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2017年6月12日 (月)

足部・足関節が身体に与える影響

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。

 

2018年 ロシアワールドカップ予選もいよいよ佳境を迎え、13日(火)のイラク戦に勝利すると本大会出場に向けて大きく前進します。

イラク戦はアウエーとはいえ、イラク政情不安の問題からお隣のイランが開催場所になります。先日、親善試合を行ったシリアもホームで開催できないにも関わらず、A組4位とまだ出場の可能性を秘めています。

心情的には上記のような国がワールドカップ出場することがどれだけ意義深いことかと感じますが、13日は日本代表の勝利に向けて全力で応援したいと思います!


さて、今回は2017年4月~、週2回セッションを受けられている方(50代・女性)のお話をさせていただきます。


まず、開始時点での体組成ですが、

 

身長:171cm 体重:61.9kg 体脂肪率:22.6%

 

という数値でした。

 

銀座TRUEに来られる前に約半年間パーソナルトレーニングを行われ、3か月間で4㎏程減量に成功されその後3か月間大きな変化が見られないということで、ご紹介という形で当スタジオに足を運んで頂きました。


それまでのパーソナルトレーニングで10RM(10回がやっと出来る負荷)筋力トレーニングを行い→有酸素運動という流れで減量され、その後変化がないということから、
全体の筋肉量はある程度維持しながらも、有酸素運動(ウオーキング)時の下肢の使い方を変化させようと身体評価の元、メニューを組みました。(お客様自身も足が変化したら良いなとは思われていました)


というのも、足部アーチが↓のように低下されていたため、足関節・膝関節・股関節の動きがあまり良くなかったのです。



4月1日の写真(お客様が毎回セッション後、ご自宅で撮影されているものを頂戴いたしました)

2_2

その為、最初2週間はセッション時間の約半分(30分)は足部の調整及びエクササイズを繰り返し行いました。
また、日常生活ではテーピングをしていただくことで足部が崩れにくいようにして頂き、日常的にも足部・足関節のエクササイズを行って頂きました。

足部は調整・エクササイズを行ってもすぐに崩れやすいため、インソール(中敷き)を入れて頂くことが多いのですが、プールで歩かれることもあるということで、テーピングという形にしました。



約2か月後、6月5日の写真が

Img_0338_2

になります。縦・横アーチの回復長趾伸筋の腱がくっきりしてきた=指が伸びてきたことが画像から分かる大きな変化になります。


同時に、体幹・膝関節・股関節の調整・エクササイズも行ってきた為、片足立ちでぐらつかなくなり歩行時の下肢の使われ方が大きく変化し、お客様自身も安定感を強く感じて頂いているようです。



体組成は、

 

体重:59.2kg  体脂肪率:19.6%

 

に変化しました。



また、大腿部外側の張り感が減少しサイズダウンしたことと、お尻に筋肉を感じると喜んでいただいております。


重量をほとんど使用しないトレーニング中心だった為、当初は「こんなメニューで良いの?」と疑いもあったと思われますが(笑)、ほぼ毎日頑張って足部のエクササイズを行ってくれました。


体組成の変化には「足を調整しただけで何故こんなに変わるの?」と聞かれますが(食事も有酸素運動も量に変化がないため)、

ウォーキング中・後の血流の局所循環障害が起きにくい状態を作ることを優先したということになりますが、私自身、短期間でここまで足部が変化したこと・体組成が変化したお客様の努力に逆に驚かされています。そして、正直嬉しい感じとほっとしている感じがあります。


部・足関節の崩れは本当に色々な観点から勿体ないというのがざっくりとした感想です。(ざっくり過ぎてすみません・・・(笑))



以前のブログでもご紹介させていただいた70代女性の足部の変化ですが、(週2回のセッション以外は特別何もされていません)

 

2015年1月

Img_21001




2017年6月

Img_4646_4

のように少しづつですが変化され、膝・腰の痛みが減少しています。

今回のブログで、足部・足関節を機能的に保つ・変化させる・変化させられる(もちろん限界はございます)ことの重要性が少しでも感じて頂けましたら幸いです。


今回は、足部に関しての実際の症例を元にお話しさせていただきました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

それでは、また次回まで。

 

今井



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