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2017年8月20日 (日)

足の機能について

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
 トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

今回は「足」について書かせて頂きます。

何度もこのテーマでブログを書いておりますが、「足」は身体の中でも非常に重要な場所の一つと考えている為、ご容赦くださいcoldsweats01

表面から見るとわかりにくいですが、足には28個の骨が存在します。

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それら骨同士が関節によりくっついて足を構成しているわけですが、関節が沢山あるということは、大なり小なりそこには【動き】が起きることになります。

その為、細かな動きができる反面、その配列が乱れやすい場所ともいえます。

また、足は立っている状態の時、唯一、地面と接する場所であり、身体の重さを支える土台であるため、この部分の状態は身体全体の状態に関わってきます。

よくある例として「ピサの斜塔」が分かりやすいですね!

Photo



土台が少し乱れると全体として大きく歪んでしまう非常に分かりやすい例かと思います。


また、足には地面からの力を下半身→上半身と伝えていくという役割があります。

例えば、歩いたり、走ったりなど移動する際に足の部分が安定していないとうまく地面を押すことができず効率よく身体を運ぶことができません。

柔らかいマットの上を歩く場合を想像してみてください。

硬い床と歩く時よりもグニャグニャしてうまく歩けなそうですし、歩くにはより力も必要になることが想像できるかと思います。

この場合は、力を伝える為に【安定性】、【硬さ】が求められます。

一方で、足には身体の重さを吸収する役割もあります。

歩いたり、走ったりなどの、着地の際は、足には相当な負荷がかかります。

この際に、先程のように足がカチカチで安定しすぎた状態であると、身体の重さをもろに受けとめてしまい、負担が大きくなり痛みやケガにつながりやすくなってしまいます。

この場合は、先程とは違い、クッションのような【
柔らかさ】が求められます。

走り易さ・難さの問題はさておき、やわらいのマットの上に着地した場合とアスファルトの上に着地した場合の足への負担の違いをイメージして貰うと分かりやすいかと思います。

このように足には、【安定性】と【柔軟性】の両方の機能が求められます。

皮膚の上から見ると、足が形態を微妙に変化させていることに気づかないと思いますが、実は、人は足の状態を、歩いたり、走ったり、デコボコの地面の上に立ったりなど様々な状況に合わせ、無意識に安定させたり、柔らかくなったりと変化させ、細かな調整をしています。

足の状態が良い場合は特に意識をしなくても勝手に安定したり、柔らかくなったりを場面場面で適切なタイミングで行っています。

ただし、足の状態が悪くなってしまった場合は、この【安定性】と【柔軟性】の切り替えがうまくいかない状態になってしまったり、どちらか一方の状態に固まってしまったりと足の本来の機能が破綻してしまい、その結果、いろいろと問題がでてきます。

足の痛み・障害として、【外反母趾】、【足底腱膜炎】、【アキレス腱炎】など様々なものがありますが、共通する原因として足の状態の悪さがあります。

また、足は身体の土台であるため、土台の乱れはその上の部分にも影響を与えることを考えると【膝】【股関節】【腰】【肩】【首】などの傷みの原因にもなり得ます。

このように「足」の状態は身体全体に与える影響が非常に大きく、身体の中でも、まず最初に整えなくてはならない場所の一つであると思います。

身体に痛みや不調のある方はもしかしたらその原因が一見関係なさそうな【足】にあるかもしれません。

身体の【痛み】や【違和感】などでお困りの方は一度、ご相談頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!


それでは、また次回まで。

細田



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info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。












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