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2018年9月27日 (木)

糖質についての誤解

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
【パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。




あっという間に9月も終わろうとしていますね!

季節の変わり目ですので、体調を崩さないようご自愛ください。

 

さて今回は【糖質】について書かせていただきます。

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いつのころからか【糖質】というと太るイメージが強く、ダイエットというとまず【糖質制限】をする、といった考えが一般的になっている気がします。

 

また、【糖質】=ご飯、のようなイメージが強いのかご飯を抜いたり、極端に少なくしたりしているにも拘らず、果物を毎日食べていたり、カフェの甘いドリンクを飲んでいたり、といったこともありがちな気がします。

まず、考え直さなければいけないのは、

①糖質には種類があること

②量が適切であれば、太らないこと

 

の2つです。

 

①糖質の種類について

 

ここでは細かな分類の説明は省かせていただきますが、糖質は消化吸収される際に、細かく分解され最小単位となります。

 

その最小単位がブドウ糖(グルコース)や果糖(フルクトース)や脳糖(ガラクトース)などです。

 

これらは構造に違いがあり、同じ糖であっても身体の中での使われ方に違いがあります。

 

私たちのよく食べるご飯などの主食は主にブドウ糖(グルコース)で構成されています。

ブドウ糖は血糖となり、身体のエネルギーになりやすい、という特徴があり、特に脳や血液にとっては必要不可欠なものである為、できるだけ毎食摂りたいものです。

 

一方、果物には果糖が多く含まれ、またお菓子などの甘い物に含まれる【砂糖】は果糖とブドウ糖から構成されています。

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果糖は肝臓で中性脂肪に変換されやすいという特徴がある為、お腹周りが気になる人やダイエット中にはできるだけ避けたいものです。

 

つまり、同じ糖質というグループですが、ブドウ糖と果糖は身体に及ぼす影響に違いがあるということです。

糖質制限といっても、糖質とはそもそも何なのか、や糖質の種類なども考えて摂る必要があります。


②糖質を摂ると太りやすいのか

これについてもかなり誤解があると思います。

糖質(ブドウ糖)は主に身体のエネルギーとして使われる為、量が適切であれば太ることはありません。

問題は量を摂りすぎることです。

もちろん、ご飯(ブドウ糖)も過剰に食べれば脂肪に変換され、太ることになりますが、それはお肉などの脂肪を多く含む食べ物も一緒です。(糖質の摂りすぎよりも脂肪の摂りすぎの方が明らかに太ります。)

また、無暗に糖質(ブドウ糖)を全く摂らない、といった方法を取ってしまうと、身体は疲弊し、頭がぼーっとするなど脳の機能も落ちてしまい、身体のパフォーマンスは明らかに落ちてしまうはずです。

 

そして、身体はエネルギーが入ってこない状態がしばらく続くと省エネモードに入り、体脂肪は増えやすい状態となってしまいます。


ダイエットをするのであればご飯などの主食を制限することよりも前に、脂肪の多い食べ物を多く食べていないかや、果物や甘い物を多く食べていないかを確認することが大切です。

その上で、ご飯の量を適量に調整するのことが大切です。

糖質の適切な量については今回は具体的には触れませんが、イメージとしてお昼ご飯を食べに行くと定食さんで【大盛り無料】の案内がよくありますが、普通の生活をしている人にとって大盛りの量は明らかに食べ過ぎです。


今回は【糖質】について書かせていただきました。

果物(果糖)については脂肪に変換されやすい為、ダイエット中には控えたいもの、としてご説明いたしましたが、決して身体に悪いと言っているわけではなく、ダイエット中には適さないということです。

何事もそうですが、単純に良いor悪いということではなく、何を目的にするかによって変わってくるものだと考えることが必要だと思います。

ご自分の目的に合わせて適切な食べ物を選択できるようになれたら良いですね!

そして、あまりストイックになりすぎず、時には好きなものを好きなだけ食べるといった息抜きも大切にしていきたいですね!

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田




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