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2016年12月25日 (日)

ランニング障害②

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる 「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/) トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。
2016年もあと1週間を切りましたね!

1年間を振り返ってみたり、来年の目標を設定したりする方も多いのではないでしょうか?

私はこの1年間はとにかく外に出て、身体についてのいろいろな考え方を学ぼうと考えておりました。

もちろん、勉強会に参加すること自体が目標ではありませんでしたが、いろいろな勉強会に参加することで、自分の考え方の幅が広がり、以前よりも多角的な視点でお客様の身体をみれるようになったと感じています。

来年は引き続き、身体について学びつつも、違う分野についても学びを広げ、お客様の成果をより引き出せるようにしていきたいと考えております。

さて、前回はランニング障害①として腸脛靭帯炎をご紹介致しました。

今回は第二弾としてシンスプリントについて書きたいと思います。

ランニングをしている人にとってはこの名前もよく耳にする障害の1つではないでしょうか?

シンスプリントとは運動中に生じる脛骨後内側に沿った痛みと定義されています。

痛みの場所
下の画像にありますようにスネには2つの骨があり、内側の太い方を脛骨、外側の細い方を腓骨といいます。

Win_20161225_13_18_35_pro_3_li_3

シンスプリントは脛骨の内側、特に足首側3分の2くらいの位置(赤く記した部分)に痛みがあり、骨の部分やその後の筋肉の部分に圧痛があります。

痛みの原因

痛みがある部位の付近には2つの筋肉が付着していると考えられていて以前はその2つの筋肉(ヒラメ筋と後脛骨筋)の引っ張る力自体が原因だと考えられていました。

現在は痛みのある付近には深筋膜(筋肉を区切る膜)が付いていて、その周りの筋の伸張に伴う筋膜の歪みの増加と痛み増加の関連が考えられているようです。

シンスプリントになりやすい人

①女性 ②高いBMI ③土踏まずの低下 の3点が挙げられます。

※他にも股関節の内旋可動性の増加、足関節の底屈可動性の増加などの要因もいわれております。

①女性については【性別差はない】という研究もあるようですが、女性に多いという報告の方が多いようです。

②BMIは身長と体重のバランスを表した数値です。身長の割に体重が重い人はこの数値が高くなります。

③土踏まずの低下はいわゆる偏平足です。偏平足の場合、踵が外側に倒れた状態となります。
ただし、扁平足とは逆のアーチが高い人でもシンスプリントは起こることがあります。

シンスプリントになりやすいと思われるランニングフォーム

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シンスプリントの予防法・改善法

①~③に挙げた、なりやすい人で考えると、BMIの高い人はまずBMIの数値を下げる為に食事の改善が必要になります。

そして、土踏まずの低下については足の筋肉のトレーニングも必要だとは思いますが、実際に足の筋力トレーニングで筋肉を付け、アーチを上げることは非常に難しい為、インソールやテーピングなどを使って足をサポートすることが一番の改善方法となります。

おススメのインソールはこちら

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その上で、先程の画像のようなシンスプリントになりやすいフォームが見られる場合は以下の画像のようなストレッチやエクササイズを実施してみると良いかと思います。

Win_20161225_13_49_51_pro

Win_20161225_13_50_43_pro_2_2

Win_20161201_16_13_24_pro_2

今回はシンスプリントについてご紹介致しました。

この障害も再発を繰り返すといったケースが多いです。

まずは痛みを取ることが重要ですが、なぜ痛んでしまったのかを考え、そこにアプローチをしていくことがより重要だと思います。

お悩みの方は是非銀座TRUEにご相談頂ければ幸いす。

それでは、また次回まで。

細田

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