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2016年6月14日 (火)

三面から動きを評価することの大切さ

こんばんは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
「パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE」 (www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの今井です。


梅雨に入り、湿度と気温の高い日が続いている為か、体調を崩される方が増えています。どうしても食欲が落ちやすい季節ですので、量よりも質を考え、日々五大栄養素の確保を意識して生活したいものです。


さて今回は、身体の評価・動作分析についてお話させていただきます。

まず最初に2枚の写真をご覧ください!

Img_4074_2

Img_4076

それぞれの写真とも、無意識に下肢を前方に出してもらっています。

右下肢が前に出ている写真では、体幹が大きく右に回旋しており、背中から右膝までの距離が長くなっています。

左下肢が前に出ている写真では、体幹の回旋がほとんどなく、背中から左膝までの距離が短くなっています。


それでは、次に体幹の回旋可動域を自動運動で比べてみます。

Img_4072_2

Img_4073

明らかに左への回旋が小さいのが良く分かります。

この方は、右の股関節前面(右側の下背部にも)に痛みがあることが多いのですが、その際、少しだけ体幹を左に回して歩いていただくだけで全く痛みを感じなくなります。右の股関節前面の軟部組織の過緊張が原因と思われますが、常に体幹が右に回旋しているため、右股関節・大腿前面への負担が大きすぎる訳です。(股関節屈曲モーメントの増大)


股関節前面をどれだけリリースして、それから股関節後面をトレーニングしても、体幹の回旋可動域の習得⇁右下肢・左下肢とのそれぞれの連動した機能的な位置関係を習得しない限り、痛みの根本的な改善は図ることが出来ません。

Img_4184

身体の前後方向や横方向における評価というのは比較的しやすい思われますが、上図のように回旋方向も含めた3面で観察し、全体像をしっかりと把握してから細部を評価していくことが大切だと改めて感じました。


6月26日(日)に開催させていただきますセミナーでは、脊柱・肩甲帯を中心に3面からの評価方法・改善方法を学ぶことが出来ます。

下記をご参照の上、お申込みいただきますと幸いです。(定員まで残り2名様です)
よろしくお願い致します!

では、また次回まで。

今井


新規体験トレーニングをご希望の方は、↓↓↓迄、ご連絡お待ちしております!

~「銀座 TRUE」~  

h.p:http://www.kaatsu-true.jp/

mail:info@kaatsu-true.jp

tel:03-6226-2808



~指導者向けセミナー情報~

「美しい背中を作るための評価・改善アプローチ法」  ~猫背・四十肩・肩こり ・二の腕のむくみ&張り感を改善するためには~

★脊柱・胸郭・肩関節(肩甲胸郭、肩甲上腕)における評価→原因考察→関節可動域獲得→トレーニングによる改善法を学ぶことができます。

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、四十肩、肩こり、背中痛、腰痛、猫背、二の腕のむくみ・たるみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。


※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】 2016年6月26日 (日)  15:30~18:30

【講師】今井 宏(銀座TRUE代表 NSCA-CSCS・CPT、SKLZ JAPANパフォーマンススペシャリスト

             日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー)

【定員】 12名様(残り2名様)

【受講料】 7,560円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】 ウエア・筆記用具

【申込方法】 TEL:03-6226-2808   MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡ください。(お名前と連絡先をお伺いいたします)  ※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

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