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カテゴリー「姿勢・動作分析」の投稿

2017年10月27日 (金)

足の背屈制限

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【足の背屈制限】についてお伝えしたいと思います。

足の背屈とは下の画像のように足の甲が脛(すね)の方に近づく動きのことを言います。

Win_20171027_15_17_22_pro_2_li



日常生活中、この動きは歩いているときに必要な動きです。

また、先程つま先が脛(すね)近づくと説明しましたが、実際は脛(すね)が足の甲に近づく動きも同じく背屈と言います。

Win_20171027_15_17_38_pro_2_li



脛(すね)側が動くのか、足の甲側が動くかの違いで、どちらも脛(すね)と足の甲の距離が近づくという意味では同じ動きといえますね。

この動きは歩行中の地面を踏み込む際に見られます。

また、その他にも椅子に座ったり、しゃがみ込んだりする動作中にもみられます。

歩行の際には、この背屈の動きにより、脛(すね)を前に倒すことで前重心となり前への移動がスムーズに行われるのですが、背屈制限があるとこの動きが制限され、後方重心となり、前への移動がスムーズに行われなくなってしまいます。


歩くときに最低限必要な背屈角度は10°と言われていますので、最低でも10°の背屈ができる状態は欲しいところです。

もし、こ
の背屈の動きがきちんと行われなかった場合、代償動作で同じような動きを作り出す為、周りの組織に余計に負担がかることになり、その結果痛みなどを起こしやすくなってしまいます。

よくある代償動作としては下の画像のようにつま先を外側に向けて背屈を行う動作です。

Win_20171027_15_18_16_pro_2



このような動きになっている方はきちんと背屈が出来ておらずアーチを下げるという代償動作により、背屈が出来ているようみえているだけということになります。

この場合、足首から膝・股関節・腰などの動きに影響が出て、痛みや張り感の原因になっているかもしれません。

 
自分で簡単にできる背屈可動域のチェックとしては、踵を床に付けた状態でしゃがめるか・しゃがめないかを行ってみると良いかと思います。

踵が上がってしまったり、後ろに倒れてしまったりした場合は背屈制限がある可能性があります。

制限があった場合はアキレス腱やふくらはぎが伸びなくて背屈できないのか、足首の前のあたりに詰まり感が出てできないのか、といったことも感じられると良いですね。

また、しゃがめてはいても、先ほどのようにつま先が外に向いているようなやり方になっている方はつま先と膝の向きを揃えて再チェックみてください。

もう少し詳しく診る場合、下の画像のような形で検査をします。

Win_20171027_16_46_45_pro_2
親指の付け根のあたりでチューブを踏み、踵が上がらない範囲で膝を限界まで前に出していきます。

その位置で下の画像のようにチューブを引っ張りながら親指を反らせる動きを行い、チューブが抜ければその位置がその人の機能的な背屈可動域となります。(目標はつま先より膝が前に出た位置です。)

Win_20171027_16_46_48_pro_2

背屈制限あった場合の原因の1つとしてふくらはぎについている筋肉などの軟部組織の柔軟性不足が考えられます。

 

 

 

また、それに伴う足首の関節内の動きのズレも原因として考えられます。(ここでは触れませんがその他の原因ももちろん考えられます。)

ふくらはぎの表層には下の画像のように腓腹筋やヒラメ筋といったような筋肉がついております。

Win_20171027_19_36_43_pro_2_3

また、深層には後脛骨筋・長母指屈筋・長趾屈筋などという筋肉も見られ、画像にはありませんが、その他にも長・短腓骨筋・長趾伸筋なども関わってきます。

Win_20171027_19_36_32_pro_2


これらの筋肉をストレッチで伸ばせば背屈制限が解決する場合もありますが、実際は単純にふくらはぎのストレッチをしただけでは上手くいかない場合が多いです。

関節の中の骨の動きが上手く出ていない状態では周りの筋肉をいくら伸ばそうとしても効果は薄い為です。

その為、まずは関節の中の動きを妨げる部位にアプローチしていくことが大切だと考えます。


この背屈という動きを骨の動きでみてみるとアーチ状の屋根のようなスペースに下側の骨がはまり込んでいくような動きとなります。

Win_20171027_15_14_25_pro_li_2


イメージとしては車庫(上側の骨)に車(下側の骨)が入っていくような動きです。

上手く車庫に車が入ってくれれば良いのですが、車庫が狭くなってしまったり、車庫のスペースに何か障害物があり入れなかったり、車の向きが曲がっていたりなどの理由で、うまく入らないといケースが出てきます。

まずは、この動きをしっかりと出していくことが背屈制限の解決の為には重要となります。

その上で、良く行われているようなストレッチを行うとより効果が上がるかと思います。



長くなってきましたので、この続きはまた次回のブログにてご説明したいと思います。

今回のブログをご参考に背屈制限がないかどうか一度チェックして頂ければ幸いです。次回のブログでは、関節の動きを妨げる原因と簡単なアプローチ法ご紹介したいと思います。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田



新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡を頂ければ幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 
 
 
tel:03-6226-2808
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「基礎から膝を学ぼう!~膝関節の触診・評価・改善アプローチ法~」

◆膝関節の機能解剖学・関節構造・動きのメカニズム

◆膝関節の触診方法(骨・筋肉・靭帯・関節軟骨・半月板・脂肪組織等)

◆膝関節の評価法(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)
 

◆膝関節の改善アプローチ法(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)

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※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年11月26日 (日) 16:00~19:00

【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、8年連続110本~140本/月セッション実施)

 

【定員】 12名様(残り4名様・・・10月21日現在

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

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【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
info@kaatsu-true.jp

 

迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

 
 
 

今回は、膝関節(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)のみで3時間のセミナー開催となります。

 
 
 

膝関節は、足関節と股関節の間に位置する重要な関節であり、成人の約10人に1人は痛みがあると言われている箇所ですので、しっかり評価しなければなりません。(どこの関節もそうなのですが・・・)

 
 
 

又、O脚・X脚でも分かるように、荷重ストレスにより目に見えて変形しやすい箇所でもありますね。

今回は、膝関節の骨や筋肉・靭帯の位置の確認や触れるところから、機能解剖学・動きのメカニズムを学び、機能的と言われる動きに対して逸脱していないか否かの評価、痛みの評価、なぜ逸脱した動きが出てしまうのかのメカニズム、改善アプローチ法等を学んでいきたいと思います。

パーソナルトレーナー・医療従事者・治療家・インストラクターの方等、誰でもご参加いただけます。(膝が良く分からないという方こそ、奮ってご参加ください!)

皆様のご参加を楽しみにお待ちしております。


 

2017年10月12日 (木)

姿勢改善の為に必要なこと

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【姿勢改善の為に必要なこと】についてお伝えしたいと思います。

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銀座TRUEにご来館される方の目的を見ると一番多いのはやはりシェイプアップで、次に多いのが姿勢改善となっています。(両方を希望される方が非常に多いです。)

ここ数年、単に瘦せたい、筋肉をつけて身体を大きくしたい、ということが目的の方よりもそれにプラスして姿勢についての問題を解決したい方が多くなってきている印象です。

具体的には、猫背やO脚などの見た目の改善を希望される方、姿勢の問題からくる肩こりや腰痛や膝痛など痛みの改善を求める方が多くなっています。


姿勢からくる見た目や痛みの改善の為には、単に筋肉を鍛えるだけでは上手くいかない場合がほとんどです。

例えば、腰痛改善の為に腹筋運動をしたり、膝痛改善の為にももの前の筋肉を鍛えたり、猫背を治すために背中を鍛えたりしてもなかなか上手くいかないといったことが起きます。

まず必要なことは現在の状態を把握し、なぜそうなってしまったのかという原因をできるだけ特定することだと思います。

その為に必要なことは身体を評価することになります。

この評価さえきちんとできれば改善アプローチ方法は身体が良くなるならば何でも良いのではないかと思います。

姿勢改善をするためには、評価をした上で、その改善に必要なトレーニングやストレッチなどのアプローチをしていくという流れになります。

そして、この場合のトレーニングは、皆さんがよく知っているスクワットやベンチプレスなどのエクササイズではありません。

なぜなら、姿勢を改善する為にいきなり取り組むべきエクササイズとしては不適切だからです。

姿勢が崩れてしまった場合、崩れた姿勢が続いたことによって関節の位置がズレてしまったり、筋肉の長さが長くなってしまったり、逆に短くなってしまったりといったことが起きていると考えられます。

その為、まずは関節の位置を整えたり、筋肉を適切な長さに戻していく為のアプローチが必要だと考えます。

その為のエクササイズとしては上記のようなトレーニングより、まずは関節の位置を整える筋肉や姿勢維持の為に働くような筋肉を鍛えていくことになります。

姿勢維持の為に働く筋肉には瞬発的に大きな力を働かせるというよりはある程度の力で働き続けるという力が重要になる為、トレーニングとして大きな負荷を必要とはしません。

筋肉を鍛えるというよりは元々生活の中で使われていた筋肉を活性化させていくといったイメージでトレーニングしていきます。

そしてより重要なことは関節の位置を整えた上で、その位置を普段からなるべくとれる状態にしていくことです。

その為にはパーソナルトレーニング中のエクササイズも重要ですが、パーソナルトレーニング以外の時間もかなり重要となります。

むしろそちらの時間の方が姿勢改善の為にはより重要と言っても良いかもしれません。

週1回1時間トレーニングをして姿勢や身体の状態を高めても他の6日と23時間の時間の間、悪い姿勢でいたら身体は良い方向にはなかなか向かってくれません。

実際、パーソナルトレーニングを受けて頂いている方で一週間の内、セルフケアを毎日行って頂けた方は一週間後にセッションにいらっしゃった際に状態が非常に良いです。

また、普段の何気ない生活の中で意識を持つといったことでも身体の状態は変化します。

例えば、いつも右足重心で立って仕事をしている方に左足側にも重心を乗せるように気づいた時に意識してもらう、といったことでも骨盤の状態が変化していることがしばしばあります。

姿勢が悪くなっしまったのは、ある時突然悪くなったということではなく、日々の習慣の積み重ねが原因です。

そう考えれば、トレーニング中、エクササイズをいくら頑張っても、それだけでは、姿勢改善はなかなかうまくいかないことがご理解頂けるかと思います。





ここまでの話を簡単にまとめると、姿勢改善の為には

①現在の状態を評価し、なぜそうなってしまったのかをできるだけ特定する。

②その上で関節の位置や筋肉の長さを整える為にエクササイズを行い、本来の正しい位置を身体に覚え込ませていく。

③なるべく普段から正しい位置を取れるように意識を持つことやセルフケアなどを実践して頂く。

といった流れが必要になるかと思います。

シェイプアップや身体を逞しくしたいという目的の場合にも基本的には同じ流れになりますが、この場合はウエイトを使った筋力トレーニングも入ってくる形となります。


姿勢改善は1日にして成らず、日々の積み重ねが大切ですね!

姿勢やそれに伴う痛みでお悩みの方は銀座TRUEにご相談頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

それでは、また次回まで。

細田




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今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、8年連続110本~140本/月セッション実施)

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今回は、膝関節(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)のみで3時間のセミナー開催となります。

 

膝関節は、足関節と股関節の間に位置する重要な関節であり、成人の約10人に1人は痛みがあると言われている箇所ですので、しっかり評価しなければなりません。(どこの関節もそうなのですが・・・)

 

又、O脚・X脚でも分かるように、荷重ストレスにより目に見えて変形しやすい箇所でもありますね。

今回は、膝関節の骨や筋肉・靭帯の位置の確認や触れるところから、機能解剖学・動きのメカニズムを学び、機能的と言われる動きに対して逸脱していないか否かの評価、痛みの評価、なぜ逸脱した動きが出てしまうのかのメカニズム、改善アプローチ法等を学んでいきたいと思います。

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2017年9月13日 (水)

楽に歩くためには・・・

皆様、こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE (www.kaatsu-true.jp/)

トレーナーの今井です。



秋を感じさせる気候の今日この頃ですが、1年を通しても身体を動かしやすい季節とも言えますので、これから運動・トレーニングを始めようと思われている方は是非、当スタジオにご相談いただきますと嬉しい限りです。


さて、今回は膝関節の位置が静止時・動作時にいかに身体に影響を及ぼしているかをスタッフの写真を使用してお話しさせていただきます。



まず、セッションの開始時でも評価として行う「膝を伸ばした状態での片足立位」での写真ですが、


Img_4753_4

のような状態になりました。


上写真では、足部・足関節に非常に強い緊張があると思われ、「足に対してもう少し楽に立ってみてください」と伝えると

Img_4760

のように、背骨を右側に倒して代償されました。

最初の写真では、右踵から床に対しての垂直線上に左臀部が架る程、骨盤が右側に移動して大腿外側に寄っかかっているのが分かると思われます。
又、腰部を右側に倒すことでバランスを保とうとし、結果的に、右肩が下がっているのも分かります。

何よりもこの状態でキープすることは足部にとっても大変厳しそうですようね。

 

その為、このような方に、単純に「片足で立ってください」と伝えると、


Img_4756


のように膝を曲げて立つことが多いです。

後方からは

Img_4755_2

のような状態なる為、足部に対して窮屈ではなくなります。


が、

歩行時には

Img_4764_2

のように膝が伸びるフェーズがあるのが好ましいため、写真のように膝を曲げた状態で歩行されると腰部やふくらはぎへの負担が増してきます(反ったり、丸めたりが大きくなります)。


その為、膝を伸ばした状態で足部に窮屈感を与えずに片足立位が出来ると好ましい訳ですが、足部・足関節・股関節が改善されたとしても、膝に捻じれがありますと最初の写真のように、窮屈に立つor普段の動作ではおそらく膝を曲げて代償されます。

Img_4766

のような膝が

Img_4772

のように捻じれている方多いですよね。。。



下の写真が、1分程、膝関節のエクササイズを1種目行っていただいたものになりますが、

Img_4762Img_4753_4


右側の最初の写真と比較しても、大分改善されました。


写真のスタッフは、拘縮・癒着している箇所のリリースやエクササイズを後2種目程行い、足部・足関節・股関節等を調整すればもっと状態は良好になります。


中々、膝関節は評価で目が行きにくい箇所ですが、足関節と股関節の間にある関節の為、写真からも分かるように下肢はもちろんのこと、腰部・肩・首等の
痛み・違和感に繋がってきます(重要でない箇所は1つもないということになりますが・・・)、又、美脚という観点からも大切な箇所であります。

という訳で、今回は膝関節に関してお話をさせていただきましたが少しでもお役に立てましたら幸いです!



では、また次回まで。


今井



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【講師】今井 宏
(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

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2017年8月12日 (土)

ニュートラリティー(ニュートラル)の考え方

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は「ニュートラリティ―」という概念について簡単にご紹介したいと思います。(この考え方は私が考えたものではなく、セミナーなどで勉強させて頂き、知った考え方です。その考え方に少し、自分なりの解釈もプラスしてご紹介したいと思います。)

「ニュートラリティー」という言葉の他の言い方として「ニュートラル」という言葉もあると思います。

運動指導の場面で「骨盤をニュートラルに~!」といった形で耳にしたことが一度はあるのではないでしょうか?

この場合、骨盤が後ろにも前にも倒れていない状態という意味合いで使われているかと思います。(実際はやや前傾の位置)

ニュートラルとは、【中立、中性】などの意味があり、ニュートラリティは【中立性】などの意味があるので、言葉としてはほぼ同じ意味として捉えて良いのではないかと思います。

(ニュートラルという言葉の方が馴染みやすいと思いますので、この後の文章では、ニュートラルという言葉を使わせて頂きます)

このニュートラルという言葉の捉え方として静的に捉えるのか、動的に捉えるのかで【ニュートラル)】の意味合いに違いが生まれます。

静的に捉えた場合のニュートラルとは、ある地点に場所が決まるような形となります。

イメージとして先程の骨盤が前にも後ろにも倒れていない状態(中間位)や姿勢評価の際に、身体を半分に分ける正中線ような感じでしょうか。

Win_20170810_21_39_01_pro_2

ただし、人は常に動いている為、身体の状態がこのようないわゆるニュートラル状態に固まっていることは実生活の場面ではあまりないと思われます。

また、人の身体は構造的に左右非対称(横隔膜の大きさ・肺の大きさ・鼻の穴の大きさなど)の為、完全に左右対称にしようという考え方には無理があるのかもしれません。
それに対して動的に捉えた場合の【ニュートラル】とはいわゆる振り子のような状態で、右に揺れたり、左に揺れたりするようなある地点に留まることなく【どちらにもいける状態】と考えます。

Photo



例えば歩行の際は右脚で身体を支え、左脚で身体を支え、といった具合に交互に体重を乗せることで移動します。

この際に右足にしっかりと体重を乗せることができ、その後、左足に同じようにしっかりと体重を乗せることができることが重要であり、これができることが歩行のニュートラル状態と考えます。

また、別の例だと、呼吸も同じで、息をしっかり吸えて、しっかりと吐ける、といった具合にどちらも行える状態が呼吸のニュートラル状態と考えます。

歩行や呼吸なんて「そんなの誰だって当たり前にできるよ~」と思われがちですが、実際は細かく身体をみると、常に右脚荷重となっていて、歩く際に右に体重は乗せられるけど、左にはうまく乗せられないといった左右差があったり、呼吸の吸う方ばかりが優位になってしまい、肋骨が開いたポジションに固まってしまい、うまく吐けなかったりする人が多いのです。

ニュートラルを静的に捉えるのではなくこのように動的に捉えることで、人の身体の状態ががより診やすくなるのではないかと思います。

人の身体は常に動いていることを考えると、ニュートラルの考え方として中間、中立状態のまま動かないというよりも、【どちらにもいける状態】というような動きとして捉えた方がしっくりくる気がします。

ちょっと分かりにくい話題となってしまいましたが、ご自身の、また指導者の方はお客様の身体の診かたのご参考にして頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

それでは、また次回まで。


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2017年7月12日 (水)

動きにくい・動かしにくい姿勢

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。


7月に入り、梅雨明けしたのかと思うほど毎日良い天気が続きますが、1年の中で一番体調管理の難しい時期でもあります。

暑すぎても、冷えすぎても身体の循環が悪くなることによる体調不良につながりますので、室内の温度環境・水分補給等を意識しながら楽しい夏を過ごしていきたいものですね!

さて、今回は
姿勢と頭頚部の動の関連性についてお話させていただきます。

まずは、二つの画像をご覧ください!

Img_4689_3

Img_4690



次は、後ろから観た画像です↓↓↓

Img_4691

Img_4692

両画像とも可動域限界まで首を回していますが、猫背写真の方が明らかに可動域が狭いことが分かると思います。

 

仕事中パソコン作業を行いながら隣の人とお話をする・メモを見る等、首を回す動作は無意識下で数多く行われています。

不良姿勢では、画像のように可動域が制限されてきます。制限された中でも動かそうとする訳ですから、各関節に局所的負担が大きくなりやすいことが想像できると思います。各関節を動かす器官は筋肉ですから、筋肉への負担も大きくなりますよね。
(負担が大きくなれば頭痛にまで及ぶ可能性もあるのですが、詳細は、細田MGの記事をご参照ください
http://kaatsu-true.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-c0e8.html

また、視野も狭くなりますので、普段の生活中はもちろんのこと、スポーツ等されている方にとってはパフォーマンスの低下につながり本当に勿体ない限りです。



↓↓↓これらの筋肉が無理なく共同的に使われやすい場所に姿勢を正して、


Img_4696
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↓↓↓のように一つ一つ首の骨がスムーズに動けるようにしていきましょう!

Img_4694_2

では、また次回まで。

 

今井



新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

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☆★~7月開催 指導者向けセミナー情報~☆★

「下肢(足・膝・股関節・骨盤)の評価・改善アプローチ法」

◆足関節・膝関節・股関節・骨盤帯における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆下肢の理想的(機能的)な肢位とは?、理想的(機能的)な歩行とは?

◆O脚・X脚・外反拇趾・内反小趾・足部痛・膝痛・股関節痛・ふくらはぎ・太もものむくみ等の発生メカニズム・改善法

◆足部・足関節の評価・改善アプローチ法(距腿関節~中足指節関節)

◆膝関節の評価・改善アプローチ法(大腿脛骨関節・大腿膝蓋関節)

◆股関節の評価・改善アプローチ法

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【日時】 2017年7月30日 (日)  15:30~19:30

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今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー

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2017年6月 8日 (木)

柔軟性の低下の一因

こんにちは!

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「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。


今回のブログでは柔軟性低下の原因の一つとして「関節内の動き」に着目してお話しさせて頂きます。

①「関節内の動き」とは?②関節内の動きが妨げられるとどんなことが起きるのか?③関節内の動きを妨げる原因 の順に簡単にご説明致します。



最初に①「関節内の動き」について肩の関節の動きを例にご説明いたします。
手を挙げるという動作の際に、腕の骨が上方向に動いていくのは、目で見てすぐに分かると思いますが、その動作中には腕の骨が付いている肩の関節の中でも小さな運動が起きています。

この場合は腕の骨の丸みを帯びた頭の部分が、上方向に転がる動きが起こります。

ただし、そのまま転がっていってしまうと関節からコースアウトして脱臼してしまいます。

実際は、肩の関節の上のスペースは非常に狭くかつ、いろいろな組織が密集しているため、コースアウトする前にそれらの組織を挟み込んで痛みの原因となる場合があります。

そうならないように、上方向に転がる際には、下方向に滑るという動きが同時に起こります。

Win_20170608_15_16_08_pro_2_2



転がるという動きは、地面をボールが転がって移動していくような運動をイメージしてください。


また、滑るという動きは、凍った地面でタイヤが回転することなくそのまま滑っていくような運動をイメージしてください。

Win_20170608_15_35_24_pro_2



この2つの動きが逆方向に同時に起きると、凍った地面上をタイヤが回転していることになり、頭の位置がほぼ変わることなく運動が行われることになります。

腕を挙げるという単純な動作中には関節内でこのような小さな動きが正確に行われています。

肩の関節を例にご説明致しましたが、他の関節においてもぞれぞれ動きに違いがありますが、関節内では動きが起きています。

②関節内の動きが妨げられると何が問題になるのか??

本来、通るべきコースから外れる為、周りの組織を挟み込んだり、骨同士がぶつかったりする為、関節に詰まり感が出たり、痛みが起きたりします。

そして、それらが原因で柔軟性が低下している場合があります。

バンザイとしていくと肩の外側が挟まれる感じで痛いという人、膝を胸の方に抱えると股関節に詰まりを感じる人、しゃがむと踵があがってしまったり、そもそもしゃがめない人でふくらはぎが張るというよりは足首の前側が詰まるという人などは原因として、関節内の動きが考えられるかもしれません。

③関節内の動きを妨げる原因とは??

関節の周りにある筋肉や靭帯などの軟部組織の癒着や柔軟性の低下・筋バランスの低下などが考えられます。

特に関節周りの筋肉や靭帯などの軟部組織同士が滑らないことによる影響は大きいと考えられますのでそれらの組織の癒着をとり、お互いの組織が滑り、邪魔をし合わないような状態を目指すのが解決への一歩となると考えられます。

ストレッチを長年おこなっているけれど、全然柔軟性が改善しないという方は関節内の動きに着目したアプローチをしてみると改善に繋がるかもしれません。

もし、お悩みの方がいらっしゃいましたら、ご一報頂ければお力になれるかと思います。



今回は柔軟性の低下の原因の一つとして「関節内の動き」に着目してお話させて頂きました。

柔軟性改善の参考にして頂ければ幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございます!

それでは、また次回まで。

細田


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2017年5月 4日 (木)

O脚と足関節と歩行

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。



5月に入り、ここ最近は本当に気持ちの良い日が続きますね。

薄着の季節になるといつも以上に見た目を気にされ、この時期からトレーニングを始められる方も多いですが、今回はO脚に焦点を当ててお話をさせていただきます。

Img_4596

O脚とは↑↑↑このような下肢の状態を一般的に言いますが、見た目もあまりよろしくないだけではなく、

Img_4597

歩行の際に、骨盤の移動量が増えたりそれに伴い背骨を片側に曲げてバランスを取ることを繰り返すようになります。

大腿の外側が緊張しやすく、パンパンな状態になりやすいことは予想がつきやすいと思いますが、背中の痛みや肩・首の痛みを引き起こす可能性も高い訳です。

O脚の改善となると、大腿の外側を緩めて内腿を引き締めるということがパターン化されやすいですが、

Img_4605

↑の足関節を調整することだけでも

Img_4602

↑のようになる場合がございます。


逆に考えると、内腿を引き締めて一時的に改善を図っても、足関節は良い位置に載れていない訳ですから、歩けば少しずつ元に戻っていきます。

まずは足関節が機能的な位置に保てているかが非常に重要になります。(もちろん、膝関節・股関節・もっと言えば体幹・肩甲帯の調整も必要です・・・すべてになってしまいますね笑)


また、左右で同じような改善を図るのではなく、

Img_4597

Img_4598


右脚が前の状態と、左脚が前の状態では歩幅が異なっているように、それぞれの動きを分析して改善アプローチしていく必要があります。

上の写真からは、右下肢の方が膝が内側に入っているから右のお尻のトレーニングを徹底した方が良いとう単純なものではなく、左下肢を踏み出している際に骨盤の後方回旋で代償しているということを観察することで、一見左下肢の方が状態が良さそうだけど…とつなげて考えていく必要がある訳です。


身体の構造、それに伴う動きの分析は非常に奥深いですが、根本改善を図る上ではトレーナーの評価が全てと言えるくらい重要な要素になりますので、日々学習してより良いサービスを提供できるようスタッフ一同努力していきます。

では、また次回まで。。。

今井



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※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.4(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年5月28日 (日)  15:30~19:30

【講師】
今井 宏銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具


【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

お陰様で好評につき、今回で3回目の同タイトルでのセミナー開催となりますが、過去ご受講いただいた方からは

評価法を学ぶことが出来、トレーニング指導に対する考え方が大きく変わりました

呼吸に対して抱いていた曖昧さが消えました

肩が挙がらなお客様の肩が挙がるようになりました

「常に左側の肩甲挙筋ばかりが緊張を感じている理由・機序が分かりました

「左側の肋骨が右側に比べて前に出ている理由、その為に感じているであろう身体に対するストレス、改善方法が分かりました」

二の腕劇的に細くなりました!」

 等々の嬉しい言葉をいただいております。 

 また、少人数制講師以外にトレーナーがサポートに入らせていただくため、評価法や実技が習得しやすいと好評をいただいております。 

 パーソナルトレーナー・医療従事者・治療家・インストラクターの方等、誰でもご参加いただけます。

2017年3月 9日 (木)

骨構造の個人差

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

あっという間に3月ですねsign01


まだまだ寒い日が続いておりますが、春の訪れが待ち遠しいですねcherryblossom


さて、今回は骨の構造の個人差についてご説明をさせて頂きます。

人の身体は約206個の骨から構成されるといわれています。

骨は場所によってそれぞれ名前が決められ、もちろん、部位により大まかな形は決まっていますが、骨の細部の形や長さや角度などには個人差が見られます。

それらの個人差は先天的なものも多くありますが、日常生活の中で変形していくものもあり、普段の姿勢や繰り返される動作の影響は大きいと思われます。

そして、骨の形状が変わってしまった場合はトレーニングではどうすることもできませんcrying(若干、状態を変えられることはあります)
例えば、O脚を治したいとしても治せるO脚と治せないO脚があったりするのはこういう理由があるからです。


また、骨の構造的な違いにより、動かしやすい動作と動かしにくい動作の差が出てくる場合もあります。例えば、太ももにある骨(大腿骨)の付け根の部分には個人により微妙に構造的な違いが見られる場所の一つです。

下の写真は脚を上から見た図ですが、付け根の部分は通常やや前側に角度がついており、スタンダードは15°と言われています。

Win_20170309_16_18_25_pro_2_li_5

(上の画像ではイメージしやすいように線の入れ方を若干ずらしておりますpaper

この角度は前捻角と呼ばれています。

この角度が大きすぎる人や小さすぎる人は骨の構造的に、動きにくい方向がでてきてしまいます。
私が担当させて頂いているお客様に、あぐらをかくようなポーズがどうしてもうまくできなくて(脚が外に開かなくて)悩まれている方がいらっしゃいました。

この動き(股関節を外側に回す動き(外旋))が硬い場合、ももの内側の方にある筋肉などが硬いという場合も多いですが、この方の場合は脚を開こうとすると、ももの内側の筋肉が伸びないいうよりは、股関節の中が詰まるような感覚がありました。

そこで、股関節を内側と外側に回す柔軟性の検査をうつ伏せと座った状態の2パターンで確認してみたところ、どちらの状態でも内側に回す範囲がとても広く、反対に外側にはほとんど回すことができませんでした。

下の画像はうつ伏せで股関節を内側に回した(内旋)角度を調べたときのものです。
抵抗なしに約50°内旋しました。

Win_20170303_13_48_04_pro_2_2

下の画像は股関節を外側に回した(外旋)角度を調べたときのものです。
抵抗なしに約15°しか外旋しませんでした。

Win_20170303_13_48_39_pro_2
(画像はうつ伏せ状態のもののみを掲載致しましたが、実際は座位でも検査を行い同様の結果となりました。)

 

次にグレイグ検査という先程ご説明致しました前捻角を調べる検査をしたところ25°くらいあり、前捻角が標準の15°よりもかなり大きい(大腿骨の付け根の首の部分が上から見た際に前側に角度が大きくなっている)ことがわかりました。

この方のように前捻角が大きい人は構造的にあぐらをかくポーズは非常に取りずらくなります。

その為、無理にストレッチを欠けたり、関節内にアプローチをしてぴったりとももの外側に床に付くことは難しいと思われます。

また、例えくっついたとしてもその状態をとることがその方にとって良いポジションとは言えません。

こちらのお客様には、このようにご説明させて頂き、無理してこのあぐらのポーズをとる必要のないことを納得して頂きました。
(股関節の詰まり感がある場合、関節を作る骨と骨の滑るような動きが正常に行われていないということも考えられますが、今回のように骨の構造的な問題により、そもそも動きがでにくい方向が出てきてしまう場合もあるのではないかと考えます。)

 

レントゲンを撮るわけではないので、骨の構造の個人個人の違いを確実に判断するとは難しいですが、柔軟性を評価したり、姿勢を評価したり、トレーニングのフォームを修正したりする際には、こういった点も考慮しながら行えれば、よりお客様の身体を良い方向に導けるのではないかと思います。



今回は骨の構造の個人差について股関節を例にご説明させて頂きました。何かのご参考にして頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。


それでは、また次回まで。

細田


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【日時】 2017年3月26日 (日)  15:30~19:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー) 

【定員】 12名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp 迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。




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【日時】 2017年4月16日 (日) 16:00~19:30

【講師】細井 淳
(機能改善研究会、理学療法士、NSCA-CPT)

→活動実績(過去):スポーツ整形外科病院リハビリテーション科に11年間勤務 、フィットネスクラブにメディカルトレーナーとして非常勤勤務、著書:理学療法MOOK「足・膝関節」

→現在:パーソナルトレーナーとしてフィットネスクラブ内で月平均145本実施、有資格者・専門家対象の機能改善プロバイダーセミナー実施、運動愛好家向けのワークショップを開催

【定員】 12名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具


【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp 迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

2016年12月 2日 (金)

足部について③

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。


12月に入り、2016年もあと一か月を切りました。

12月と言えば忘年会のシーズンですね

何となく、体重管理が難しい時期かと思われますが、メリハリさえつければ忘年会が続こうと数値が大きく変わることはありません。

うまく調整しながら、お酒の席を楽しんで貰えたらとと思います。


さて、今回は足部についての第3弾として足部のエクササイズについてお話致します。

前回までで足部の機能と評価についてお話致しました。

エクササイズに関しては足部の評価によってその人に何を実施するかは変わってきますが、今回は世の中に多いと思われる偏平足気味の人の為の足部を整えるためのエクササイズをご紹介いたします。

 

①雑巾しぼりエクササイズ

↓下の画像のように雑巾を絞るように矢印の方向に動かします。

手の位置がポイントで少し難しいのですが、左手は舟状骨という骨を抑えています。

Win_20161201_16_09_57_pro_4_li

②立方骨の引き上げエクササイズ

↓これは「マルヤマフミエ」という立方骨を引き上げるための専用ツールです。

高さが1.5cmほどで立方骨を引き上げるためにベストな高さです!

持ち運びもしやすい為、かなりおススメです。

Win_20161118_15_40_07_pro_2_2

これを立方骨の下にセットし、まずは膝を曲げ伸ばしして体重をかけます。

 

馴染んできたら、親指の付け根が床から離れない範囲で軽く膝を曲げた状態で、膝を外側に回すように動かします。

Win_20161118_15_39_42_pro_2

応用編として

 

チューブを親指の付け根で踏んだ状態でのランジ。

Win_20161201_16_13_24_pro_2



バランスシューズをはいた状態でのスクワットやランジもおススメです。

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↓これはバランスシューズの底から摂った画像です。親指でしっかりと地面を踏めていないとバランスをとることができません。

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他にも沢山のエクササイズがありますが、その方の状態を評価したうえで、最適なエクササイズを選択できることが重要ではないかと思います。

そして、良い足の状態をキープする為にはエクササイズ以外の時間をどのように過ごすかはとても重要です。

エクササイズをやることも大事ですがインソールなどでサポートすることもまた大事だと思います。(写真はショップでも販売しております、リアライン・インソールです)

Win_20161118_15_40_56_pro_4

足部について3回にわたり、書かせていただきました。

より詳しく知りたい方は1か月に一度くらいのペースで、指導者向けセミナーを開催しておりますので、銀座TRUEにお越しいただければ幸いです。

また、O脚・X脚や外反母趾・ふくらはぎのむくみなど、足部や脚でお悩みの方は、
銀座TRUEにセッションを受けに来ていただければお役に立てるかと思います。

 

是非、一度ご相談ください。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

それでは、また次回まで。

細田



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2016年11月26日 (土)

足部について②

こんにちは!

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トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

先日は11月としては非常に珍しく雪が降りましたねsnow

このところ、かなり冷え込んでおりますので防寒対策はしっかりしていきたいですね!

さて、前回は足部の構造と機能について簡単にご説明をさせて頂きました。


今回は足部アーチについてご説明したあと簡単な足部の評価についてお話致します。

足部は28個の骨から構成されており、その骨同士の結合(関節)が強くなったり緩くなったりしてその時の状況に合わせて機能を変化させることを前回ご説明致しました。

骨同士の結合が強くなった状態のとき、足のアーチは高い状態となり、骨同士の結合が緩い状態のとき、足のアーチは潰れた状態となります。

足のアーチというと足の内側にある土踏まずの部分をイメージするかと思いますが、実際は内側の部分はアーチの1つで、他に外側と横にもアーチがあり、合計3つのアーチが足部にはあります。

ただし、この3つのアーチは繋がっていてイメージはドーム状のアーチが1つある状態です。

アーチの高さの変化は踵を内側に倒したり外側に倒したりするとこによって行われます。

皆さん、ご自身の足の踵を内側に倒したり、外側に倒したりして動かしてみてください。

 

Win_20161125_15_58_10_pro_3

上の写真は踵を内側に倒した状態です。

また、下の写真は、踵を外側に倒した状態です。

 

 

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踵を内側に倒すとアーチが高くなり、外側に踵を倒すとアーチが低くなるのを体感できると思います。

歩いている最中にはこのような足の微妙な変化が絶妙なタイミングで行われるはずですが、普段から踵が外側や内側に倒れすぎていたりするとこの機能が上手く働かなくなってしまします。

普段の足部の状態が良い状態でないと足部の本来もっている機能は低下していまうということです。


さて、それではここからは足部の状態を把する為の評価について話を進めさせていただきます。

評価をする際は足が地面についた状態とついていない状態の2つの状態をみます。

まずは足が地面に着いていない状態=非加重位での評価ですが、うつ伏せでベッドなどに寝てもらい、踵を内側・外側に動かしたり、足前側の部分を雑巾を絞るように動かしてみてください。


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どのくらい動くか、どちらにいきにくいのかなどがポイントです。

出来ればいろいろな人の足を触ってみて比べてみると人によって硬さの差があることが体感できるかと思います。

また、足の裏にマメができていないかなどのチェックもしておくのも大事です。


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まめのできている位置によってもその方の足の状態を探るヒントとなります。


次に地面に足がついている状態=加重位での評価です。

自然に立って頂いて、後ろから足部を観察します。

その際の踵との傾き・足の指の向きなどをチェックします。


Win_20161126_12_16_31_pro_2



立っている際、踵は若干外側に倒れているのが標準的な状態です。

 

踵が外側・内側のどちらに向いているかをチェックしてみてください。

画像では足の指が外側からけっこうはみ出ているように見えますね。

そして、同じように内側と外側からアーチの高さを観察します。

外側アーチは皮膚によって見た目では確認できないので外側アーチの頂点(立方骨という骨)の下に指を入れてチェックします。


Win_20161126_14_06_32_pro_2



きちんとしたアーチがあれば指が潰されることはありません。


より細かい評価法は沢山ありますが、割と簡単に足部が評価できる方法をいくつかご紹介させて頂きました。

ご自身で確かめられる簡単な評価法ですので是非やってみてください。


次回は足部の状態を改善する為の簡単な手技やエクササイズをご紹介致します。

 

最後まで読んでき頂き、ありがとうございます!

それではまた次回まで。

細田





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