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2020年3月27日 (金)

ストレスと体重増加

こんにちは!

 身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【ストレスと体重増加】についてお伝えいたします。

「ストレスを溜めると太るよ」

「ストレスで食べ過ぎてしまった」

など【ストレス】【体重増加】に何となく関係があることはご存知かと思いますが、【なぜそうなるのか?】そのメカニズムを簡単にご説明いたします。

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ストレスというと対人関係や緊張などの【心理的なストレス】をまず思い浮かべると思いますが、他にも種類はあって

寒い・暑い、痛みなどの【物理的なストレス】

細菌・ウイルス、炎症といった【生物的ストレス】などもストレスの一つです。

これらのストレスを脳が感じると、副腎という器官から【アドレナリン】【コルチゾール】といったホルモンが分泌されます。

アドレナリンもコルチゾールも身体の中(肝臓)に貯蔵しているエネルギーの源である【グリコーゲン】分解してを血糖値を上げ、心拍数、血圧を上昇させ、身体の危機に備えようとしてくれる働きがあります。

いわゆる身体を【戦闘モード】に導く役割をしているということです。

これらのホルモンは【運動する際】にも分泌されるのですが、ストレスを感じた時と、運動をした時でグリコーゲンを分解した後の使われ方に違いがあります。

運動時にグリコーゲンを分解することによって得られたエネルギー源(糖)は【筋肉で使われる】ので消費されますが、ストレス時に分泌された場合は、グリコーゲンを分解して得られたエネルギー源(糖)は【消費することがない】ので、血液中で漂うことになり、高血糖状態となってしまいます。

そうすると身体は血糖値を下げようとして脂肪細胞に糖を【体脂肪として取り込む】ことになります。

これがストレスで太るメカニズムです。

また、肝臓のグリコーゲンが減ってしまっている為、お腹が空いて、【食欲が増す】ことにも繋がります。

ストレスで食欲が増してしまう原因です。

ストレスがあると【バランスの良い食事をしていても食事量を減らしても太ることがある】ので注意が必要ですね!

とは言っても生きているとストレスを感じることは多いと思います。

その際は、是非【運動】をしてみましょう!

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ストレスで高血糖状態となった際に、身体を動かすことにより、糖を消費することができるので太るのを少し防げるはずです。

また、ストレスが大きい状況が続けば、ストレスに耐える為にホルモンを分泌し続けている【副腎】が酷使され続けることになり、【副腎疲労】という状態に陥ってしまうことにもなりかねません。

そうなってしまうと気力が無くなったり、疲れやすくなったり、などといった症状が出てきます。

副腎疲労に関してはまた別の機会にお伝えできればと思います。

 

今回は【ストレスと体重増加】に関してお伝えいたしました。

現在、新型コロナウイルスの影響で通常よりも非常にストレスが大きい生活をされてい方が多いと思います。

厳しい状況の中ですが、家の中で出来る簡単な体操やエクササイズなどを行って精神的にも肉体的にもストレスの影響を少しでも減らして行けたら良いですね。

最後に、、、

この厳しい状況の中で、在宅勤務となっている方も多くなっていると思われますが、この機会を利用して、ウォーキングをしていつもより歩くようになったり、夕食の時間が早くなったり、外食の回数が減り、自炊をすることが多くなったりなどすることにより、上手く結果を出していらっしゃる方もおられます。

本当に素晴らしいことだと思います!

自分の力ではどうしようもないことで悩んでいても仕方ないので、今の状況で自分ができることを考え、行動していけたら良いですね!!

最後までお読み頂きありがとうございます。

細田

 

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菅原 利之(銀座TRUE/パーソナルトレーナー、大手フィットネスクラブ/パーソナルトレーナー、FUJII PERSONAL GYM/テクニカルアドバイザー、株式会社Feel&Release/取締役副社長、パーキンソン病友の会/コンディショニングトレーナー、Body Conditioning & Relax TOBIRA/テクニカルアドバイザー) 

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