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2016年11月26日 (土)

足部について②

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

先日は11月としては非常に珍しく雪が降りましたね

このところ、かなり冷え込んでおりますので防寒対策はしっかりしていきたいですね!

さて、前回は足部の構造と機能について簡単にご説明をさせて頂きました。


今回は足部アーチについてご説明したあと簡単な足部の評価についてお話致します。

足部は28個の骨から構成されており、その骨同士の結合(関節)が強くなったり緩くなったりしてその時の状況に合わせて機能を変化させることを前回ご説明致しました。

骨同士の結合が強くなった状態のとき、足のアーチは高い状態となり、骨同士の結合が緩い状態のとき、足のアーチは潰れた状態となります。

足のアーチというと足の内側にある土踏まずの部分をイメージするかと思いますが、実際は内側の部分はアーチの1つで、他に外側と横にもアーチがあり、合計3つのアーチが足部にはあります。

ただし、この3つのアーチは繋がっていてイメージはドーム状のアーチが1つある状態です。

アーチの高さの変化は踵を内側に倒したり外側に倒したりするとこによって行われます。

皆さん、ご自身の足の踵を内側に倒したり、外側に倒したりして動かしてみてください。

 

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上の写真は踵を内側に倒した状態です。

また、下の写真は、踵を外側に倒した状態です。

 

 

Win_20161125_15_58_51_pro_2

 

踵を内側に倒すとアーチが高くなり、外側に踵を倒すとアーチが低くなるのを体感できると思います。

歩いている最中にはこのような足の微妙な変化が絶妙なタイミングで行われるはずですが、普段から踵が外側や内側に倒れすぎていたりするとこの機能が上手く働かなくなってしまします。

普段の足部の状態が良い状態でないと足部の本来もっている機能は低下していまうということです。


さて、それではここからは足部の状態を把する為の評価について話を進めさせていただきます。

評価をする際は足が地面についた状態とついていない状態の2つの状態をみます。

まずは足が地面に着いていない状態=非加重位での評価ですが、うつ伏せでベッドなどに寝てもらい、踵を内側・外側に動かしたり、足前側の部分を雑巾を絞るように動かしてみてください。


Win_20161126_12_18_58_pro_2_4



どのくらい動くか、どちらにいきにくいのかなどがポイントです。

出来ればいろいろな人の足を触ってみて比べてみると人によって硬さの差があることが体感できるかと思います。

また、足の裏にマメができていないかなどのチェックもしておくのも大事です。


Win_20161126_12_17_22_pro

まめのできている位置によってもその方の足の状態を探るヒントとなります。


次に地面に足がついている状態=加重位での評価です。

自然に立って頂いて、後ろから足部を観察します。

その際の踵との傾き・足の指の向きなどをチェックします。


Win_20161126_12_16_31_pro_2



立っている際、踵は若干外側に倒れているのが標準的な状態です。

 

踵が外側・内側のどちらに向いているかをチェックしてみてください。

画像では足の指が外側からけっこうはみ出ているように見えますね。

そして、同じように内側と外側からアーチの高さを観察します。

外側アーチは皮膚によって見た目では確認できないので外側アーチの頂点(立方骨という骨)の下に指を入れてチェックします。


Win_20161126_14_06_32_pro_2



きちんとしたアーチがあれば指が潰されることはありません。


より細かい評価法は沢山ありますが、割と簡単に足部が評価できる方法をいくつかご紹介させて頂きました。

ご自身で確かめられる簡単な評価法ですので是非やってみてください。


次回は足部の状態を改善する為の簡単な手技やエクササイズをご紹介致します。

 

最後まで読んでき頂き、ありがとうございます!

それではまた次回まで。

細田





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