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カテゴリー「運動・栄養・休養」の投稿

2019年11月27日 (水)

プラスするアプローチ、マイナスするアプローチ

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

回は【プラスするアプローチ、マイナスするアプローチ】についてお伝えいたします。

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皆さんは痩せようと思った際にまず何をしようと考えますか?

①トレーニングを始める

②走る

③痩せるサプリを飲む

④マッサージを受ける

などといったことが考えられるかと思います。

 

一方で

①食べる量を減らす(適切にする)

②お酒をやめる

③間食をしない

④夜更かしをしない

などといったことも考えられるかと思います。

 

前半に挙げた4つは現状にプラスをしていくアプローチで、後半に挙げた4つは現状からマイナスをしていくアプローチです。

もちろん両方バランスよくできたら最高ですが、中々難しいのが現実だと思います。

もしどちらかを一方だけやるとしたら皆さんはどちらを選びますか?

おそらく前半の何かをプラスするアプローチを選びがちなのではないでしょうか。

実際のところおそらく心理的には何かをプラスする方が楽な為、こちらを選びがちなのだと思います。

 

しかし、どちらが効率良く結果が出せるかと言えば、後半に挙げた現状からマイナスしていくアプローチの方となります。

自分の現状を捉え、問題を見つけ出し、まずはそれを取り除くことが出来なければ、いくら効果的なことをプラスしても効果がでないか、出たとしても本来の効果は出ないと考えられます。

イメージとしては穴の開いたバケツに水を入れていくような感じで、水を入れて入れてももずっと水がたまらないような状態です。

一例としてダイエットを挙げましたが、身体が疲れやすい、筋肉をつけたいけどなかなかつかない、などといったような場合も同じで、まず原因となっているご自身のお身体の問題点を見つけだし解決した上で、プラスαをしていくことが大切であると思います。

 

また、この考え方は身体の姿勢や痛みの改善を考えていく際にも当てはまります。

例えば、腰の緊張がもの凄く強くて腰痛があるような人が腹筋を鍛えて強くしないさいと言われたので、腹筋をしても中々上手くいかないとこが多いと思います。

理由は、腹筋をしようとしても背筋の緊張が強すぎる為、背筋に力が入ってしまい腹筋のトレーニングではなく背筋のトレーニングになってしまうからです。

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ある筋肉が緊張状態にある場合その筋肉の反対の作用をする筋肉は働きにくくなるといったことが起こってきてしまいます。 

その為この場合も先程と考え方は同じでまずは緊張の強い背筋を抑制しその上で腹筋を鍛えるというというアプローチの順番が大切となります。

そうすればおそらく背筋に効かずに腹筋をしっかりと鍛えることが出来るようになると考えられます。(腰痛自体は背筋の緊張が取れれば良くなっていると思われますが)

 

このように、栄養にしても運動にしても問題解決の為には、まずは、現状を把握し、改善の為に邪魔になっているものをまずは取り除き、その上で改善に必要なアプローチをプラスするといったことが必要となります。

何かをプラスする前にまずは現状を把握し、問題点を取り除く。

いろいろなことに応用が利く考え方だと思いますので、是非参考にしていただければ幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

細田

 

 

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

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2019年11月11日 (月)

日照時間と代謝

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

今回は【日照時間と代謝】についてお伝えいたします。

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このところ日が短くなり、16時過ぎになると薄暗くなってきましたね。

夏頃は18時過ぎでもまだ明るかったのに太陽が沈むのがだいぶ早くなりました。

私たちは時計を見ることで時間を確認し、正確な時間を知り、予定を立てて行動することができます。

それと同じように私たちの身体の内部では【太陽の光】によって一日の代謝のリズムが自動的に調整されています。

この機能を体内時計といったり、時計遺伝子といったりします!

 

朝起きて太陽を浴びその光を目の奥で感じることによって、人の身体は朝が来たことを認識し全身の細胞にそのことが伝わり、身体が活性化しエネルギーを消費するモードへと身体は切り替わります。

逆に太陽が沈んで夜になると身体は活発に活動をする必要がなくなったと判断し、無駄にエネルギーを消費しないように徐々にエネルギーを節約するモードへと切り替わります。

つまり、朝起きてから太陽が昇っている日中は代謝が高く、エネルギーを消費しやすい状態となり、反対に夜になると代謝は落ち、エネルギーを蓄積しやすい状態になるということです。

ダイエットをする場合に夜の食事に気を付けなければいけない理由の一つは、コレです。

エネルギーを蓄積しやすいタイミングである夜に大量のエネルギーが身体に入ってくれば太りやすい訳です。

また、日照時間との関係を考えると1年の内でも日が長い時期と日が短い時期ではエネルギーが蓄積しやすくなる時間帯に差が生まれます。

夏と冬では日の出・日の入りの時間にそれぞれ2時間程差があります。

夜になり代謝が落ち始めるのは日が沈んでから3時間ほど後と言われているので、夏ならば19時に日が沈んで3時間後の22時、冬ならば17時に日が沈んで20時が代謝が落ち、太りやすくなる時間帯となります。

つまり、20時以降に食事をしても夏場であればまだ身体はエネルギー消費モードであるのである程度問題ないですが、同じタイミングで冬場に食事をした場合、身体は既にエネルギー蓄積モードに切り替わっている為、同じ食事内容だとしても太りやすいと考えられます。

これがよく「夜20or21時以降に食事をしないようにしましょう!!」と言われている理由です。

時期によって代謝が落ちる時間帯に20時~22時まで差があるのが注意点です。

とは言うものの、基本的に一年を通して20時前に夕食を済ませておく、という意識を持っていれば特に問題ありませんね!

もちろん、ダイエットをする場合、食事量や食事内容を調整することは必要ですが、食事時間といった要素もプラスして考えてみると更に上手くいきやすくなるのではないかと思います。

特にこれからの時期は一年の内で一番日が短い時期となる為、夜の食事は20時前に終えるように意識して頂ければと思います!

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

 

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2019年10月18日 (金)

血液検査から分かること

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【血液検査から分かること】についてお伝えいたします。

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健康診断等で血液検査をすることがあると思いますが、検査で異常が見られなかった場合、特に細かい説明をされることなく、検査結果の用紙を渡されるだけで終了、といった場合が多いと思います。

また、数値が基準値範囲内ではあるもののギリギリの場合、特に再検査をすることもなく、高めになっているという事実を知るだけで、身体がどういう状態でなぜそのような状態になっているのかが分からない為、実際どのような対策をしたら良いのか分からないといった事態に陥っているケースが多いのではないでしょうか??

基準値内に数値があったとしても年々数値が上がってきている場合は、身体が徐々に異常な状態へ向かっている状態であり、できるだけ異常値になる前に対策ができたら素晴らしいことだと思います。

我々は医師ではないので診断はできませんが検査データから現在の状態を推察し、対策をご提案することができます!

今回は血液から分かる【肝臓】に関する検査に絞りお伝えいたします。

①ALT(GPT)とAST(GOT)

これらは肝臓の炎症状態を表しており、肝臓の細胞が炎症を起こし、壊れると上昇します。

これらの数値が高い人は肝臓が疲れているといえ、脂肪肝が疑われ、放っておけば肝硬変などへ進行していく可能性もあります。

基本的にはALT→ASTの順で上昇していくため、ASTのみが高い場合は、激しい運動などが原因で上昇していると考えられ、特に問題とはなりません。

これらの数値が高い方の対策として栄養面では、

①ご飯など主食の量を減らす

②肉・乳製品・ナッツなど脂質を多く含んだものの摂取を控える(特に中鎖脂肪酸)

③お菓子やジュースなど甘い物や果物の摂取を控える

④お酒を控える

⑤間食や夜食を控える

また運動面では有酸素運動を行うことが大切となります。

②γGTP

これは肝臓の解毒作用に関係している数値です。

この数値が高くなっている場合、まずはお酒の過剰摂取が疑われます。

アルコールの量が肝臓のアルコールの処理能力を超えると数値が上昇する為、いわゆるお酒に強い人は、沢山飲んでいても数値が上昇していないこともありますが、肝臓も年齢によって機能が下がるので、今は大丈夫でも気を付けていく必要はあると思われます。

また、お酒を飲んでいない人でこの数値が高い人は果糖(砂糖)の過剰摂取が疑われます。

栄養面の対策として

①アルコールを控える

②お菓子やジュースなどの甘い物、果物を控える

の2点が挙げられます。

 

今回は血液検査から分かることとして【肝臓】に絞ってお伝えいたしました。

血液検査で全てが分かる訳ではございませんが、血液検査の結果からある程度自分の身体の状態を把握することは可能です。

参考までに私自身が2年程前に検査した際のデータをご紹介いたします。

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ASTの数値が基準値を超えていますが、ALTは基準値内となっている為、筋力トレーニングなどの激しい運動が原因でASTが上昇してしまったと考えられます。

それを裏付ける数値としてCK、LDH、CRPという項目も異常値となっておりますが、これらはいずれも激しい運動や筋肉疲労によって上昇する項目です。(ただしALTの数値もやや高くなっているのが気になる為、夜遅い時間の食事に気を付けるようにしています。)

その為、異常値になっていたものの、病院では特に何の説明もありませんでした。(不安になるのでできれば説明をしてほしいものですよね)

このような感じで色々分かると面白いですし、具体的な対策も立てやすいですよね!

血液検査をしたという方はデータをお持ち頂ければ、お役に立てることもあるかと思いますので、是非ご相談ください。

皆様の健康の一助になれれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

 

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2019年8月23日 (金)

食物繊維の効果

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
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トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【食物繊維】についてお伝えいたします。

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食物繊維というと【エネルギーにならない】ことや【糖質や脂質の消化・吸収を邪魔をする】といった観点から【ダイエット】をする際に役立つイメージがあるのではないでしょうか??

あるいは【便秘】の解決策として「食物繊維を摂ること大切」というイメージのある人も多いと思われます。

食物繊維にも種類がありますが、食物繊維のこれらの効果は大まかではありますが、間違っておりません。

例えば、食事の最初に食物繊維を含む食べ物を食べる 【ベジタブルファースト】の考え方は、食事の最初に食物繊維を含む食べ物を食べることで血糖値の上昇や脂肪の蓄積に対して効果的な為、ダイエットの際とても重要です。

しなしながら近年、食物繊維の効果はこれだけではないと言われてきています。

それは最近、食物繊維が大腸で【腸内細菌】により分解され、【短鎖脂肪酸】が作られる、いうことがわかってきているからです。

短鎖脂肪酸には、大腸のエネルギーとして使われたり、水分の吸収に役立ったり、腸内環境を酸性に保つことによりビフィズス菌や乳酸菌などのいわゆる善玉菌を増やしたり、といった機能があります。

つまり、食物繊維を摂ることは、ダイエット的なメリットだけでなく、腸内環境を整えることに繋がり、大腸の消化機能が高まったり、免疫機能を改善したりといった効果も期待できるということです。

以前もご紹介しましたが、腸内細菌は腸や脳などとの関係性が強い為、腸内細菌をコントロールし、腸内環境を整えることは私たちの健康にとって非常に重要なことであると考えられます。

また、短鎖脂肪酸には脳の食欲をコントロールする中枢に作用し、食欲を低下させる、といったことも言われており、ダイエットという観点からも益々重要な栄養素と言えそうです。

腸内細菌はヒトの身体の中に100兆個以上いると言われていて、その数は人間の細胞の数である37兆個よりもはるかに多く存在していて、まだまだ研究中のことが多く、今後益々注目されていくと思われます。

今回、ご紹介させて頂いたように食物繊維はダイエットの際にとても重要な栄養素というだけでなく、腸内環境を整えることにも大きく貢献し、健康な身体を作る上でも重要な栄養素といえます。

食事摂取基準によれば食物繊維は1日20g以上摂ることが推奨されていますが、国民栄養健康調査によると不足している(15g程しか摂れていない)と言われています。(5g程足りていない人が多いということですね!)

食物繊維を多く含む食品は下記の5種類を覚えておいてください。(食物繊維の分類に関しては、今回は割愛させて頂きます)

①緑黄色野菜・・・オクラ・モロヘイヤ・春菊・ブロッコリーなど

②淡色野菜・・・ニンニク・ごぼう・キャベツなど

③こんにゃく類・・・こんにゃく・しらたき

④キノコ類・・・なめこ・まいたけ・えのきだけ エリンギなど

⑤海藻類・・・のり・わかめ・ひじき 

因みに私は色々考えるのが面倒なときは、このサラダを食べるようにしています↓↓↓(決してナチュラルローソンの回し者ではございません)

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ジャガイモ・かぼちゃ・枝豆なども入っている為、これだけでも意外とお腹いっぱいになります。

 

食物繊維はダイエットの為にも、健康の為にも上手く摂り入れたい栄養素です。

皆さんもご自身の好みや生活に合った方法で食事に取り入れる工夫をしてみてください!

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

 

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2019年7月10日 (水)

消化・吸収することの重要性

 

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

今回は【消化・吸収】についてお伝えいたします。

健康な身体になるには【運動】【栄養】【休養】の3つのバランスが大切ですが、【栄養】はその3つの中でも特に大切な要素だと個人的に考えています。

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栄養を考える際に重要なこととして「何を食べるか」あるいは「何を食べないか」といった食べるものを【選択】することがあります。

その理由は、ほぼ食べるものを選択した時点で身体に取り入れる栄養素は決まってしまうからです。

ただし、食べるものを正しく選択できたとしても、食べたものがきちんと消化され、吸収されなければ自分の身体に栄養素を取り入れられたとは言えません。

 

食べたものを消化して身体にきちんと吸収して初めてその栄養素をエネルギーとして使ったり、身体の材料として使ったりなどヒトが生きていく為に使うことができます。

人は主に小腸から栄養を吸収しますが、口→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→肛門というルート内に食べた栄養成分があるうちは、身体の中にはありますが、まだ栄養素は身体の中に吸収されていない状態と言えます。

 

その為、栄養を正しく選択することはもちろん重要ですが、次の段階として「栄養をきちんと消化してきちんと吸収できているか」も重要であり、その為には【胃腸や内臓の状態を整えること】【腸内環境を整えること】が必要となります。

胃腸や腸内環境が乱れると必要な栄養素を消化吸収しにくくなってしまいます。

 

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消化・吸収に関して特に重要なポイントとして【胃酸】と【腸内細菌】が挙げられます。

 

【胃酸】

胃で分泌される【胃酸】には主に3つの役割があります。

①タンパク質と脂質の初期消化を行う

②ミネラルを身体に吸収できる形に変える

③微生物の殺菌を行う

胃酸がしっかりと分泌されない場合、タンパク質やミネラルの吸収がうまくできなかったり、殺菌がきちんとできなかった微生物などがその先の器官である小腸などに流れ込んで腸内環境を荒らすといった事態に陥ったりなどの影響が出てきます。

 

【腸内細菌】

【腸内細菌】は腸内に1000種類以上、数100兆個以上存在する(ヒトの細胞の数37兆個よりもダントツに多い!)と言われており、腸内環境を整える為には腸内細菌のバランスがポイントとなります。

腸内細菌には善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌など)・悪玉菌(大腸菌やウェルシュ菌など)・日和見菌(善玉と悪玉のバランスにより善玉にも悪玉にも変化する菌)の3種類あり、バランスは2:1:7が適切と言われています。

健康な腸であれば、必要な栄養素を適切に取り込み、適切に免疫機能が働くのですが、これらのバランスが乱れて、悪玉菌が増えると、腸のバリア機能が弱くなり、腸内細菌や普通なら吸収されないような毒素などが身体に取り込まれたり、免疫を調整するリンパ球が上手く働かなくなったり、と身体が炎症を起こすような状態となり、必要な栄養素を消化吸収できない状態となってしまいます。

また、腸内細菌は脳との関係もあり、感情などとの関係もあると言われており、身体だけでなく、心の健康にも関わる重要な要素と言えます。

 

今回は【消化・吸収】に関してお伝えいたしました。

外からいくら良いものを身体に入れようとしても、受け手側に問題があれば、身体にうまく取り込むことはできず、効果を上げることはできません。

栄養面でうまく効果が上げられていない人は、まずは自分自身の身体の状態に目を向けてみてはいかがでしょうか?

尚、腸内環境を整える為の具体的な食事法に関しては銀座TRUEまで直接ご相談頂ければと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

 

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2019年5月29日 (水)

世界禁煙デー

こんにちは!

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パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は5月31日の【世界禁煙デー】に合わせてタバコに関してお伝えいたします。

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皆さんもご存知の通り、タバコは「百害あって一利なし」というものであることは間違いのない事実であると思います。

タバコがなぜ身体に良くないのか?と一言で言うならば、【タバコの煙に有害物質が含まれるから】ということになります。

タバコの煙含まれる有害物質は200種類以上と言われていますがその代表として

①ニコチン

②タール

③一酸化炭素

が挙げられます。

それぞれどんな害があるのか簡単に説明すると

①ニコチン

タバコがなかなかやめられないのはこの成分の影響です。

血管を収縮させる作用があり、血流障害を起こしやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞など心臓や脳の疾患を起こしやすくなります。

また、血流が悪くなることで頭痛や肩こりなどに繋がることもあります。

②タール

発がん性物質であり、肺がんや喉頭がんなどのリスクが高まります。

 

③一酸化炭素

喫煙者がちょっとした運動で息切れしやすいのはこの物質のせいです。

以上の通りとなります。


タバコというと肺がんや脳・心臓疾患など【身体の内部】に悪影響があるイメージが強いという方が多いと思いますが、タバコを吸うことにより【血流障害】を起こしやすくなると考えると決してそれだけではなく、肩こりや腰痛などの【身体の外側】の不調の原因ともなります。

例えば、椎間板ヘルニア。

喫煙者の場合は血流が悪くなることにより毛細血管からの栄養が十分に行き渡らなくなり、症状が重くなったり、進行が早くなったりするリスクは高まると言われています。

これはもちろん腰部だけでなく頸部にも言えることです。

また、喫煙により息が上がり易くなる為(有酸素運動能力の低下)、運動をしなくなり筋力的な低下に繋がりやすいことも症状を重くする一因となると考えられます。

まさに悪循環ですね。

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椎間板は成分のほどんどがコラーゲンでできおり、コラーゲンの合成にはビタミンCが必要なのですが、タバコを吸うとビタミンCが大量に消費される為、コラーゲンを作る能力は三分の一以下となってしまうとも言われています。

(尚、喫煙者がビタミンCをサプリなどで補っても効果は低く、禁煙するのが一番です。)

コラーゲンはお肌の調子に関わるものとの認識が強いと思いますが、実際はこの他に【骨、靭帯、腱、軟骨などを構成するタンパク質の一つ】です。

コラーゲンの作る能力が落ちることは少なからずこれらの組織に悪影響があることは確かで、腱が薄くなった、硬くなったとの実験報告もあります。

こう考えると、タバコの影響で怪我や痛みのリスクが高くなるとも言えますね。

つまり、喫煙は身体の内部だけでなく、身体の外部にも悪影響があるものということです。

健康は【運動・栄養・休養】が三位一体となって手に入れることができるものである、とよく言われますが、【栄養】の部分がおろそかになっていると【運動】の部分に影響が出ることは間違いなく、運動の効果を出し、健康な身体になるには栄養面をおろそかにしていけないと思います。


【世界禁煙デー】

これをきっかけに喫煙者の方はご自身の身体を真剣に考えてみて頂ければ幸いです。


運動指導者・医療従事者・栄養指導をしている方は特に。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 

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☆~指導者向けセミナー情報~☆

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2019年5月16日 (木)

健康な身体を手に入れる為にまずやるべきこと

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
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トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【健康な身体になる為にまずやるべきこと】についてお伝えいたします。

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【健康】な身体になる為に大切なこととして【運動】【栄養】【休養】の3つが大切であることは周知のことと思います。

健康の為に筋トレを始める。

健康の為にランニングを始める。

健康の為にサプリメントを摂り始める。

健康の為にダイエットを始める。

健康の為にマッサージに行く。

などなど。

どれも大切な事だと思いますが、現実問題としてこれらを始めてみたものの、思うように身体が良くならないことも多いと思います。

その理由として何かを始めることばかりを考えて、現在のご自身の問題点に目を向けていないことが考えられます。

例えば、健康の為にサプリメントを摂り始めたとして、基本となる食事をないがしろにしていたら元も子もないですよね!

また、サプリメントを摂り始めたとしてもそもそも身体の内部に炎症がある状態だったり、腸内環境が悪かったらその効果はほとんどなくなってしまうと言っても過言ではないと思います。

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健康な身体を手に入れる為にまず必要なことはご自身の身体の内外の状態を把握し、何かを加える前に身体にとって良くないであろうものを取り除くことです。

運動で言えば、鍛える前に身体の感覚の問題や呼吸状態の改善や骨格を整えることなどが必要でしょうし、

栄養で言えば、タバコや過度の糖質やトランス脂肪酸など身体に悪いと言われるものをまずは止め、身体の環境を整えることが必要でしょうし、

休養で言えば、寝る前のスマホの使用など電子機器の使用を見直す必要があると思います。

現状を把握し、問題となっている行動やものを取り除く。

これをきちんとやらないと結果が全くでない、あるいは出たとしても長くは続かず戻ってしまう、といった事態に陥ってしまうことになると思います。

逆にこれがきちんとできれば身体の内外の環境が整い、確実に身体は良い方向に変化していくはずです!


とは言っても、そもそも何が問題なのかが分からない、といった状況も多いと思いますので、なかなか上手くいかないという人は一度トレーナーなど健康に関わる専門家にご相談いただくことをおススメいたします。

良かれと思っていることが実はご自身の目的にとってはマイナスとなっていることもあるかもしれません。


今回は【健康な身体になる為に大切なこととしてまずやるべきこと】についてお伝えいたしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

それではまた次回まで。

細田

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

 

 

☆~指導者向けセミナー情報~☆

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【日時】2019年5月26日 (日) 16:00~19:30
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今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、9年連続120本以上/月セッション実施)

【定員】 12名様(残席3名様)
【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)
【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具
【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
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迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

 

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※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.35(A)】のCEUが取得できます。

【日時】2019年6月16日 (日) 16:00~19:30

【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、9年連続120本以上/月セッション実施)

【定員】 12名様(残席7名様)

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
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迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

 

2019年3月30日 (土)

インスリンの役割を考える

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回はインスリンというホルモンについてお伝えいたします。

インスリンという名前を一度は聞いたことがある人は多いと思います。

インスリンは主にデンプン(ブドウ糖)が主成分のものを食べると膵臓(すいぞう)から分泌されるホルモンです。(常に僅かに分泌はされています)

デンプンが主成分の食べ物の代表と言えばご飯ですね!

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その他にもパンやうどんやそばなどいわゆる主食として普段食べているものはほぼデンプンが主成分です。

また、ジャガイモやサツマイモなどのイモ類やレンコン、かぼちゃなどもこのグループに入ります。

果糖を含む果物や甘い物、あるいは乳糖(ガラクトース)を含む乳製品を食べてもインスリンをごくわずか分泌しますが、あくまで極わずかです。また、タンパク質や脂質についても同様です。

つまりインスリンを分泌するにはデンプンが主成分のものを食べることが必要です!

インスリンの役割は三大栄養素を身体の必要な場所に取り込むことです。

主な役割として身体に糖を取り込み、血糖値を下げるホルモンと考えても問題ないかと思います。

ダイエットに関してよく言われることとして糖質を沢山食べると血糖値が急激に上がる為、インスリンが大量に分泌され、身体に糖が沢山とりこまれることとなり、余った分が脂肪となる為太る、という問題があります。

また、その後は血糖値が急激に下がる為、すぐにお腹が空き、また食べてしまうといった悪循環にも陥りがちとなることも問題となります。

その為、このホルモンはダイエットを目的としている人にとってはあまり沢山分泌させたくないものとも言えます。

糖質制限などはまさにこのことを意識したダイエットと言えますね!

ただし、急激な分泌が問題なのであって適切な量であれば太るという問題にはならない為、ご飯を毛嫌いして全く食べないといったことは必要はないかと思います。

ダイエットの場合、ご飯などの主食を気にする前に脂肪や甘い物などを気にした方がよい場合が多い気がします!


また、インスリンは三大栄養素を身体の必要な場所に取り込むという役割が大前提としてある為、身体作りが必要な人
にとっては、逆にしっかりと分泌をさせることが重要なホルモンです。

そう考えるとトレーニングで身体を大きくしたい方やアスリートの方や高齢者(糖尿病などの方をの除く)にとっては過度な糖質制限はマイナスとなりますね!

その他のインスリンの作用として、インスリンが分泌されるとその過程で一酸化窒素というものが発生し、血管の柔軟性を高めてくれることが挙げられます。

特に高齢者にとってはご飯などの主食を毎食適量食べることは血管的にもプラスとなると考えられますね!

このようにインスリンは健康な身体を維持していくためには必要不可欠なホルモンとなります。

ダイエットを考えた場合は分泌のさせ過ぎに注意が必要ではあるものの、健康の為には適度に分泌させるような食事を心がけていきたいですね!

今回はインスリンというホルモンについてお伝えいたしました。

是非、日々の食生活にお役立ていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます!

それではまた次回まで。

細田

新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

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【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp

迄ご連絡ください(お名前と連絡先をお伺い致します)。




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※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.35(A)】のCEUが取得できます。

【日時】2019年5月26日 (日) 16:00~19:30
【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、9年連続120本以上/月セッション実施)

【定員】 12名様
【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)
【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具
【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
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2019年2月28日 (木)

足のアーチから考えるヒトの身体

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)

トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は足のアーチについてお伝えいたします。

 

足のアーチというと足の内側にある「土踏まず」のイメージを持つ人が多いと思いますが、実際は、内側のアーチである土踏まずの他に外側と横にもアーチが存在し、アーチというよりはドーム状の形をしています。

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アーチの問題として、アーチが低くなりすぎる「偏平足」が問題になることが多く、アーチが下がる=良くないこと、アーチが高い=良いこと、と考えてしまいがちです。


実際、内側のアーチが低くなりすぎる偏平足によって足底筋膜炎や外反母趾になったり、シンスプリントや膝の痛みなどになってしまうことも多いですが、アーチが高すぎるハイアーチという状態もまた痛みの原因となります。

アーチが高ければ良いというものではありません。

 

歩いているときの実際の足の動きは簡単に言うと、踵がついてから暫くは衝撃を吸収する為にアーチはやや下がり柔らかい足となり、踏み込んで身体を前に運ぶ際にはアーチはやや上がり硬い足となりますます。

つまり、歩いている時には場面によって足のアーチは上下に動き、絶えず変化をしている為、アーチが高い・低いのが問題というより低過ぎる状態で固まっている、高過ぎる状態で固まっていることが問題となります。

偏平足の場合、体重をかけると内側アーチは落ちた状態で固まってしまっている為、踵を付いてから衝撃を吸収することも身体を運ぶためにアーチを上げることもできません。

 

また、ハイアーチの場合、内側アーチは高い状態で固まってしまっている為、踵を付いた際に衝撃の吸収はできませんが、身体を運ぶためにアーチを作り硬い足を作ることはできます。

ただし足の負担は大きくなり痛みが起きやすい状態と言えます。

理想的なアーチとは高すぎない、低すぎないことはもちろんですが、中間位と言われるニュートラルの位置に常にあることが良いのではなく、場面場面に応じて足の状態を変化させることができることが大切ということになりますね!

このような考え方は身体の他の部分にも言え、例えば一般的に悪い姿勢と言われる猫背の姿勢も場面によっては必要なこともあります。(天井の低い場所を通ったり、何かをくぐるといった場面や腕を遠くに伸ばして何かを掴もうとする場面など)


猫背の姿勢のまま固まってしまっていることと猫背の姿勢を作れることは全然意味が違ってくるということです。

Photo_11

二者択一的に良いor悪いと考えてしまうと分かりやすくインパクトも強く、説明するのも楽なのですが、ヒトの身体はそんなに単純なものではない、ということですね!

 

一つの理想的な姿勢というものはなく、その時その時によって適した姿勢が取れるような操作性の高い身体を手に入れることができれば痛みなく、健康な生活が送れるのではないでしょうか?

 

今回は足のアーチについてお伝えし、それを例にヒトの身体について考えてみました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

それではまた次回まで。

 

細田





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※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.35(A)】のCEUが取得できます。

【日時】2019年3月31日 (日) 16:00~19:30

【講師】
今井 宏
(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、9年連続120本以上/月セッション実施)

【定員】 12名様

【受講料】 10,800円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

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2018年12月21日 (金)

健康診断の結果から食生活を考える

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる

【パーソナルトレーニングスタジオ銀座TRUE】トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今年も残り2週間余りとなってきましたね。

寒い日が続いておりますが、風邪などに気を付けて元気に年末を過ごしたいですね!

さて、今回は健康診断の結果から身体の状態を考え、現在の状態を把握し、改善する為にはどうすれば良いのか?について具体例を挙げて考えてみたいと思います。

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健康診断は会社などによって時期は違うものの、毎年一回だいたい同じ周期で行われていると思います。

その目的は、堅苦しく言うと【健康状態を評価することで健康の維持や疾患の予防・早期発見に役立てるものである。】となります。

実際のところ、検査はするものの異常な数値がなく、基準範囲内にある場合は、結果シートを渡されるだけで、特に何の説明を受けることもない為、主に体重と体脂肪率位しか気にしない人も多いと思います。

また、少し基準値より高めになっている場合でも「運動をしましょう!」や「体重を落としましょう!」!などかなり抽象的なアドバイスのみで終わってしまっていることが多いのが現状だと思います。

今回は健康診断で実際に【中性脂肪が高い】【γGTPが高い】という結果が出てしまった方についてその原因を考えてみたいと思います。

【中性脂肪が高い場合に考えられること】

まずこの【中性脂肪が高い】とは、血液中の脂質の量が多くなっている状態のことを言います。

本来、食後は健康な人でも数値が高くなりますが、ある程度時間が経つと余った分は脂肪細胞内に取り込まれ体脂肪となります。

血液中の中性脂肪が多くなっている場合、身体にある脂肪細胞が中性脂肪でいっぱいになり、入りきらなくなってしまった為、血液中に溢れてしまっている状態と考えられます。
この場合、まず最初に
①中性脂肪を多く含む食べ物を食べていないか?を考えます。(当たり前のようですが意外と抜けていることが多いです。)

お肉、乳製品、油を多く含む食品(ナッツやアボカドの入ります)の摂取量が多くなっていないか、食生活を振り返って考えてみることが必要です。

ご自身が脂肪が少ないと考えている食べ物が意外と脂肪が多く、原因となっている場合もある為、詳しく確認することが大切です。

次に
②身体に入ったあとで中性脂肪に変化する食べ物を多く食べていないか?を考えます。

ご飯やパンなどのブドウ糖は適量であれば、身体のエネルギーをなりますが、多く摂ってしまい余ってしまうと、体脂肪となってしまいます。

また、甘いもの(砂糖)や果物に多く含まれる果糖はご飯やパンなどよりも中性脂肪になりやすい為、これらを多く食べていないかにはより注意が必要です。(特に砂糖を含むお菓子やジュースや清涼飲料水に注意しましょう!)

最後に
③アルコールを摂取していないか?について考えます。

こちらのブログでも何度か書かせて頂いておりますが、アルコールは肝臓での脂肪代謝を停止してしまう為、アルコール摂取が多くなると(量・頻度)、中性脂肪値が高くなるリスクがグッと高くなると考えられます。

特に甘いタイプのお酒(果実酒、カクテルなど)は要注意です。

また、お酒と一緒にフルーツやアイスを食べるのも要注意です。


これらの栄養面での問題をクリアした上で、運動について考えることが【中性脂肪を下げる】ためには必要です。



【γGTPが高い場合に考えらえること】

このγGTPとは肝臓の解毒作用に関係している酵素のことです。

この値が高くなっているということは、肝臓の負担が多くなっていることが考えられ、主な原因として
①飲酒が多くなっていることが考えられます。

(アルコールの処理能力は個人によって差がかなりある為、飲酒量が多いか少ないかの判断は個人差がかなりあると考えましょう。)

もし、お酒を飲んでいないのにγGTPが高くなっているという場合は
②果糖を過剰摂取していないか?を考えます。

γGTPは果糖の過剰摂取でも上昇するからです。

その為、γGTPの数値が高くなっている人は①お酒、もしくは②果物や甘いお菓子、のごちらかを多く摂取していないかを疑い、多いようでしたら摂取を控えることが重要です。


中性脂肪とγGTPの数値が多くなっているこの方の場合、カウンセリングの結果①アルコール摂取がほぼ毎日であること
、②果糖(砂糖)の多いお菓子や果物はほとんど食べていなことが分かりました。また、その他に③毎朝牛乳を飲んでいること④豚カツなどの揚げ物を夕食で食べていることが分かりました。

その為、①アルコールの摂取の頻度と量を少しずつ減らしていただくこと②豚カツなどの揚げ物を食べる頻度を減らし、食べる場合はなるべく昼食でとるようにすること③牛乳は毎日は飲まないこと、などをお願いしました。

次回の健康診断でしっかりと結果が出るように今後もサポートしていきたいと思います。


さて、今回ご紹介させて頂いたように健康診断のデータからその人の身体状態や食習慣を知ることで、より的確なアドバイスをすることが可能となります。

これは運動指導と全く同じで、栄養指導も一人一人の習慣や状態を評価することで、その人にとって必要なことは変わっていくこととなります。

そう考えれば無暗に何かを制限することや何か一つの食品を食べ続けるようなやり方に飛びつくことは無くなるのではないでしょうか?

健康診断の結果数値が高めになっていると指摘されてしまった方や、気になる項目がある方は一度、是非銀座TUREにご相談ください。


また、栄養について学びたい方は是非、2月に銀座TRUEで開催される【栄養セミナー】にご参加ください!詳細は下記のセミナー情報をご覧ください。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

それではまた次回まで。

 

細田







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代謝及びホルモンの影響を考慮した、効率良い筋量アップ・シェイプアップの為の栄養戦略


~栄養摂取に関して様々な情報がありますが、イメージだけでの栄養摂取は効果が出ないばかりか、身体に悪影響を及ぼすリスクがあります。今回は下記の内容を学んでいただくことで、科学的根拠に基づいた効率的且つ効果的且つ健康的な栄養戦略を習得いただきます~

○そもそも栄養とは?

○栄養成分の基本

○糖質の由来・分類・役割・消化/吸収(糖尿病・絶食時含む)・糖質摂取のポイント

○脂質の由来・分類・役割・消化/吸収・脂質摂取のポイント

○たんぱく質の由来・分類・役割・消化/吸収・たんぱく質摂取のポイント

○食物繊維・アルコールの基本的知識

○消化吸収に関わる消化管と臓器の基本的知識

○消化吸収された栄養素の行方

○筋量アップ/シェイプアップのキーとなるホルモン・栄養摂取のポイント

○効率良く、健康的なシェイプアップの為の栄養摂取のポイント

【日時】 2019年2月10日 (日) 15:30~18:30

【講師】石沢 直之(栄養コンシェルジュ®、専門学校非常勤講師/栄養学、東急スポーツオアシス/パーソナルトレーナー養成サポート、NSCA-CPT、PAIマットピラティス

【定員】 15名様

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp

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トレーナー・インストラクター等の運動指導者の方はもちろんのこと、栄養に興味のある方でしたら誰でもご参加いただけます。

また、資料も復習がしやすいようにボリューム満載でご用意しておりますので、是非この機会に一緒に学びましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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