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2024年5月 3日 (金)

アプローチを行う優先順位

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp

トレーナーの今井です。

 

今回は以前ご体験いただいたお客様の例を基に、改善アプローチにおける優先順位をお話しさせていただきます(お客様に了承済)。

 

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以前から頸部に違和感があり、↑画像がお客様ご自身のレントゲン写真になりますが、前弯が減少した頚椎の前弯を取り戻したいとのご要望でした。

医療機関等で、頸椎に対するアプローチを行なうよう指導され自宅で行っているものの、中々改善されないとのことでした。

※アプローチ自体は問題ありませんでした(上から目線っぼくてすみません🙇‍♂️)

 

幸い神経症状もなく、頸椎の自動伸展運動では、可動域も一つ一つの椎骨の動きも問題ありませんでした。

 

セッション前の立位姿勢が左側の立位姿勢になりますが、この姿勢で頚椎の前弯を作ろうとした場合後ろに倒れそうになります為、頸椎の前弯減少は頭を支える為の代償であると考え、頸椎へのアプローチよりも腰痛〜胸椎の位置関係を改善することに注力致しました。

 

案の定、腰椎〜胸椎は自動運動でエラーが出てしまい、動きを妨げている組織をリリース&ストレッチ&神経促通を行うことで即座に立位右側の姿勢になり、結果、頸椎の前弯が獲得出来ました。

※時間の都合上、足部〜股関節の評価が出来ませんでしたのが悔やまれます

 

このように、違和感が出ている箇所だけに注力しすぎると改善されないことは、骨格は重力に対して下から積木のように連なっている為、違和感のある箇所よりも下側で機能的な関節の位置を獲得出来ていない→改善されていなければ、代償的に重力に抵抗した不良姿勢を獲得してしまいます。

改めて、お客様が訴えられている箇所のみに目を向けず、動きや姿勢を妨げている箇所を探し出すことが改善への早道になることと認識いたしました。

 

では、また次回まで。

 

新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております! 

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

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