいない為。食事改善のアドバイスはさせて頂いております。)

その為、外食や飲み会が多い週が続く場合や、ご本人の気持ちによるところも大きく、短期間でみると数値上全く変化が無かったり、むしろ体重だけ見れば増えてしまう時期も出ておりました。

トレーニングは非常にシンプルで、普段使えていない弱くなってる部位を中心にトレーニングをし、逆に過緊張等が見られる部位はストレッチやリリースにより緩めるといった内容を行っています。

また、トレーニング強度はご本人性格等を考慮した上で、ほどほどにきつくなるくらいの強度で無理のない範囲で行っています。

いろいろと細かく説明しましたがざっくり言うとのんびりとマイペースで無理なくトレーニングを継続してきたということです。

その結果、身体は現在の状態までくることが出来ています。

少しづつでもトレーニングを継続することで身体の変化が起き、痩せやすい身体になってきたのがこの結果に結びついているのではないかと思います。

もちろん、食事について厳しく指導することもトレーニング内容をもう少し追い込むことも出来ますが、こちらのお客様にとってその指導内容だとトレーニングは継続できていなかっただろうと思います。

ご紹介させて頂いたお客様は食事制限をせずにゆっくりとでも良いから身体を絞っていきたいということでトレーニングをしています。

短期で身体を絞りたい方の場合は、食事が現状のままでは結果を出すことはほぼ無理だと思いますので、食事についても細かくアドバイスさせて頂いております。

但し、短期的に身体を絞りたいとしても身体が不健康になるような食事制限はおススメしておりません。

ほんの一時ではなく、1年先、5年先、10年先も健康でいられる身体作りを目指し、これからもお客様のご要望や性格を考慮した上で、その方に合った最適なペースで理想の身体を作っていくお手伝いができたらと考えております。

それではまた次回まで。


新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



~指導者向けセミナー情報~

「下肢(足・膝・股関節・骨盤)の評価・改善アプローチ法」

足関節・膝関節・股関節・骨盤帯における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆下肢の理想的(機能的)な肢位とは?、理想的(機能的)な歩行とは?

◆O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・
足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法

◆足部・足関節の評価・改善アプローチ法(距腿関節~中足指節関節)

◆膝関節の評価・改善アプローチ法(大腿脛骨関節・大腿膝蓋関節)

◆股関節の評価・改善アプローチ法

◆足部~骨盤の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。



※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.5(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年8月14日 (日)  10:00~15:00

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 18名様

【受講料】 11,880円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年2月 9日 (火)

痛みのない身体作りと美脚作り

こんばんは!銀座TRUEの今井です。

寒い日が続きますが、
昨日、うどんを食べにいき、注文の際「大・中・小」いかがなさいますか?とサイズを問われ、「普通で」と答えを準備してた為か、とっさに「ふちゅうで」と答えてしまった間もなく40歳を迎える私の返答に対して、「かしこまりました!」と満面の笑みで対応してくれた店員さんに心が温まり、その後のセッションもぽかぽか状態でした(笑)

今回は、先月1か月間だけ日本に滞在されていた方のお話をさせていただきます。

お客様のご紹介にて、膝の痛みを解決されたいと合計6回程「TRUEに」ご来館いただきました。

膝の痛みは2015年10月に事故をされてからひどくなったものの、ここ数年間は常につきまとっていたとのことでした。

日本・アメリカで整形外科や整体・接骨院等様々通われたようですが、なかなか症状が改善されないとのことで、「TRUE」にご紹介いただきました。


2月にはアメリカに帰国されるため、1か月間の中で、現在痛みが何故起きているのかということと、身体全体の運動連鎖のメカニズムを理解していただくことを最優先にセッションを行いました。

1回目で評価⇁原因追求を行い、2回目からは足関節~股関節の動きを獲得しながら、歩行を基にした全身の使い方を説明し、家で出来るエクササイズ・普段歩くときに注意することを伝えました。

3回目では嬉しいことに長年あった痛みが消失しました。2回目から3回目の間が1週間あったのですが、毎日エクササイズ(2種目)を行っていただいたとのことと、自分がどのような姿勢で歩いているかを感じ始めてくれたことが大きいように感じました。お客様の頑張りに感激しつつ。評価をした上で、エクササイズを継続することで身体は必ず変化するのだなと改めて実感しました。



2回目

Img_3742


5回目(2回目から2週間後)

Img_3772

両方ともトレーニング前に撮影したものですが、踵の位置、骨盤の位置とも大きく変化しているのが分かると思います。これだけでも普段の生活における動作が変わっていることが推測できます。

膝が痛いから膝だけアプローチするだけでは、根本的に解決には至らず、硬い箇所をほぐすだけでも根本解決に至らず、しっかりとした身体の動きを覚え込ませることが大切でその為には、全身の身体の評価が大切だということを改めて感じました。


当スタジオには、全国準優勝の学生ラグビー選手から79歳の方まで年齢層も体力も目的も様々な方にご来館いただいておりますが、本来機能すべき関節の動きや筋肉の着いている箇所、支配している神経にはもちろん変わりはありません。

目的が怪我からの回復なのか、シェイプアップなのかという違いがあったとしても、機能的な動作を習得するということは結果的には両方の目的を達成することでの基礎となってきます。


機能的な動きをともなえば、局所の強い筋緊張等が作られず常に血液等の代謝循環が良い状態を保て、見た目の美しさにもつながるという考え方で「TRUE」ではセッションを行わせていただいております。
その為に、我々トレーナーは評価⇁アプローチ⇁再評価という概念で日々精進していきます。今後ともよろしくお願い致します!

今井




新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808




※今月開催されます指導者向けのセミナーも下記をご参照の上ご参加いただきますと幸いです。


~指導者向けセミナー情報~

美脚・美尻を作るための評価・改善アプローチ法
 

O脚・X脚・外反拇趾・ふくらはぎ、太もものむくみ&張りを改善するためには~


★足関節・膝関節・股関節における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。

◆理想的な歩行動作につながるエクササイズの考え方を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCA-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。


【日時】
2016年2月28日 (日)  15:30~18:30

【講師】石沢 直之(NSCA-CPT、JATI-ATI、adidasPT

                  日本アスレティック医科学協会認HOPSトレーナー )フィジカルコンディショニングトレーナー 石沢 直之(いしざわ なおゆき)

【定員】
12名

【受講料】
7,560円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具

【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

(※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号も)を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。)

2016年2月 2日 (火)

お客様のお身体の変化「美脚」

こんにちは。

トレーナーの細田です。

今年初のブログということで大分遅くなりましたが今年も宜しくお願い致します。

あっという間の一か月ですねhappy01
お正月の箱根駅伝で優勝した青山学院大学の体幹トレーニングが話題となりましたが、先日、大相撲初場所で優勝した琴奨菊関も体幹トレーニングを昨秋くらいから取り入れ始めていた、ということで今年もトレーニングのトレンドとして「体幹」がキーワードになっていきそうですね!

体幹を鍛えるというと腹筋を鍛えるというイメージが強く、足を押さえて上体を起こすといういわゆる昔ながらの腹筋運動をイメージする方が多いかと思います。

また、トレーニング雑誌等で勉強されている方は前腕と足先で身体を支え、一直線にキープするプランクという種目や横向きでキープするサイドプランクなどを実践している方も多いかと思います。

起き上がり運動もプランク等のエクササイズも体幹トレーニングに間違いはありませんが、正しく行わないと効果が出ないだけでなく腰などを痛める原因にもなってしまうかもしれません。

また、スポーツ等で取り入れる場合、本当にそのエクササイズがその競技に必要なのか、を考える必要もあります。

場合によっては姿勢を悪くしてしまったり、競技にマイナスとなってしまう場合も考えられますので安易に体幹トレーニングブームに乗るのではなく、できればトレーナー等にご相談頂くのが良いかと思います。

今の自分にどんなトレーニングが必要なのか、身体を評価し、トレーニング内容を決めていくのが効果を出す一番の近道かと思います。


さて、今回は銀座TRUEにてトレーニングをされているお客様のお身体の変化をご紹介致します。

トレーニングを始めて約3か月の女性です。(頻度は週1回ペースです)

Photo_2_3

トレーニング開始時に前後左右より写真を撮らせて頂いており、正面からの画像において、下腿の外旋と足部の回内が見られました。

(正面から見た際に膝上が内側、膝下が外側に入っている。

また、足の甲が足首に対して外を向いている。)

この状態の原因となっている、弱くなっている部位をトレーニングで強化すると共に、過使用している部位を修正することにより状態に変化が観られてきました。

Img_3773_2_2

画像をよく見て頂くと、トレーニング開始時に比べて、現在の状態をみると膝下のカーブ、足首と足部の向きの変化が確認できるかと思います。

ちなみに体重は3kgほど落ちております。

また、足部が変わることで骨盤の位置や肩の高さ等、全身の変化も見られました。

やはり、足部は非常に重要な部位であることを再認識しました。

一度のトレーニング内でもトレーニングの前後で瞬間的に変化は起きますが、その状態を維持する為には、正しい動作を身体に覚えさせることが重要だと考えます。

まだ、特に左脚の方は改善の途中となっておりますので引き続き取り組んでいきたいと思います。



今回ご紹介させて頂いた方のように美脚を目指したい方やご興味のあるかたは銀座TRUEにご相談頂ければ幸いです。

また、美脚・美尻を作るための方法を知りたい指導者の方は2月28日(日)に開催致します「美脚・美尻を作るための評価・改善アプローチ法」セミナーにご参加頂ければ幸いです。

詳細は下記をご確認ください。

それでは、2月も銀座TRUEを宜しくお願い致します。

細田



~指導者向けセミナー情報~

美脚・美尻を作るための評価・改善アプローチ法
 

O脚・X脚・外反拇趾・ふくらはぎ、太もものむくみ&張りを改善するためには~


★足関節・膝関節・股関節における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。

◆理想的な歩行動作につながるエクササイズの考え方を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCA-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。


【日時】
2016年2月28日 (日)  15:30~18:30

【講師】石沢 直之(NSCA-CPT、JATI-ATI、adidasPT

                  日本アスレティック医科学協会認HOPSトレーナー )フィジカルコンディショニングトレーナー 石沢 直之(いしざわ なおゆき)

【定員】
12名

【受講料】
7,560円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具

【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

(※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号も)を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。)



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!


~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

2015年9月15日 (火)

アキレス腱の痛みに対して

こんばんは! トレーナーの今井です。



いつも「銀座TRUE」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます!

ここ最近は気温も天気も安定していて、大分過ごしやすい季節となりましたね。

約37°の体温が、体内で起こる化学反応に最適な温度と言われておりますので、身体を動かしやすい・コンディショニングしやすい季節とも言えると思います。


さて、今回は「銀座TRUE」に通われている40代女性のお客様のお話をさせていただきます。


テニスを実施する(週2回~3回)と必ず起こる左アキレス腱の痛みを改善したいということで、今年の7月にご来館いただきました。⇁そこから週1回ペースで通われて、昨日で7回セッションを実施されております。


6回目のセッション時に、初めて「テニスをした後、痛みが全くなくなりました」という嬉しいご報告をいただき、 7回目の際も、「痛みがなかった為4時間もテニスが出来ました!」というご報告を受け、ホッとしたのとお客様の頑張りに敬意を表した今日この頃です。


下記の片足立位での写真(1回目)をご覧いただきますと分かりますように、

この方は後足部・距骨下関節が過回外で、この状態でも拇趾がしっかりと床をつかめるほど内側縦アーチがハイアーチとなっております。

1回目

Img_2848




1回目

Img_2849

歩行パターン・ランジパターンでは、股関節・大腿部前面&側面を緊張させ、ふくらはぎの筋肉で身体を推進させていました。

特に左側は骨盤の後方回旋が起きているため、ふくらはぎにかかる負担が大きいものと推測しました。

このため、下腿三頭筋はもちろんのこと、短拇趾屈筋・長拇趾屈筋・長趾屈筋・後脛骨筋等も過緊張状態で、アキレス腱と長拇趾屈筋、ヒラメ筋と長趾屈筋の境が明確でなく、強く癒着している感じを受けました。


また、下腿外旋であることから、骨盤前方回旋側の右膝にも違和感を感じられておりました。(外側ハムストリングスも過緊張状態)

セッション1回目~3回目は足部・足関節・膝関節・股関節のリリース・ストレッチのみで終えてしまい、セッション直後の痛みは消失されるものの、テニス後は痛みが再発してしまうという状況でした。また、家ではセルフリリースを実施していただきました。

4回目以降は、リリースする時間が大分減少できるようになったため、臀筋群と内側ハムストリングスが使用できる歩行・ランジパターンを習得することを目的としたトレーニングを実施いたしました。家でも、臀筋のトレーニングを実施していただきました。



7回目

Img_3234




7回目

Img_3235

7回目のセッション前に、テニス後、左腰と左肩の痛みを感じるということをおっしゃられました。

初回評価の際に、左腰と左肩はチェックが入っておりましたが、アキレス腱の痛みの強さで、腰・肩の痛みをご本人は感じていなかったようです。ご本人も右利きなのに左の肩が痛むということに驚かれておりましたが、どのようなメカニズムで痛みが起こっているか、評価表を基に説明させていただきました。

足部の崩れがあると、必ず膝・腰・肩・首といった箇所は負担が来ておりますので、ここから、経過を観ながら体幹・肩といった箇所にもアプローチをしていきたいと思っております。

セッションは1回60分の為、どうしても実施できることに限りがあります。その為、優先順位を考えながら、内容を考えていかなくてはなりません。また、今回のケースのように家で何かしていただくということも必要な場合がございます。

最終的に一番大切なことは、お客様にご自分の身体を知ってもらうことに尽きると思われます。

我々トレーナーはメカニズムをより簡潔に、そして説得力を持ってお客様にお伝えすることで出来るよう、日々学習していきます。


では、また次回まで。。。

今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808





~指導者向けセミナー情報~

基礎から足を学ぼう!~足部・足関節の解剖・触診・考え方・評価・エクササイズ


◆足部・足関節における

○骨・筋肉・靭帯等の名称

○骨・筋肉・靭帯等の触診

○関節運動

○考え方、評価法、エクササイズ法

 を学んでいきます。

【日時】
2015年9月27日 (日)  15:30~18:30
【講師】
細田 聡一郎(銀座TRUE 副代表、NSCA-CSCS、日本アスレティック医科学協会認定HOPSトレーナー、柔道整復師 )
【定員】
10名程度(9月6日現在 残り5名様)
【受講料】
6,000円(税込)(当日お支払いただきます)
【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具
【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)


美脚・美尻を作るための評価・改善アプローチ法
 

O脚・X脚・外反拇趾・ふくらはぎ、太もものむくみ&張りを改善するためには~

★足関節・膝関節・股関節における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。


◆理想的な歩行動作につながるエクササイズの考え方を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCA-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。


【日時】
2015年10月25日 (日)  15:30~18:30
【講師】
今井 宏(銀座TRUE 代表、NSCA-CSCS/CPT

       日本アスレティック医科学協会認HOPSマスタートレーナー )
【定員】
10名程度
【受講料】
7,560円(税込)(当日お支払いただきます)
【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具
【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

(※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号も)を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2015年7月30日 (木)

お客様のお身体の変化とパーソナルトレーニング

こんにちは。トレーナーの細田です。

暑い日が続いていますね!



35℃を超える猛暑日も多くなっていますので、水分や塩分をこまめに摂るなど熱中症対策をしっかりと行い、暑い夏を乗り切りましょう!!



さて、今回のブログでは銀座TRUEにご来館されているお客様のお身体の変化についてご紹介させて頂きます。



お一人目の方は50代男性の方です。



筋力アップと減量を目的としてトレーニングを開始され、約二か月間週1回のペースでトレーニングと食事改善を行って頂きました。

現在約3㎏の体重減少という結果を出されています。

また、トレーニング開始直後に踵を付いた状態でしゃがむことができない状態でしたが、現在は踵を付けたまま無理なく、しゃがむことができるようになりました!





お二人目の方は40代の女性の方です。



シェイプアップを目的にトレーニングを開始され、身体はだいぶ引き締まったものの、腕を180度スムーズに拳上することができない状態(セッション中、改善は見られるものの、一週間経つと上げにくい状態に戻っている)が続いておりましたが、最近は1週間経っても良い状態がキープできるようになってきました。


「パーソナルトレーニング」と聞くと「筋力トレーニング」というイメージが強いかと思いますが、今回ご紹介させて頂いた方々のように柔軟性が不足している箇所があったり、それが原因で猫背などの不良姿勢となっていたりする場合は、まずはリリースやストレッチ等を行い、可動域の確保し、筋肉を発揮しやすい状態に持っていくことが必要になるかと思います。



一見遠回りのようですが、その上で筋力トレーニングを行った方がトレーニング効果やトレーニング効率は上がると思われます。

実際のところは、1セッションの中で動かしにくい箇所やアライメント不良となっている箇所を修正→筋力トレーニングという流れでトレーニングを行っております。

ですので、ストレッチやリリース等のお時間が非常に長い方もいらっしゃれば、ほとんど筋力トレーニングという方もいらっしゃいます。


もちろん、そのお客様の目的が最優先ですのでご相談しながらトレーニングを進めさせて頂いております。

トレーニングをして想定外の箇所に筋肉が付き、パンパンになってしまったという方や、トレーニング中に鍛えている箇所と全然違うところがきつくなるという方はフォームや意識だけで解決できない場合もあるかと思われますので一度ご相談頂ければ幸いです。




それではまた、次回まで。




新規パーソナルトレーニングご希望の方はコチラ↓↓↓までご連絡頂ければ幸いです。

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808




【指導者向け セミナー情報】

8月30日(日)に下記の内容のセミナーを開催いたしますので、ご参加いただき、セッション等にてご活用いただきますと幸いです。



「美しい背中を作るための評価・改善アプローチ法」


~猫背・四十肩・肩こり
 
 二の腕のむくみ&張り感を改善するためには~


★脊柱・胸郭・肩関節(肩甲胸郭、肩甲上腕)における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、四十肩、肩こり、背中痛、腰痛、猫背、二の腕のむくみ・たるみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2015年8月30日 (日)  15:30~18:30

【講師】 細田 聡一郎(銀座TRUE 副代表兼マネージャー、NSCA-CSCS、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー 、柔道整復師)

【定員】 10名程度

【受講料】 6,000円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808 MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2015年7月18日 (土)

肩の痛みや腕が上がらない方の改善

こんにちは! トレーナーの今井です。


暑い日が続きますので、室外の高温→室内の冷房による低温というサイクルで身体の体温調整が本当に難しい季節だと思われます。特に冷房の室温調整を徹底していきたいものですね。


さて、今回は肩の痛み・腕が上がらない方の実際の改善例を元にお話をさせていただきます。

昨年の12月に右腕がほとんど上がらなくなってしまったということで、病院に行かれ、温熱療法にて対処されておりましたが、なかなか改善につながらず、週1回セッションにて改善をはかってきました。ちなみに、当初の拳上角度は代償動作にての約90°程度でした。

そこから今年3月で、下の写真まで上がるようになりましたが、痛みは半分以下になってきたもののまだ感じる状態です。

Img_2286_2

今年6月には痛みを感じず、肩甲骨の拳上、体幹の側屈等の代償ははあるもののここまで上がるようになり、生活における支障はなくなりました。(頸部の緊張はまだまだあります・・・)

Img_2829

と言う訳で、肩の改善は非常に困難であり、時間がかかりやすい箇所であります。
今回の例では、平日経理業務等によるPCを使用している時間が長いことで肩関節周辺が固まり→週末のゴルフスクールでのボールを打つことで強いインピジメントを誘発したものと思われますが、軟部組織の癒着が強く、なかなか改善まで時間を要しました。


下図のように、肩甲上腕関節は非常に不安定且つ複雑な形態をしている為、関節がずれやすく、炎症を起こしやすい箇所であり、炎症後癒着を生じやすい箇所でもあります。

Img_2942








肩関節は解剖学的には3つ、機能的には2つの計5つの関節から成り立っており、また、肩甲骨の動きと脊柱(胸椎)の動きは連動している為、肩甲上腕関節だけをアプローチしても改善がなかなかはかれません。

骨盤から上部の改善がはかれても、歩き出した瞬間に戻ってしまうこともある為、優先順位はあるものの、全身を評価→アプローチしていくことが本当に大切だとこの半年間で改めて感じました。

Img_2943

肩関節だけではありませんが、一度痛みが出て動きの制限が伴うと程度によりますが、元状態に戻すことは非常に大変なことで、痛みがある間は生活を送るうえで非常にデメリットが多いため、機能的な状態を保つということもトレーニングを続けることの大きなメリットだと思われます。

シェイプアップもそうですが、良い状態を維持し続けることもトレーニングの大きな効果だと思われます。

我々トレーナーも痛みのない状態でも、様々なケースを予測できるよう知識・経験を積みながら今後も一層より良いセッションを提供させていただきますので、宜しくお願いいたします。

では、また次回まで。

今井

新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808





~指導者向けセミナー情報~

基礎から足を学ぼう!~足部・足関節の解剖・触診・考え方・評価・エクササイズ

◆足部・足関節における

○骨・筋肉・靭帯等の名称

○骨・筋肉・靭帯等の触診

○関節運動

○考え方、評価法、エクササイズ法

 を学んでいきます。

【日時】
2015年7月26日 (日)  15:30~18:30

【講師】
今井 宏(銀座TRUE 代表、NSCA-CPT/CSCS、、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー )

【定員】
10名程度(残り2名様となっております)

【受講料】
6,000円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具

【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)



「美しい背中を作るための評価・改善アプローチ法」

~猫背・四十肩・肩こり
 
 二の腕のむくみ&張り感を改善するためには~

★脊柱・胸郭・肩関節(肩甲胸郭、肩甲上腕)における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、四十肩、肩こり、背中痛、腰痛、猫背、二の腕のむくみ・たるみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2015年8月30日 (日)  15:30~18:30

【講師】 細田 聡一郎(銀座TRUE 副代表兼マネージャー、NSCA-CSCS、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー 、柔道整復師)

【定員】 10名程度

【受講料】 6,000円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808 MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

より以前の記事一覧

kaatsutrueのつぶやき

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ