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2017年9月

2017年9月15日 (金)

痛みの解決には・・・。

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回のブログは【痛みの解決には・・・。】ということについてお伝えしたいと思います。

パーソナルトレーナーという仕事をしていると「〇〇が痛い」とか「〇〇に違和感がある」といった悩みを相談されることが多々あります。


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この場合の「痛み」や「違和感」はご本人が「この時に痛めました!」とはっきりとわからないものが多く、「気づいたら痛くなっていた」ということがほとんどのような気がします。

いわゆる“原因がよくわからない痛み”です。

これに対して、スポーツをしていて足を捻ったという場合は、痛くなったその瞬間(いつ)がはっきとわかり、身体に症状がはっきりと出るため、ある意味対処がしやすい痛みと言えると思います。

この場合の痛みを“外傷性の痛み”と言い、基本的に応急処置を行うことになります。

応急処置とはRICE処置と言われるものでRest(安静)Ice(冷却)Compression(圧迫)Elevation(挙上)と行います.。(これにP(protect)保護とS(support)固定を加えPRICESとすることもあります。)

最近では、Ice(冷却)について議論されていたり、rest(安静)に関して早期から適切な負荷(optimal loading)を掛けた方が良いといった考え方もあり、応急処置の考え方も日々アップデートされています。


アイシングの時間は長くしすぎない、安静の時間はできるだけ短く、というのが今の考え方です。

正しく処置が行われないと治りが遅くなってしまったり、後遺症として完治しないといったことにもなりかねない為、注意が必要です。

話しがやや逸れてしまいましたが、外傷性の痛みと違い、原因がよくわからない痛みの場合は、そのまま放置されてしまうケースが多いのではないかと思います。

しばらく放置していたら、だんだんと痛くなくなってきていつの間にか治っていた。

それはそれでOKなのですが、根本が解決できていないとしばらくして同じことを繰り返してしまったり、別の場所が痛くなってきたりする可能性が高くなります。

原因がよくわからない痛みといっても原因は必ずあります。


おそらく小さな力が持続的もしくは、何度も何度も繰り返し加わることによってある地点を越え段階で、痛みとなって表れたと考えられるからです。(もちろん痛みに関しては他にも心理的なものや内科的疾患の場合も考えられます。)

これらは姿勢の問題であったり、間違った動きのパターンの繰り返しなどが原因だと考えられます。

原因がよくわからない痛みが出てしまった場合は放置せずに、痛みや姿勢改善などに詳しい専門家(トレーナー等)に相談してみるのがベストな選択かと思います。

身体に痛みが出てしまった場合によくあるのが、痛いので安静=動かさない、にしすぎてしまうことです。

例えば、腰が痛くなってしまった場合(ぎっくり腰を含む)、ほとんどの人の選択は“安静”となると思います。
安静という選択は間違いではないですが、より適切な選択は早い段階から“なるべく動かす”です。

動かすことは血流を促進し組織の修復を促したり、関節・筋肉の柔軟性や筋力を維持したりする為には必要不可欠だからです。

もちろん痛いのを我慢して、無理やり乱暴に動かすということではなく、患部を含め、できる範囲でということです。

この場合の動かすとは自らの意思で動かすということだけでなく、ストレッチや人の手で補助してもらいながら動かすなども含みます。

痛みが出てしまった場合は放置せずに適切な処置をする必要があります。

痛みの根本原因は痛みを感じている場所ではなく、離れた場所にあることも多々あるため、根本原因を自分で見つけるのは困難かと思います。


繰り返しになりますが、よく分からない痛みが出てしまった場合、放置して痛みが無くなったとしても根本解決にはなりません。

痛みや姿勢改善などに詳しいトレーナー等に相談し、根本原因にアプローチしていくことが必要となります。

痛みにお悩みの方は銀座TRUEにご相談頂ければ幸いです。


最後までお読み頂きありがとうございます!



それではまた次回まで。




ご体験をご希望の方はコチラ↓↓↓までご連絡を頂ければ幸いです。

~「銀座TRUE」~ 

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2017年9月13日 (水)

楽に歩くためには・・・

皆様、こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE (www.kaatsu-true.jp/)

トレーナーの今井です。



秋を感じさせる気候の今日この頃ですが、1年を通しても身体を動かしやすい季節とも言えますので、これから運動・トレーニングを始めようと思われている方は是非、当スタジオにご相談いただきますと嬉しい限りです。


さて、今回は膝関節の位置が静止時・動作時にいかに身体に影響を及ぼしているかをスタッフの写真を使用してお話しさせていただきます。



まず、セッションの開始時でも評価として行う「膝を伸ばした状態での片足立位」での写真ですが、


Img_4753_4

のような状態になりました。


上写真では、足部・足関節に非常に強い緊張があると思われ、「足に対してもう少し楽に立ってみてください」と伝えると

Img_4760

のように、背骨を右側に倒して代償されました。

最初の写真では、右踵から床に対しての垂直線上に左臀部が架る程、骨盤が右側に移動して大腿外側に寄っかかっているのが分かると思われます。
又、腰部を右側に倒すことでバランスを保とうとし、結果的に、右肩が下がっているのも分かります。

何よりもこの状態でキープすることは足部にとっても大変厳しそうですようね。

 

その為、このような方に、単純に「片足で立ってください」と伝えると、


Img_4756


のように膝を曲げて立つことが多いです。

後方からは

Img_4755_2

のような状態なる為、足部に対して窮屈ではなくなります。


が、

歩行時には

Img_4764_2

のように膝が伸びるフェーズがあるのが好ましいため、写真のように膝を曲げた状態で歩行されると腰部やふくらはぎへの負担が増してきます(反ったり、丸めたりが大きくなります)。


その為、膝を伸ばした状態で足部に窮屈感を与えずに片足立位が出来ると好ましい訳ですが、足部・足関節・股関節が改善されたとしても、膝に捻じれがありますと最初の写真のように、窮屈に立つor普段の動作ではおそらく膝を曲げて代償されます。

Img_4766

のような膝が

Img_4772

のように捻じれている方多いですよね。。。



下の写真が、1分程、膝関節のエクササイズを1種目行っていただいたものになりますが、

Img_4762Img_4753_4


右側の最初の写真と比較しても、大分改善されました。


写真のスタッフは、拘縮・癒着している箇所のリリースやエクササイズを後2種目程行い、足部・足関節・股関節等を調整すればもっと状態は良好になります。


中々、膝関節は評価で目が行きにくい箇所ですが、足関節と股関節の間にある関節の為、写真からも分かるように下肢はもちろんのこと、腰部・肩・首等の
痛み・違和感に繋がってきます(重要でない箇所は1つもないということになりますが・・・)、又、美脚という観点からも大切な箇所であります。

という訳で、今回は膝関節に関してお話をさせていただきましたが少しでもお役に立てましたら幸いです!



では、また次回まで。


今井



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 ~「銀座 TRUE」~ 

mail:info@kaatsu-true.jp

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(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

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