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2017年10月12日 (木)

姿勢改善の為に必要なこと

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は【姿勢改善の為に必要なこと】についてお伝えしたいと思います。

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銀座TRUEにご来館される方の目的を見ると一番多いのはやはりシェイプアップで、次に多いのが姿勢改善となっています。(両方を希望される方が非常に多いです。)

ここ数年、単に瘦せたい、筋肉をつけて身体を大きくしたい、ということが目的の方よりもそれにプラスして姿勢についての問題を解決したい方が多くなってきている印象です。

具体的には、猫背やO脚などの見た目の改善を希望される方、姿勢の問題からくる肩こりや腰痛や膝痛など痛みの改善を求める方が多くなっています。


姿勢からくる見た目や痛みの改善の為には、単に筋肉を鍛えるだけでは上手くいかない場合がほとんどです。

例えば、腰痛改善の為に腹筋運動をしたり、膝痛改善の為にももの前の筋肉を鍛えたり、猫背を治すために背中を鍛えたりしてもなかなか上手くいかないといったことが起きます。

まず必要なことは現在の状態を把握し、なぜそうなってしまったのかという原因をできるだけ特定することだと思います。

その為に必要なことは身体を評価することになります。

この評価さえきちんとできれば改善アプローチ方法は身体が良くなるならば何でも良いのではないかと思います。

姿勢改善をするためには、評価をした上で、その改善に必要なトレーニングやストレッチなどのアプローチをしていくという流れになります。

そして、この場合のトレーニングは、皆さんがよく知っているスクワットやベンチプレスなどのエクササイズではありません。

なぜなら、姿勢を改善する為にいきなり取り組むべきエクササイズとしては不適切だからです。

姿勢が崩れてしまった場合、崩れた姿勢が続いたことによって関節の位置がズレてしまったり、筋肉の長さが長くなってしまったり、逆に短くなってしまったりといったことが起きていると考えられます。

その為、まずは関節の位置を整えたり、筋肉を適切な長さに戻していく為のアプローチが必要だと考えます。

その為のエクササイズとしては上記のようなトレーニングより、まずは関節の位置を整える筋肉や姿勢維持の為に働くような筋肉を鍛えていくことになります。

姿勢維持の為に働く筋肉には瞬発的に大きな力を働かせるというよりはある程度の力で働き続けるという力が重要になる為、トレーニングとして大きな負荷を必要とはしません。

筋肉を鍛えるというよりは元々生活の中で使われていた筋肉を活性化させていくといったイメージでトレーニングしていきます。

そしてより重要なことは関節の位置を整えた上で、その位置を普段からなるべくとれる状態にしていくことです。

その為にはパーソナルトレーニング中のエクササイズも重要ですが、パーソナルトレーニング以外の時間もかなり重要となります。

むしろそちらの時間の方が姿勢改善の為にはより重要と言っても良いかもしれません。

週1回1時間トレーニングをして姿勢や身体の状態を高めても他の6日と23時間の時間の間、悪い姿勢でいたら身体は良い方向にはなかなか向かってくれません。

実際、パーソナルトレーニングを受けて頂いている方で一週間の内、セルフケアを毎日行って頂けた方は一週間後にセッションにいらっしゃった際に状態が非常に良いです。

また、普段の何気ない生活の中で意識を持つといったことでも身体の状態は変化します。

例えば、いつも右足重心で立って仕事をしている方に左足側にも重心を乗せるように気づいた時に意識してもらう、といったことでも骨盤の状態が変化していることがしばしばあります。

姿勢が悪くなっしまったのは、ある時突然悪くなったということではなく、日々の習慣の積み重ねが原因です。

そう考えれば、トレーニング中、エクササイズをいくら頑張っても、それだけでは、姿勢改善はなかなかうまくいかないことがご理解頂けるかと思います。





ここまでの話を簡単にまとめると、姿勢改善の為には

①現在の状態を評価し、なぜそうなってしまったのかをできるだけ特定する。

②その上で関節の位置や筋肉の長さを整える為にエクササイズを行い、本来の正しい位置を身体に覚え込ませていく。

③なるべく普段から正しい位置を取れるように意識を持つことやセルフケアなどを実践して頂く。

といった流れが必要になるかと思います。

シェイプアップや身体を逞しくしたいという目的の場合にも基本的には同じ流れになりますが、この場合はウエイトを使った筋力トレーニングも入ってくる形となります。


姿勢改善は1日にして成らず、日々の積み重ねが大切ですね!

姿勢やそれに伴う痛みでお悩みの方は銀座TRUEにご相談頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

それでは、また次回まで。

細田




新規ご体験希望の方はコチラまで↓↓↓ご連絡を頂ければ幸いです。

~「銀座 TRUE」~ 
tel:03-6226-2808

★★★セミナー情報★★★

「基礎から膝を学ぼう!~膝関節の触診・評価・改善アプローチ法~」

◆膝関節の機能解剖学・関節構造・動きのメカニズム

◆膝関節の触診方法(骨・筋肉・靭帯・関節軟骨・半月板・脂肪組織等)

◆膝関節の評価法(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)

◆膝関節の改善アプローチ法(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)

◆足関節・股関節との運動連鎖

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年11月26日 (日) 16:00~19:00

【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー、8年連続110本~140本/月セッション実施)

【定員】 12名様(残り6名様・・・10月16日現在

【受講料】 9,720円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:
info@kaatsu-true.jp

迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

 

今回は、膝関節(膝蓋大腿関節・大腿脛骨関節)のみで3時間のセミナー開催となります。

 

膝関節は、足関節と股関節の間に位置する重要な関節であり、成人の約10人に1人は痛みがあると言われている箇所ですので、しっかり評価しなければなりません。(どこの関節もそうなのですが・・・)

 

又、O脚・X脚でも分かるように、荷重ストレスにより目に見えて変形しやすい箇所でもありますね。

今回は、膝関節の骨や筋肉・靭帯の位置の確認や触れるところから、機能解剖学・動きのメカニズムを学び、機能的と言われる動きに対して逸脱していないか否かの評価、痛みの評価、なぜ逸脱した動きが出てしまうのかのメカニズム、改善アプローチ法等を学んでいきたいと思います。

パーソナルトレーナー・医療従事者・治療家・インストラクターの方等、誰でもご参加いただけます。(膝が良く分からないという方こそ、奮ってご参加ください!)

皆様のご参加を楽しみにお待ちしております。


 

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