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2019年10月29日 (火)

高重量の筋トレをする意味

こんにちは!

 

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【高重量の筋トレを行う意味】についてお伝えいたします。

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一般の人が高重量の負荷をかけ、筋トレをする目的は、身体をカッコよく引き締めたい!大きく逞しくしたい!という見た目の変化が目的の場合が多いと思いますが、筋肉を付け、身体を大きくすることは大きな力を出すことやパフォーマンスアップにつながるなど日常やスポーツの場面にも役立ちます!

実際、アスリートではウエイトトレーニングを取り入れることはもはや当たり前になっており、今までウエイトトレーニングにあまり取り組んでいなかったスポーツや競技においても取り組むようになってきているのが現状かと思います。

一方で筋肉を付けることにマイナスのイメージを抱く人が多いのも事実です。

断言すると、筋肉を付け、大きな力を出せるようになることは決してマイナスにはなりません。

それを裏付ける実験データの例を一つご紹介いたします。

スクワットの最大挙上重量(1回挙げられる重さ)/体重と10ヤード走や40ヤード走のタイムを比較した実験では、

最大挙上重量(1回挙げられる重さ)/体重の数字が2.1よりも大きい選手は10ヤード走や40ヤード走のタイムが明らかに速いという結果が出ています。

簡単に数値を挙げて説明すると、体重70kgの人がスクワットで148kgを1回挙げられるような筋力をもっている場合、10ヤード走や40ヤード走のタイムが早い傾向にあるということです。

逆に考えると、体重70kgの人が10ヤード走などでタイムを縮めたいとするならば、スクワットで148kgを1回挙げられるようなところまで最大筋力を高めておく必要があるとも言えますね!

この実験結果を裏付ける考え方として、ヒトが一番パワーを発揮しやすいゾーンとして最大挙上重量の1/3~2/3のゾーンと言われていいることが挙げられます。

つまり自分の体重+体重の2倍くらいの重さ(体重70kgの人の場合+重り140kg)を挙げられる状態にしておくことによって自体重で行うスポーツの場面で最大限のパワーを発揮できる状態になるということになります。

アスリートでよく体重の2倍の重さのスクワットができるようになりましょう!と言われるのはこういった考え方が元になっていると思われます。

これらの例はアスリートに関するものではありますが、私たち、一般の方々に置き換えて考えてみても当てはまることでもあると思います。

アスリートレベルまでは必要でないにしても自分の体重の1.3倍~1.4倍くらいのスクワットが1回できるようになっておくこと(体重70kgのヒトで約93kg)は日常生活のパフォーマンスアップの為に良い目標値となると思います。

日常生活では重い重りを持つことは無いからといって自分の身体(自体重)のみでトレーニングをするのではなく、こういった考え方を知ることで段階的に重りにチャレンジ出来たら良いのではないかと思います。

もちろん、重い重りを持ってトレーニングする前提として身体に痛みが無いか、きちんとしたフォームが取れるか、その為の柔軟性が確保されているか、などといったことがクリアでき、自体重→軽いウエイト→重いウエイトといった流れでトレーニングを発展させていくことが大切です!

また、スポーツのパフォーマンスアップの為にはウエイトトレーニングは土台の部分であり、その他の要素も当然必要になりますので誤解のないようにお願いいたします。

今回は【高重量の筋トレをする意味】に関してお伝えいたしました。

トレーニングの際のご参考にして頂ければ幸いです。

 

余談ですが、

先日の【11周年ありがとうございます!】というタイトルのブログでご紹介させて頂いた10年以上ご来館くださっている方(50代半ばの男性)が、先日ついにベンチプレス100kgに成功されました!!

毎回限界まで追い込むハードなトレーニングをされていましたし、中々思うように結果が出ていない時期もあったことも知っておりましたので成功した瞬間、私も自分のことのように嬉しい思いでした!

チャレンジすることって素晴らしいことだと改めて感じさせて頂きました!!

これからも引き続き、全力でサポートをさせて頂きたいと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡をいただきますと幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

 

 

 

 

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