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2019年11月

2019年11月29日 (金)

「世界一分かりやすい五十肩の病態理解と拘縮期最終挙上&回旋可動域劇的改善法」セミナー後編 開催致しました

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

 

今年も残す所、後1ヶ月になりました。寒くなるこれからの時期こそ、身体を動かしていきたいものですね!

 

さて先日、細井淳先生に「世界一分かりやすい五十肩の病態理解と拘縮期最終挙上&回旋可動域劇的改善法」セミナー、後編を開催いただきました。

受講いただきました皆様、細井先生、ありがとうございます!

 

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後編は、実技中心に行われましたが、解剖学・生理学・バイオメカニクス・病態学等を根底に、ご自身の豊富な経験から考えられたアプローチ法は目からうろこだらけでした。私が20代の時に、トレーナーとしての考え方を教えていただいた先生から、「トレーニングは教わるものではなく、自分で考えるもの」という言葉を思い出させてくれる内容でした。

ご自分で考えられたアプローチ法だけに、ハンドリングも非常に繊細且つ細部まで考えられている為、身体の変化を大いに感じました!

 

セミナー後の懇親会では、セッション時以外の時間の使い方に関する討論会等も行われ、こちらも学び多き時間になりました。

 

来年も、細井先生にはセミナー開催の確約をいただいておりますので、皆さま楽しみにしていてください!

 

今井

 

 

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

2019年11月27日 (水)

プラスするアプローチ、マイナスするアプローチ

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

回は【プラスするアプローチ、マイナスするアプローチ】についてお伝えいたします。

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皆さんは痩せようと思った際にまず何をしようと考えますか?

①トレーニングを始める

②走る

③痩せるサプリを飲む

④マッサージを受ける

などといったことが考えられるかと思います。

 

一方で

①食べる量を減らす(適切にする)

②お酒をやめる

③間食をしない

④夜更かしをしない

などといったことも考えられるかと思います。

 

前半に挙げた4つは現状にプラスをしていくアプローチで、後半に挙げた4つは現状からマイナスをしていくアプローチです。

もちろん両方バランスよくできたら最高ですが、中々難しいのが現実だと思います。

もしどちらかを一方だけやるとしたら皆さんはどちらを選びますか?

おそらく前半の何かをプラスするアプローチを選びがちなのではないでしょうか。

実際のところおそらく心理的には何かをプラスする方が楽な為、こちらを選びがちなのだと思います。

 

しかし、どちらが効率良く結果が出せるかと言えば、後半に挙げた現状からマイナスしていくアプローチの方となります。

自分の現状を捉え、問題を見つけ出し、まずはそれを取り除くことが出来なければ、いくら効果的なことをプラスしても効果がでないか、出たとしても本来の効果は出ないと考えられます。

イメージとしては穴の開いたバケツに水を入れていくような感じで、水を入れて入れてももずっと水がたまらないような状態です。

一例としてダイエットを挙げましたが、身体が疲れやすい、筋肉をつけたいけどなかなかつかない、などといったような場合も同じで、まず原因となっているご自身のお身体の問題点を見つけだし解決した上で、プラスαをしていくことが大切であると思います。

 

また、この考え方は身体の姿勢や痛みの改善を考えていく際にも当てはまります。

例えば、腰の緊張がもの凄く強くて腰痛があるような人が腹筋を鍛えて強くしないさいと言われたので、腹筋をしても中々上手くいかないとこが多いと思います。

理由は、腹筋をしようとしても背筋の緊張が強すぎる為、背筋に力が入ってしまい腹筋のトレーニングではなく背筋のトレーニングになってしまうからです。

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ある筋肉が緊張状態にある場合その筋肉の反対の作用をする筋肉は働きにくくなるといったことが起こってきてしまいます。 

その為この場合も先程と考え方は同じでまずは緊張の強い背筋を抑制しその上で腹筋を鍛えるというというアプローチの順番が大切となります。

そうすればおそらく背筋に効かずに腹筋をしっかりと鍛えることが出来るようになると考えられます。(腰痛自体は背筋の緊張が取れれば良くなっていると思われますが)

 

このように、栄養にしても運動にしても問題解決の為には、まずは、現状を把握し、改善の為に邪魔になっているものをまずは取り除き、その上で改善に必要なアプローチをプラスするといったことが必要となります。

何かをプラスする前にまずは現状を把握し、問題点を取り除く。

いろいろなことに応用が利く考え方だと思いますので、是非参考にしていただければ幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

細田

 

 

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

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2019年11月14日 (木)

痛み・機能を改善する際の考え方

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

 

ラグビーワールドカップは南アフリカの優勝で幕を閉じましたが、過去には南アフリカ国籍の黒人の大多数が相手チームを応援していた時代背景から考えると、本当に意義深い大会だったなと感じました(我らが日本の活躍はもちろんのこと!)。

 

さて、今回は痛みを有している方への改善アプローチの一例を、実際のお客様の例(70代・女性)を元にざっくりとお話しさせていただきます(お客様にご了承いただきました)。

 

約3ヶ月前に知り合いのトレーナーの方の紹介にて、ご体験いただきました。

8か月程前から、肩・腕が痛くて手を挙げることもままならない状態で、夜中も1時間毎に起きてしまうということで、病院や治療院等場所に行かれたとのことでした。股関節・膝関節にも痛みが有り、手をつかないと立てないという状態でしたが、こちらは2回のセッションで気になる程の痛みはなくなり、ご自宅でのセルフエクササイズ・ストレッチでどんどん改善されていったことと、痛みで眠れないということがご本人の精神にも大きな支障をきたしていました為、セッションは肩関節メインで実施しております。

 

結論としては、実際に痛みを起こしている結果因子・原因因子とも左右で異なり、動かす方向によって結果因子が両肩とも4~5つずつ判明した為、セッション内ではとにかく結果因子を取り除く(夜間痛を起こしている右肩から)ことで時間を使うという形で進めていきました(1時間以上かかる遠方からお越しいただいている+仕事をされている+予約枠の関係上から1時間/週1回という時間的制約上)。

 

初回の座位での静的姿勢

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座位では、上半身が大分右側に傾いています。元来このような姿勢を無意識的に取り続ける+痛みを代償しているであろうこの状態では、肩甲骨の関節窩が下を向きすぎる為、効率が悪いばかりか、腕を挙げる時に上腕骨と肩甲骨がぶつかりやすくなるので、日常生活で腕を使用する度に組織に負担がかかり(実際に車の運転等行われます)、炎症・痛みを常に伴うと推測しました。実際に、痛みが起きている一番強い箇所は、肩関節の前上方組織でした。

 

外転拘縮時の肩甲骨の代償図   腕を挙げる際の肩甲骨の理想的な動き    

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 肩関節前上方組織

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上半身を正中近くに保ってもらい(それでも黄線に対して右にずれている程、体幹の位置取りは難しいです)腕を挙げると45°位までは何とか挙がり、期間的には急性期はとっくに過ぎ、肩甲上腕関節の拘縮はあるものの少しの動きは痛みなく出る為、拘縮を取り除くことを中心にセッションを進め、お客様には原因因子の一つである、体幹の不良姿勢を改善すべくホームエクササイズをお伝えさせていただきました。肩・肩甲帯周辺に関してはご自分で動かすと痛みが起きる為からの判断になります。

 

3週間後には、

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まで挙上できるようになり、5~6回/日 程あった夜間痛が、今は0~1回/日 になり、以前よりも睡眠がしっかり確保できる為、身体の状態が良いと喜んでいただいております。このまま痛みがなくならないのではないかという不安感を取り除けてきたことも大きな効果になります。

また、体幹の姿勢が改善されることにより、膝・股関節への負担も減少されたと思われます(実際に立ち上がり時や歩行時の痛み・ふらつき等は皆無になられたと仰られています)。

 

黄線上に身体の中心が来るようになっているのがお分かりになると思われますが、ご自宅で毎日体幹を真っ直ぐにする動作を繰り返していただいたことから(本当によく頑張っていただきました!)、お客様の頑張りにより、動作時に肩関節にかかる負担が減少したことが大きな要因になったと考えております。

元々の姿勢は、拘縮+痛みを緩和させる為の防御的反応と思われますが、静的な場面ではストレス(牽引ストレス)が緩和されるのですが、動的な場面では上腕骨と肩甲骨の圧縮ストレスが生まれ炎症が起き続けるという負のサイクルが生まれてしまう為、非常にご本人も苦労されたと思います。

 

痛みが緩和してきた為、現在は、肩関節・肩甲帯周辺の組織に対してより機能が高まるようなアプローチをご自宅でも行っていただいております。

 

今回のケースのように改善の際のアプローチの順序は、様々な事柄を加味しながら頭を悩ませながら行う必要があります+正解はお客様の身体の状態になります為、常に学びながら+経験値を積みあがていくことが大切だなと強く感じています。

 

では、また次回まで。

今井

 

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

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2019年11月11日 (月)

日照時間と代謝

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

今回は【日照時間と代謝】についてお伝えいたします。

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このところ日が短くなり、16時過ぎになると薄暗くなってきましたね。

夏頃は18時過ぎでもまだ明るかったのに太陽が沈むのがだいぶ早くなりました。

私たちは時計を見ることで時間を確認し、正確な時間を知り、予定を立てて行動することができます。

それと同じように私たちの身体の内部では【太陽の光】によって一日の代謝のリズムが自動的に調整されています。

この機能を体内時計といったり、時計遺伝子といったりします!

 

朝起きて太陽を浴びその光を目の奥で感じることによって、人の身体は朝が来たことを認識し全身の細胞にそのことが伝わり、身体が活性化しエネルギーを消費するモードへと身体は切り替わります。

逆に太陽が沈んで夜になると身体は活発に活動をする必要がなくなったと判断し、無駄にエネルギーを消費しないように徐々にエネルギーを節約するモードへと切り替わります。

つまり、朝起きてから太陽が昇っている日中は代謝が高く、エネルギーを消費しやすい状態となり、反対に夜になると代謝は落ち、エネルギーを蓄積しやすい状態になるということです。

ダイエットをする場合に夜の食事に気を付けなければいけない理由の一つは、コレです。

エネルギーを蓄積しやすいタイミングである夜に大量のエネルギーが身体に入ってくれば太りやすい訳です。

また、日照時間との関係を考えると1年の内でも日が長い時期と日が短い時期ではエネルギーが蓄積しやすくなる時間帯に差が生まれます。

夏と冬では日の出・日の入りの時間にそれぞれ2時間程差があります。

夜になり代謝が落ち始めるのは日が沈んでから3時間ほど後と言われているので、夏ならば19時に日が沈んで3時間後の22時、冬ならば17時に日が沈んで20時が代謝が落ち、太りやすくなる時間帯となります。

つまり、20時以降に食事をしても夏場であればまだ身体はエネルギー消費モードであるのである程度問題ないですが、同じタイミングで冬場に食事をした場合、身体は既にエネルギー蓄積モードに切り替わっている為、同じ食事内容だとしても太りやすいと考えられます。

これがよく「夜20or21時以降に食事をしないようにしましょう!!」と言われている理由です。

時期によって代謝が落ちる時間帯に20時~22時まで差があるのが注意点です。

とは言うものの、基本的に一年を通して20時前に夕食を済ませておく、という意識を持っていれば特に問題ありませんね!

もちろん、ダイエットをする場合、食事量や食事内容を調整することは必要ですが、食事時間といった要素もプラスして考えてみると更に上手くいきやすくなるのではないかと思います。

特にこれからの時期は一年の内で一番日が短い時期となる為、夜の食事は20時前に終えるように意識して頂ければと思います!

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

 

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