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2017年2月 1日 (水)

腰の痛み

こんにちは!
身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

本日から2月ですね。

あっという間の一か月でしたcoldsweats01


1月は寒い日が多かったですねsnow

2月は一年の内でも一番寒い時期ですので、防寒対策をしっかりとおこない、なるべく寒さを身体に感じさせないようにしたいものですgood

寒いと腰痛などの傷みを訴える人が多くなると言われますが、先月は銀座TRUEにいらっしゃるお客様の中に腰痛を訴える方が多かったような気がします。

ということで、今回は
腰痛について簡単にお話させて頂きます。

腰痛は一生のうちに80%の人が経験するといわれるくらいほとんどの人が経験する障害の一つです。

単に腰痛と言っても「腰」という場所は様々な組織がある為、腰のどのあたりが痛いのかという痛む場所の違いやその原因は非常に多岐にわたります。

まず腰が痛いといった場合、原因となる場所は、大きく5つに分けられます。


①椎間板 ②椎間関節 ③仙腸関節 ④筋・筋膜 ⑤その他

Win_20170131_17_34_39_pro_li_2

上の小さな丸が椎間関節。下の細い丸が仙腸関節です。

下の画像の丸が椎間板です。

Win_20170131_17_34_59_pro_li_2 

この中で一般的に腰が痛いという場合は④の筋・筋膜が原因となる場合が多いかと思います。

また、腰痛ははっきりと原因が特定できる痛み(特異的腰痛)とはっきりと原因が特定できない腰痛(非特異的腰痛)の2つに分けられます。
傷みの原因が特定できる腰痛とは、例えば腰椎の椎間板ヘルニアや椎体の圧迫骨折など構造的な変化が診察や画像診断ではっきりと原因が特定できるもののことです。

一般的に腰が痛いといった場合、原因が特定できる特異的腰痛は15%くらいで、残りの85%くらいは神経症状や重篤な疾患等がない痛みの原因がはっきりと特定できない非特異的腰痛であると言われています。

実際、銀座TRUEにいらっしゃる方が腰が痛い訴える場合、筋・筋膜の痛みからくる原因がはっきりと特定できない非特異的腰痛がほとんどです。

誤解をしてほしくないのが、非特異的腰痛ははっきりとは原因が特定できない為、対処の仕様がないということではなく、姿勢や動きなどをチェックし、その原因を探り、改善アプローチをすることは可能だということです。

腰痛の危険因子としては4つほど挙げられます。


①不活動性 ②喫煙 ③労働環境 ④心理的要因

この中でも①不活動による筋肉や骨格への刺激が減ることによる身体運動能力の低下が特に腰痛になる重要な要因となるのではと考えます。

不活動性による体重の増加や筋力・柔軟性の低下、姿勢不良により特定の筋肉や骨などの軟部組織に対する負荷が増すことが腰痛の原因となる場合が多いと思われます。

腰痛になってしまった場合、安静にして動かさないということはおススメではありません。

なるべく活動を継続していく方が治療として効果的ですので、動かさないで1日中じっと寝ている、というようなことは避け、痛みがひどいようなら腰痛を診れる施設にご相談にいってみてください。


腰痛について簡単ではありますが、ご説明させて頂きました。

腰痛と一言でいってもいろいろなケースがあることを感じせて頂けたら幸いです。

「腰痛だからお腹を鍛えないと・・・」と腹筋ばかりしていてもうまくいかない場合も大いにあります。

姿勢や動作を評価し、その上でトレーニングやストレッチ等のアプローチをしつつ、普段の生活の見直しも併せて行っていければと思います。



それでは、また次回まで。

細田


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※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2017年2月26日 (日)  15:30~18:30

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石沢 直之NSCA-CPT、日本アスレティック医科学協会認定HOPSトレーナー、JATI-ATI、Certificate of Completion MYOKINEMATIC RESTORATION、PRI
 
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~「銀座 TRUE」~ 

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mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808

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