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2017年2月 9日 (木)

脂質について

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

本日はだいぶ冷え込んでていますねsnow

インフルエンザが流行しているようですので、風邪も含め、体調管理には気を付けてききたいですねpaper

健康でいる為の体調管理として適度な運動と適切な食事、睡眠はどれも欠かせないものです。

体調を崩しやすいという方は一度ご自身の生活を見直してみると良いかと思いますgood


さて、今回のブログでは健康でいるために必要な要素のうち、栄養(食事)について書かせていただきます。

そして今回は三大栄養素である
「脂質」についてご説明したいと思います。


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脂質(脂肪)というと太るというマイナスイメージを持つかもしれませんが、脂質は3大栄養素の一つであり、人が生きる為には必要不可欠なものの一つです。

 

脂質の主な役割として①エネルギー源となる ②細胞の材料となる③ ホルモンの材料となる の3つがありますsign01

細胞の材料になるということは脂質が無ければ私たちは身体を形成・維持することが出来ませんし、ホルモンが作られなければ私たちは身体を調整し、機能させることはできなくなってしましますねcoldsweats02


そしてもちろんエネルギーが無ければ私たちは生きられませんweep

脂質が3大栄養素と言われる所以ですねpaper

このような身体にとって必須である脂質を摂る際、私たちは油脂から摂取します。

油脂は含まれる脂肪酸の種類により大きく2
つに分けられれます。

その2つとは飽和脂肪酸不飽和脂肪酸ですsign01
 

飽和脂肪酸は常温で個体のものラードやバターなど)、不飽和脂肪酸は常温で液体のものサラダ油やオリーブオイルなど)を指します。

 

また、不飽和脂肪酸は更に一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれます。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸は分子構造に違いがあり、飽和脂肪酸は原子同士の結合が強く、熱に強いのが特徴で、不飽和脂肪酸は構成する原子同士の結合が弱く、不安定でに弱いという特徴があります。

 

また、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸の違いは原子同士の結合が弱くなっている箇所が1つなのか2つ以上なのかの違いです。

 

一価不飽和脂肪酸はオリーブオイルに多く含まれる脂肪酸で原子同士の繋がりが最初の鎖から数えて9番目で切れている箇所があることからオメガ9系不飽和脂肪酸と呼ばれます。

 

また、多価不飽和脂肪酸は原子同士の繋がりが弱くなっている箇所の1つ目の位置が最初の鎖から数えて何番目にあるかによって種類が分かれ、特に3番目が切れているオメガ3系と6番目が切れているオメガ6系が重要です。

オメガ6系は菜種油・
ごまなどのサラダ油に多く、オメガ3系はえごま油・あまに油・魚油に多く含まれます。

最近は、オメガ3が身体に良く、オメガ6が身体に悪いといったイメージを持つ方もいるかもしれませんが、どちらも身体にとって必要なものであり、どちらが良くてどちらが悪いというものではなく、バランスを考えて摂取することが大切です。


理想的な摂取バランスはオメガ6:オメガ3=4:1や3:1と言われていますsign01

基本的にオメガ6の方が割合が多くてOKなのですが、前述のようにオメガ6はサラダ油に多く含まれており、無意識に料理用として油を使っているとオメガ6が過剰になっているケースが非常に多くなっているのではないかと思われます。

オメガ6の代表としてリノール酸、オメガ3
の代表としてα-リノレン酸EPADHAが挙げられます。

また、これらとは別に不飽和脂肪酸に水素を加えることで、飽和脂肪酸のように酸化しにくくしたトランス脂肪酸というものもあり、これについては身体にとって毒であり、身体に良いことは全くない為、極力避けたいものであります。


今回は脂質を摂るにも、様々なものがあることをご紹介させて頂きました。

痩せたいから脂質を全て避けるのではなく、脂質のをうまく選んで食事に取り入れていけたらよいですねsign01

次回はオメガ3とオメガ6の違いなどについてもう少し踏み込んだ内容をお伝えできればと考えております。

最後までお読みいただきありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田


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【講師】
今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様

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