フォト

カテゴリー「姿勢・動作分析」の投稿

2020年3月31日 (火)

ストレッチをしましょう!

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

 

3月も終わりを迎えますが、この1か月間自粛等により、身体が動かせていないな~と感じる方がほとんどだと思われます。

そこで今回は、誰もが何処でも気軽にできるストレッチが身体に及ぼすメリットをお話しさせていただきます。

 

そもそもストレッチは身体の柔軟性を高めるor維持するor血流促進等の為に行われますが、逆に身体が硬い・関節が動かないというのはどのような状態のことを指すのでしょうか?

銀座TRUEでは、運動指導者・治療家・医療従事者向けセミナーでも必ず毎回お話しさせていただきますが、可動域制限の要因を下記の3つで分けて考えています。

筋攣縮(きんれんしゅく)・・・筋が痙攣した状態のこと=血液循環不良も起こしている

筋短縮・・・筋繊維を構成する基本単位である筋節が減少している=筋肉自体の長さが短くなってしまった

筋膜の線維化・癒着

 

という訳で、単に身体が硬い・関節が動かないといっても、生理的機序や要因が異なります為(例:使いすぎor使わなすぎ等)、細かく評価すると部位によっても対処方法が変わってきます。

 

①の場合は、使いすぎ・負担がかかりすぎている箇所に起こります為、血流の循環を良くするようなことを行い、最終的には負担がかかり過ぎないような姿勢・動作の獲得を習得することが一番の改善方法になります。

 

②・③は、不動や運動不足、もしくは代償運動により伸張されていない箇所が存在すること等が原因の場合が多いです(①との複合もあります・・・)。

 

Kinsyusyuku11024x478_20200331125701

上図は、筋肉の最小単位になる筋節が横に並んでいる図ですが、筋短縮とはこの数自体が減少してしまうわけですから、筋肉が伸びにくくなるイメージも湧くと思われます。

ストレッチを行った直後は誰でも柔軟性が増しますが、これは血流が良くなったり神経が抑制されることで起きている現象になる為、短縮部位がある場合、筋節の数が増えないことには本当の意味での可動域拡大ということにはなりません。

 

Suwaru_shisei_good_20200401002601

例えば、↑のように座っている姿勢は股関節の前面(赤曲線の部分)がずっと短縮しています。このような状態で長時間不動でほとんど歩かないでいますと(歩くという動作が股関節前面のストレッチになる)、筋節が減少して股関節の前面が伸びにくくなり、下肢が後ろに伸びない(股関節の伸展制限)歩き方↓に変化していくなんてことが起きる可能性も想像できます。

1_20200401002901

 

1カ所でも短縮部位があることで姿勢・動作が崩れていき、局所に負担がかかる筋攣縮部位が作られてしまうことにも繋がり、痛み・違和感・浮腫み・膨張等、精神にも見た目にもよろしくない状態が作られていくことになります。

 

ここまでお話しすると想像がつくと思われますが(笑)、想像通り、一度短縮してしまった筋長を取り戻すのに、ストレッチによる筋腱移行部への刺激が筋節の増加をもたらすという素晴らしい生理的機序が存在します。→筋短縮を予防するために毎日ストレッチを欠かさず行うという解釈でも良いかと思われます(残念ながら全身どの部位も短縮していないという方はそれほど多くありません、、、)🎶

 

毎日、全身隈なくストレッチされることがベストですが、それほど時間を確保できないという方には、股関節・足関節のストレッチが特におススメです!

Img_5730 Img_5687_20200401151701  

是非、毎日の習慣にしていただきますと幸いです

今井

 

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

 

 

☆~指導者向けセミナー情報~☆

「グループレッスンでも活かせる!ストレッチの全てが解る!これで完璧、ストレッチ講座 ~体幹・脊柱・肩甲帯・上肢編~

 ◆ ストレッチの効果・メカニズム・・・ストレッチをすることで身体はどのようになっている(いく)のか?

 ◆ 運動/神経生理学・機能解剖学から考える、効果的なストレッチ方法

 ◆ 体幹・脊柱・肩甲帯・上肢におけるセルフストレッチの実技習得

 ◆ 体幹・脊柱・肩甲帯・上肢におけるパートナーストレッチの実技習得

 【日時】2020年4月26日 (日) 15:30~17:30

【講師】

 今井 宏(銀座TRUE代表、NSCA-CSCS/CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、10年連続120本以上/月セッション実施)

菅原 利之(銀座TRUE/パーソナルトレーナー、大手フィットネスクラブ/パーソナルトレーナー、FUJII PERSONAL GYM/テクニカルアドバイザー、株式会社Feel&Release/取締役副社長、パーキンソン病友の会/コンディショニングトレーナー、Body Conditioning & Relax TOBIRA/テクニカルアドバイザー) 

【定員】 12名
【受講料】 6,600円(税込)(当日お支払いただきます)
【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具
【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

 

 

 

 

 

2018年7月12日 (木)

胸を開くという動作

こんにちは!


身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる

パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)

トレーナーの今井です。


サッカーワールドカップも残すところ決勝戦のみになりました。ヨーロッパ勢同士の戦いになりましたが、ベスト4に残ったヨーロッパ勢の選手達をみても、黒人の選手が多いのが非常に特徴的だなと感じております。


さて本日は、胸を開く・背骨を反らすといった動作についてお話をさせていただきます。

【猫背・背中の丸さ】を改善させる目的で、「胸を開きましょう」「背骨を反らしましょう」という記事を見かけたり、指導を受けられたりすることは誰しも1度は経験があると思われます。



この場合、反らしたい背骨は胸椎を指していることが多いのですが(赤丸の部分)、

Img_5340_2

この胸椎は12個ございます。「胸椎の伸展」という言葉は胸椎を反らすという動きのことを指します。

Th1


元々、背骨は上図のように腰椎・頸椎が少し反っているのに対して、胸椎はやや丸まっている状態になりますが、

Img_5321

☝の方のように、丸まりすぎると首・頭が前に移動しすぎ、結果、様々な箇所の痛みや違和感等を引き起こす場合が多くなります(写真は腰椎も丸まっております)。


また、

Img_5319

☝の写真は一見良い姿勢に見えますが、やはり首・頭が前方に移動しております。

上写真は、胸椎の下側から丸まっているのに対して、下写真は胸椎の下側は反りがやや強い状態になり、胸椎の下側に対して相対的に胸椎の上側の丸みが強くなります。


下写真のような方に、立位で正面を向いたまま「顎を引いて首を後方に動かすように胸を反らしましょう」と伝えると、

Img_5323

のように、下部胸椎の反りがさらに強くなり、本来動きを出したい下部胸椎に対する相対的な上部胸椎の動きは非常に少ないです。

その為、胸椎のどこの動きが悪いのかを明確にすることが改善への近道になってきます。

Img_5329_2

Img_5328

Img_5331_2

明確にしたところで、胸椎の動きを促すアプローチを実施していただき、身体全体との動きの連動を考慮していくことが改善への近道になってきます。

根本的に姿勢改善を図りたい、不良姿勢による痛み・違和感を改善されたい】という方は是非、『銀座TRUE』のセッションをご体感いただきますと嬉しい限りです!



※今月、東京ビックサイトで開催されます日本最大のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC2018」にチームSKLZとしてワークショップを行います。ご参加いただきますと幸いです!詳細は・・・https://sklz.jp/news/14/ 

36351935_229166424356172_48989053_3

よろしくお願い致します!


では、また次回まで。

今井


新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡を頂きますと幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

tel:03-6226-2808




~指導者向けセミナー情報~☆

1部:ヘルスケアマーケティング初級編 ~お客様に選ばれる為の方法論~(15:30~17:00) 

〇10年前に比べパーソナルトレーナの数やトレーニングジムの数は飛躍して増加しました。しかし、多くのトレーナーがアンマッチングな訴求、もしくは販促皆無で活動しているのが現状です。今回は、ヘルスケアに特化した販促の手法や顧客開拓までの流れをレクチャー致します。フリーパーソナルトレーナとして活動を始めてから数か月で体験会参加者数45名→43名の入会者数(入会率95,5%)の実績を誇る菅原がその秘訣を教えます!

2部:これだけ筋膜リリース ~下肢・腰部編~17:00~18:30)

〇様々な筋膜リリース法が世の中には溢れていますが、特に効果的と考えるものを菅原セレクトしました。通常の押圧法からマルチタスクリリースまで習得しやすく効果的な技術をレクチャーします!

【日時】 2018年8月5日 (日) 15:30~18:30

【講師】菅原 利之(銀座TRUE/パーソナルトレーナー、大手フィットネスクラブ/パーソナルトレーナー、株式会社フィットベイト/パーソナルトレーナー事業部マネジャー兼アカデミー講師、FUJII PERSONAL GYM/テクニカルアドバイザー、元フィットネスクラブ/チーフトレーナー→スーパーバイザー

【定員】 12名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp

迄ご連絡ください(お名前と連絡先をお伺いいたします)。


基礎から肩を学ぼう!~肩関節の触診・評価・改善アプローチ法 

◆肩関節の機能解剖学・関節構造・動きのメカニズム 

◆肩関節の触診方法(骨・筋肉・靭帯等)

◆肩関節の評価法

◆肩関節の改善アプローチ法

◆脊椎・胸郭との運動連鎖

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.35(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2018年8月19日 (日) 16:00~19:30

【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、8年連続110本~140本/月セッション実施)

【定員】 12名様

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
info@kaatsu-true.jp

迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2017年9月13日 (水)

楽に歩くためには・・・

皆様、こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE (www.kaatsu-true.jp/)

トレーナーの今井です。



秋を感じさせる気候の今日この頃ですが、1年を通しても身体を動かしやすい季節とも言えますので、これから運動・トレーニングを始めようと思われている方は是非、当スタジオにご相談いただきますと嬉しい限りです。


さて、今回は膝関節の位置が静止時・動作時にいかに身体に影響を及ぼしているかをスタッフの写真を使用してお話しさせていただきます。



まず、セッションの開始時でも評価として行う「膝を伸ばした状態での片足立位」での写真ですが、


Img_4753_4

のような状態になりました。


上写真では、足部・足関節に非常に強い緊張があると思われ、「足に対してもう少し楽に立ってみてください」と伝えると

Img_4760

のように、背骨を右側に倒して代償されました。

最初の写真では、右踵から床に対しての垂直線上に左臀部が架る程、骨盤が右側に移動して大腿外側に寄っかかっているのが分かると思われます。
又、腰部を右側に倒すことでバランスを保とうとし、結果的に、右肩が下がっているのも分かります。

何よりもこの状態でキープすることは足部にとっても大変厳しそうですようね。

 

その為、このような方に、単純に「片足で立ってください」と伝えると、


Img_4756


のように膝を曲げて立つことが多いです。

後方からは

Img_4755_2

のような状態なる為、足部に対して窮屈ではなくなります。


が、

歩行時には

Img_4764_2

のように膝が伸びるフェーズがあるのが好ましいため、写真のように膝を曲げた状態で歩行されると腰部やふくらはぎへの負担が増してきます(反ったり、丸めたりが大きくなります)。


その為、膝を伸ばした状態で足部に窮屈感を与えずに片足立位が出来ると好ましい訳ですが、足部・足関節・股関節が改善されたとしても、膝に捻じれがありますと最初の写真のように、窮屈に立つor普段の動作ではおそらく膝を曲げて代償されます。

Img_4766

のような膝が

Img_4772

のように捻じれている方多いですよね。。。



下の写真が、1分程、膝関節のエクササイズを1種目行っていただいたものになりますが、

Img_4762Img_4753_4


右側の最初の写真と比較しても、大分改善されました。


写真のスタッフは、拘縮・癒着している箇所のリリースやエクササイズを後2種目程行い、足部・足関節・股関節等を調整すればもっと状態は良好になります。


中々、膝関節は評価で目が行きにくい箇所ですが、足関節と股関節の間にある関節の為、写真からも分かるように下肢はもちろんのこと、腰部・肩・首等の
痛み・違和感に繋がってきます(重要でない箇所は1つもないということになりますが・・・)、又、美脚という観点からも大切な箇所であります。

という訳で、今回は膝関節に関してお話をさせていただきましたが少しでもお役に立てましたら幸いです!



では、また次回まで。


今井



ご体験をご希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡を頂ければ幸いです。

 ~「銀座 TRUE」~ 

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808




☆★~9月開催 指導者向けセミナー情報~☆★


「脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の評価/改善アプローチ法」


◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の理想的(機能的)な肢位・動作・呼吸法とは?

◆猫背・四十肩・肩こり・二の腕のむくみ&張り感等の発生メカニズム・改善法

◆脊柱・体幹~肩甲帯・上肢の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年9月24日 (日)  15:30~19:30

【講師】今井 宏
(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様(残り4名様

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2017年7月12日 (水)

動きにくい・動かしにくい姿勢

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。


7月に入り、梅雨明けしたのかと思うほど毎日良い天気が続きますが、1年の中で一番体調管理の難しい時期でもあります。

暑すぎても、冷えすぎても身体の循環が悪くなることによる体調不良につながりますので、室内の温度環境・水分補給等を意識しながら楽しい夏を過ごしていきたいものですね!

さて、今回は
姿勢と頭頚部の動の関連性についてお話させていただきます。

まずは、二つの画像をご覧ください!

Img_4689_3

Img_4690



次は、後ろから観た画像です↓↓↓

Img_4691

Img_4692

両画像とも可動域限界まで首を回していますが、猫背写真の方が明らかに可動域が狭いことが分かると思います。

 

仕事中パソコン作業を行いながら隣の人とお話をする・メモを見る等、首を回す動作は無意識下で数多く行われています。

不良姿勢では、画像のように可動域が制限されてきます。制限された中でも動かそうとする訳ですから、各関節に局所的負担が大きくなりやすいことが想像できると思います。各関節を動かす器官は筋肉ですから、筋肉への負担も大きくなりますよね。
(負担が大きくなれば頭痛にまで及ぶ可能性もあるのですが、詳細は、細田MGの記事をご参照ください
http://kaatsu-true.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-c0e8.html

また、視野も狭くなりますので、普段の生活中はもちろんのこと、スポーツ等されている方にとってはパフォーマンスの低下につながり本当に勿体ない限りです。



↓↓↓これらの筋肉が無理なく共同的に使われやすい場所に姿勢を正して、


Img_4696
Img_4695_2




↓↓↓のように一つ一つ首の骨がスムーズに動けるようにしていきましょう!

Img_4694_2

では、また次回まで。

 

今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~ 

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



☆★~7月開催 指導者向けセミナー情報~☆★

「下肢(足・膝・股関節・骨盤)の評価・改善アプローチ法」

◆足関節・膝関節・股関節・骨盤帯における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆下肢の理想的(機能的)な肢位とは?、理想的(機能的)な歩行とは?

◆O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法

◆足部・足関節の評価・改善アプローチ法(距腿関節~中足指節関節)

◆膝関節の評価・改善アプローチ法(大腿脛骨関節・大腿膝蓋関節)

◆股関節の評価・改善アプローチ法

◆足部~骨盤の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年7月30日 (日)  15:30~19:30

【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー

【定員】 12名様(残り2名様

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

 

2017年5月 4日 (木)

O脚と足関節と歩行

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。



5月に入り、ここ最近は本当に気持ちの良い日が続きますね。

薄着の季節になるといつも以上に見た目を気にされ、この時期からトレーニングを始められる方も多いですが、今回はO脚に焦点を当ててお話をさせていただきます。

Img_4596

O脚とは↑↑↑このような下肢の状態を一般的に言いますが、見た目もあまりよろしくないだけではなく、

Img_4597

歩行の際に、骨盤の移動量が増えたりそれに伴い背骨を片側に曲げてバランスを取ることを繰り返すようになります。

大腿の外側が緊張しやすく、パンパンな状態になりやすいことは予想がつきやすいと思いますが、背中の痛みや肩・首の痛みを引き起こす可能性も高い訳です。

O脚の改善となると、大腿の外側を緩めて内腿を引き締めるということがパターン化されやすいですが、

Img_4605

↑の足関節を調整することだけでも

Img_4602

↑のようになる場合がございます。


逆に考えると、内腿を引き締めて一時的に改善を図っても、足関節は良い位置に載れていない訳ですから、歩けば少しずつ元に戻っていきます。

まずは足関節が機能的な位置に保てているかが非常に重要になります。(もちろん、膝関節・股関節・もっと言えば体幹・肩甲帯の調整も必要です・・・すべてになってしまいますね笑)


また、左右で同じような改善を図るのではなく、

Img_4597

Img_4598


右脚が前の状態と、左脚が前の状態では歩幅が異なっているように、それぞれの動きを分析して改善アプローチしていく必要があります。

上の写真からは、右下肢の方が膝が内側に入っているから右のお尻のトレーニングを徹底した方が良いとう単純なものではなく、左下肢を踏み出している際に骨盤の後方回旋で代償しているということを観察することで、一見左下肢の方が状態が良さそうだけど…とつなげて考えていく必要がある訳です。


身体の構造、それに伴う動きの分析は非常に奥深いですが、根本改善を図る上ではトレーナーの評価が全てと言えるくらい重要な要素になりますので、日々学習してより良いサービスを提供できるようスタッフ一同努力していきます。

では、また次回まで。。。

今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

 ~「銀座 TRUE」~

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808




☆★~5月開催 指導者向けセミナー情報~☆★


「脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の評価/改善アプローチ法」

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆脊柱・体幹・肩甲帯・上肢の理想的(機能的)な肢位・動作・呼吸法とは?

◆猫背・四十肩・肩こり・二の腕のむくみ&張り感等の発生メカニズム・改善法

◆脊柱・体幹~肩甲帯・上肢の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年5月28日 (日)  15:30~19:30

【講師】
今井 宏銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具


【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

お陰様で好評につき、今回で3回目の同タイトルでのセミナー開催となりますが、過去ご受講いただいた方からは

評価法を学ぶことが出来、トレーニング指導に対する考え方が大きく変わりました

呼吸に対して抱いていた曖昧さが消えました

肩が挙がらなお客様の肩が挙がるようになりました

「常に左側の肩甲挙筋ばかりが緊張を感じている理由・機序が分かりました

「左側の肋骨が右側に比べて前に出ている理由、その為に感じているであろう身体に対するストレス、改善方法が分かりました」

二の腕劇的に細くなりました!」

 等々の嬉しい言葉をいただいております。 

 また、少人数制講師以外にトレーナーがサポートに入らせていただくため、評価法や実技が習得しやすいと好評をいただいております。 

 パーソナルトレーナー・医療従事者・治療家・インストラクターの方等、誰でもご参加いただけます。

2016年8月12日 (金)

「美脚」と「機能的な歩行動作」を獲得することの関連性

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

ここ最近本当に暑い日が続きますので、長時間の直射日光を避け熱射病にかからないように注意しましょう!(これだけ暑いと、水分補給の徹底のみだけでは対策としては難しいように思われます)

さて、今回は「美脚」を作る上で、普段の歩行動作がいかに大切かというお話をさせていただきます。

Photo

上図は歩行の初期で、線は床反力を示しております。(名前のごとく床が押し返す力)

この状態から、上半身が前に移動してくるわけですが、線が股関節の前面を通過しているため、前に移動させるのにお尻の筋肉が使われることになります。

Photo_2

それでは、この図はいかがでしょうか?赤い線が背骨になります(背中を丸めて歩いている人を想像してください)。
この場合、青い床反力線が股関節の後面を通っているため、もも前側がメインで身体を移動させることになります。

このような姿勢で「有酸素運動でシェイプアップしたい」と毎日長時間歩くと、もも前側の筋肉の過緊張⇁慢性炎症状態⇁浮腫み⇁パンパンに張っている ということも起き得るわけです。

歩行動作というものは、機能的であればあるほど、エネルギー消費は少なくて済むはずですが(それでは痩せにくいではないですか!というのとは別の話として)、不良姿勢による非効率的で局所への負担が大きい歩き方をすることで、本来の目的である「シェイプアップ・身体を引き締める・メリハリのある細い脚を作る」からは程遠い結果になるケースも多々出てしまいます。

「銀座TRUE」では、スタジオ内の鏡・静止画・動画等による動作評価・分析を行い、トレーニングはもちろん普段の生活での注意点を細かくフィードバックさせていただきます。

Studio_0121


歩くという行為は誰しも必ず毎日行います。
効率的・機能的な歩行動作を習得することで、「痛みのない美しい脚」を獲得していきましょう。是非、我々トレーナーを頼っていただきますと幸いです!


では、また次回まで。。。

今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

2016年7月15日 (金)

膝を観よう!

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

いよいよ夏本番ということで、蒸し暑い毎日ですが、快適且つ体調を壊さない室温での睡眠が本当に大切だなと感じる今日この頃です。

さて、今回は膝についてお話をさせて頂きます。

普段、股関節・足関節の動きは、評価→改善をしたり・されたりすることが多いと思われますが、その間にある膝関節は、痛みが出ているとき以外は見過ごされることが比較的多いと思われます。

膝は屈曲・伸展の動きが主になりますが、下記の図の通り、

Photo

Img01715_2

関節面形状や曲率半径の違いから、

伸展に伴い下腿の外旋が行われます(スクリューホームムーブメント)。

逆に考えると、屈曲の際に下腿の内旋が行われる筋活動・可動域がないと膝の完全伸展(しっかり伸びること)が難しい訳です。

実際のところ、多くの方が下腿内旋の可動域が少なく、膝が内側・つま先が外側を向いた下腿外旋(ニーイン・トーアウト)で屈曲をしているため、膝が完全に伸びずに歩いているのが現状です。

下写真のように、脛骨粗面が膝蓋骨の真下にくるよう下腿の内旋可動域を作れると、膝が伸びやすくなってきます。

修正前
32

修正後

31_3

足関節と股関節の間にある関節の為、動きに制限があれば、足関節・股関節の動きにも制限が出てきてしまいます。


動きを確認せずに、いきなり高重量のスクワット等は様々な箇所に影響を及ぼしてしまう為(悪い意味で)、障害予防も含め、膝の動きも評価をしてからスクワット・ランジ等を実施することが大切ですよね!

では、また次回まで。。。


今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



~指導者向けセミナー情報~

「下肢(足・膝・股関節・骨盤)の評価・改善アプローチ法」

足関節・膝関節・股関節・骨盤帯における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆下肢の理想的(機能的)な肢位とは?、理想的(機能的)な歩行とは?

◆O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・
足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法

◆足部・足関節の評価・改善アプローチ法(距腿関節~中足指節関節)

◆膝関節の評価・改善アプローチ法(大腿脛骨関節・大腿膝蓋関節)

◆股関節の評価・改善アプローチ法

◆足部~骨盤の運動連鎖・前額面、水平面上における左右差等の評価法

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。



※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.5(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年8月14日 (日)  10:00~15:00

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 18名様

【受講料】 11,880円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年6月14日 (火)

三面から動きを評価することの大切さ

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。


梅雨に入り、湿度と気温の高い日が続いている為か、体調を崩される方が増えています。どうしても食欲が落ちやすい季節ですので、量よりも質を考え、日々五大栄養素の確保を意識して生活したいものです。


さて今回は、身体の評価・動作分析についてお話させていただきます。

まず最初に2枚の写真をご覧ください!

Img_4074_2

Img_4076

それぞれの写真とも、無意識に下肢を前方に出してもらっています。

右下肢が前に出ている写真では、体幹が大きく右に回旋しており、背中から右膝までの距離が長くなっています。

左下肢が前に出ている写真では、体幹の回旋がほとんどなく、背中から左膝までの距離が短くなっています。


それでは、次に体幹の回旋可動域を自動運動で比べてみます。

Img_4072_2

Img_4073

明らかに左への回旋が小さいのが良く分かります。

この方は、右の股関節前面(右側の下背部にも)に痛みがあることが多いのですが、その際、少しだけ体幹を左に回して歩いていただくだけで全く痛みを感じなくなります。右の股関節前面の軟部組織の過緊張が原因と思われますが、常に体幹が右に回旋しているため、右股関節・大腿前面への負担が大きすぎる訳です。(股関節屈曲モーメントの増大)


股関節前面をどれだけリリースして、それから股関節後面をトレーニングしても、体幹の回旋可動域の習得⇁右下肢・左下肢とのそれぞれの連動した機能的な位置関係を習得しない限り、痛みの根本的な改善は図ることが出来ません。

Img_4184

身体の前後方向や横方向における評価というのは比較的しやすい思われますが、上図のように回旋方向も含めた3面で観察し、全体像をしっかりと把握してから細部を評価していくことが大切だと改めて感じました。


6月26日(日)に開催させていただきますセミナーでは、脊柱・肩甲帯を中心に3面からの評価方法・改善方法を学ぶことが出来ます。

下記をご参照の上、お申込みいただきますと幸いです。(定員まで残り2名様です)
よろしくお願い致します!

では、また次回まで。

今井


新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



~指導者向けセミナー情報~

「美しい背中を作るための評価・改善アプローチ法」  ~猫背・四十肩・肩こり ・二の腕のむくみ&張り感を改善するためには~

★脊柱・胸郭・肩関節(肩甲胸郭、肩甲上腕)における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、四十肩、肩こり、背中痛、腰痛、猫背、二の腕のむくみ・たるみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年6月26日 (日)  15:30~18:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様(残り2名様)

【受講料】 7,560円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年5月15日 (日)

肩甲骨の位置と体幹の安定性

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です

ここ数日、岡崎選手の所属するレスターの優勝がメディアを賑わせておりましたが、

岡崎選手の常に考え、手を抜かず献身的に取り組んでいた姿勢が評価されています。

おそらく日本人選手で、彼よりも技術的にも戦術的にも能力の高い選手は沢山いると思われますが、自分自身のことを客観的に見つめられる「努力できる天才」は、今回のように結果が伴ってくるものだと改めて考えさせられました。

さて、今回は、肩甲骨の位置関係がどのように体幹の安定性に関与してくるかを、一例を元にお話しさせて頂きます。

写真のように、腰椎が床に着いた位置でお腹に力を入れ、身体が倒れないようにキープをしてもらいます。

Img_4086_2


次にわざと肩甲骨を挙げて同じことを行ってもらいます。

Img_4085_3

先ほどの位置でのキープが難しくなってしまいました。



次に、息を吐きながら、お腹を凹ませてもらいます。

Img_4089_2



写真のように、肩甲骨を下方回旋させると先ほどよりも、お腹が凹みにくくなります。

Img_4090


このように、肩甲骨の位置が機能的な場合と機能的ではない場合で、体幹のコントロールや呼吸のコントロールに影響が出てきます。

Img_4091

Img_4092

このような現象はさまざまな要因が考えられますが、一つとして上図のように筋膜の繋がりで考えることも出来ます。(前鋸筋が働きにくいと腹斜筋が働きにくいという説明になります)


首や肩が凝っているから肩甲骨の位置を修正するという考え方は非常にメジャーだと思われますが、このように全身への繋がりを考慮して身体を調整していくと考えると、ご自分の身体の隅々までさらなる興味が湧いてくるのではないかと思われます。

今回は肩甲骨をトピックさせて頂きましたが、どの箇所でも全身に繋がってくる訳ですから、しっかりと全身の身体の評価を行ってからトレーニングをする必要性があります。

是非、我々トレーナーを頼って頂きますと幸いです!

今井


新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808




~指導者向けセミナー情報~

「美しい背中を作るための評価・改善アプローチ法」  ~猫背・四十肩・肩こり ・二の腕のむくみ&張り感を改善するためには~

★脊柱・胸郭・肩関節(肩甲胸郭、肩甲上腕)における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、四十肩、肩こり、背中痛、腰痛、猫背、二の腕のむくみ・たるみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年6月26日 (日)  15:30~18:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

【受講料】 7,560円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年4月 7日 (木)

左右差がもたらす身体への負担②

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

本格的な春を迎え、気持ちの良い日が続きますね!
花粉症も大分治まり、コンディショニングが良い状態の有難みを感じている方も少なくないと思います。

さて今回は、前回のお話の続きをさせていただきます。

Img_3933

上記のような静的姿勢で、トレーニング等の動きをした際に、身体の左右差がどのように負担をもたらすかを説明させて頂きます。(あくまで1例です)

Img_3935_3

Img_3939

上図は、それぞれ前方の下肢をトレーニングする動きですが、

右下肢が前の図は、
足部アーチが下がり膝が内側に入りすぎている為、相対的に骨盤が下がっております。
その為、この動きを繰り返すことで足底・膝内側への負担が大きそうです。また、腰・肩・首にも良くなさそうなのが分かります。


左下肢が前の図は、
明らかに左の腰部でバランスを取っていることが、骨盤の高さから想像できます。太ももの外側への負担はもちろんのこと、これまた、腰・肩・首にも良くなさそうですね。

もう少し、細かく見てみましょう!

Img_3943_4

Img_3944_3

両図とも骨盤が左に回っていることがご覧いただけると思います。それによって、膝の角度・腰の反り具合・重心に対する太もも・お尻等の負荷のかかりかたの違いが想像できます。


上記のように左右同様の動きをしているようでも、身体全体の使われ方が異なっており、動き続けることで動作の癖として更に左右差を助長してしまいます。

とは言っても、普段どのような姿勢で動きいるのかをご自分で判断するのは難しいと思われます。→是非、我々トレーナーを頼って頂きますと幸いです!

身体を動かすのが初めてという方も大歓迎です!身体に関して色々な気づきが出てくることで、楽しみながら(?笑)トレーニングが行えると思われます。

今井


新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808





~指導者向けセミナー情報~

美脚・美尻を作るための評価・改善アプローチ法 

O脚・X脚・外反拇趾・ふくらはぎ、太もものむくみ&張りを改善するためには~


★足関節・膝関節・股関節における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。


◆理想的な歩行動作につながるエクササイズの考え方を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCA-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。



【日時】
2016年4月24日 (日)  15:30~18:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

 【定員】
12名

【受講料】
7,560円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具

【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

(※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号も)を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

他のアカウント

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ