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2019年7月10日 (水)

消化・吸収することの重要性

 

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

今回は【消化・吸収】についてお伝えいたします。

健康な身体になるには【運動】【栄養】【休養】の3つのバランスが大切ですが、【栄養】はその3つの中でも特に大切な要素だと個人的に考えています。

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栄養を考える際に重要なこととして「何を食べるか」あるいは「何を食べないか」といった食べるものを【選択】することがあります。

その理由は、ほぼ食べるものを選択した時点で身体に取り入れる栄養素は決まってしまうからです。

ただし、食べるものを正しく選択できたとしても、食べたものがきちんと消化され、吸収されなければ自分の身体に栄養素を取り入れられたとは言えません。

 

食べたものを消化して身体にきちんと吸収して初めてその栄養素をエネルギーとして使ったり、身体の材料として使ったりなどヒトが生きていく為に使うことができます。

人は主に小腸から栄養を吸収しますが、口→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→肛門というルート内に食べた栄養成分があるうちは、身体の中にはありますが、まだ栄養素は身体の中に吸収されていない状態と言えます。

 

その為、栄養を正しく選択することはもちろん重要ですが、次の段階として「栄養をきちんと消化してきちんと吸収できているか」も重要であり、その為には【胃腸や内臓の状態を整えること】【腸内環境を整えること】が必要となります。

胃腸や腸内環境が乱れると必要な栄養素を消化吸収しにくくなってしまいます。

 

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消化・吸収に関して特に重要なポイントとして【胃酸】と【腸内細菌】が挙げられます。

 

【胃酸】

胃で分泌される【胃酸】には主に3つの役割があります。

①タンパク質と脂質の初期消化を行う

②ミネラルを身体に吸収できる形に変える

③微生物の殺菌を行う

胃酸がしっかりと分泌されない場合、タンパク質やミネラルの吸収がうまくできなかったり、殺菌がきちんとできなかった微生物などがその先の器官である小腸などに流れ込んで腸内環境を荒らすといった事態に陥ったりなどの影響が出てきます。

 

【腸内細菌】

【腸内細菌】は腸内に1000種類以上、数100兆個以上存在する(ヒトの細胞の数37兆個よりもダントツに多い!)と言われており、腸内環境を整える為には腸内細菌のバランスがポイントとなります。

腸内細菌には善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌など)・悪玉菌(大腸菌やウェルシュ菌など)・日和見菌(善玉と悪玉のバランスにより善玉にも悪玉にも変化する菌)の3種類あり、バランスは2:1:7が適切と言われています。

健康な腸であれば、必要な栄養素を適切に取り込み、適切に免疫機能が働くのですが、これらのバランスが乱れて、悪玉菌が増えると、腸のバリア機能が弱くなり、腸内細菌や普通なら吸収されないような毒素などが身体に取り込まれたり、免疫を調整するリンパ球が上手く働かなくなったり、と身体が炎症を起こすような状態となり、必要な栄養素を消化吸収できない状態となってしまいます。

また、腸内細菌は脳との関係もあり、感情などとの関係もあると言われており、身体だけでなく、心の健康にも関わる重要な要素と言えます。

 

今回は【消化・吸収】に関してお伝えいたしました。

外からいくら良いものを身体に入れようとしても、受け手側に問題があれば、身体にうまく取り込むことはできず、効果を上げることはできません。

栄養面でうまく効果が上げられていない人は、まずは自分自身の身体の状態に目を向けてみてはいかがでしょうか?

尚、腸内環境を整える為の具体的な食事法に関しては銀座TRUEまで直接ご相談頂ければと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

 

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