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2015年3月

2015年3月18日 (水)

全身の機能の大切さ

こんばんは! トレーナーの今井です。。。

最近は、春を感じつつありますが、まだまだ気温の高低差が大きい一日が続きますので、体温調整は注意しながら生活を送っていきたいものですね。

さて、本日は肩甲骨と背骨の位置関係についてお話しさせていただきます。



このように、肩甲骨は肋骨上に浮いているような骨の為、背骨の動き次第で非常に動きが限定的になりやすい箇所であります。


例えば、その場で背中を丸くして手を挙げようとしても挙がらないのは、肩甲骨の動きが限定されてしまうためですし、背骨を左側に倒してそこから左手を上に挙げようとしても挙がりにくいもの同様の理由からです(是非試してみてください!)。


四十肩・五十肩という名前が付いているように、四十歳を過ぎると肩の痛みを感じる方が少なくありません。

当スタジオにおいても、肩の痛みを無くしたいという目的で来られる方もいらっしゃるのですが、それまでに様々な方法で肩周辺を色々治療してもらったがなかなか良くならないという方もいらっしゃいます。

上記の背中を丸くすると腕が挙がらない→無理に挙げる→痛みのお話の続きとして、背中が丸い理由が股関節よりも下にあれば、股関節より下の箇所の機能を改善していかなければ、肩の痛みは再発するリスクが大きいため、痛みの強い部位のみ改善しても1週間も経てば痛みが再発するということは珍しいことではありません。

そうは言っても、痛みの出ている箇所周囲の軟部組織は(筋肉等)硬かったり、出力が少なかったりするため、その部位の機能も改善していかなくてはならないことはもちろんのことです。


そのため、四十肩等の痛みを改善するということは程度によりますが、再発しにくいということを前提に考えると、非常に時間がかかることです。

逆に考えると、痛みのない時代から既に痛みが出るような動き方・姿勢を繰り返していたとも言えそうです。
そのように考えると、痛みのない時代から、肩へ負担の少ない全身の姿勢の取り方・動き方(歩き方等)をトレーニングで学習しておく必要が誰でもある訳ですし、トレーナーは常に全身の身体評価に注意を向けておかなければならない訳です。


3月29日(金)に開催させていただきますセミナーでは、脊柱から肩関節にかけて上記のようなお話を含め、実技中心に実施させていただきます。残り3名様ご参加いただけますので、ご興味のある方は下記をご参照の上、お申込みいただきますと幸いです。
是非一緒に学びましょう!



今井

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柔軟性向上セミナー ~脊柱(腰椎・胸椎・頸椎)、肩関節(肩甲胸郭、肩甲上腕)~

◆パートナーストレッチ、筋間・筋膜・皮膚リリース、関節モビライゼーション等、各関節可動域を向上させるための考え方・手技を学ぶことができます。

◆身体評価法を基に、四十肩、肩こり、背中痛、腰痛、猫背、二の腕のむくみ・たるみ等の発生メカニズム・改善法を学ぶことができます。

※NSCA認定資格保有者(CSCS/NSCS-CPT);当セミナーは、 「資格更新のための継続教育活動(CEU)」となります。【0.3(A)】のCEUが取得できます。

【日時】
2015年3月29日 (日)  15:30~18:30

【講師】
今井 宏(銀座TRUE 代表、NSCA-CSCS、CPT、日本アスレティック医科学協会認定HOPSマスタートレーナー )

【定員】
10名程度

【受講料】
5,000円(税込)(当日お支払いただきます)

【ご持参いただくもの】
ウエア・筆記用具

【申込方法】
TEL:03-6226-2808
MAIL:info@kaatsu-true.jp  迄ご連絡くださいませ。(お名前と連絡先をお伺いいたします)

 

(※NSCA資格保有者は、資格種類、資格取得年、会員番号も)を明記及びご連絡いただきますようお願い致します。

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