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2011年3月 6日 (日)

肩甲骨 周囲筋 評価方法

こんにちは! トレーナーの今井です。。。

いよいよJリーグが開幕しました。 海外で活躍される選手が増えてきている中、国内のリーグにも注目していきたい今日この頃です。

さて、本日は 肩甲骨周囲の筋肉・関節の簡単な評価及びアプローチをしていきたいと思います。。。

まず、解剖図です。

Photo

左側に広背筋(背側からの図です)  右側に小胸筋(腹側の図です)が描かれております・・・その表層を大胸筋が覆っております。

では、 まず 大胸筋・小胸筋・広背筋の 硬さ の評価をしてみます。(モデルはフロント島田さんです)

Photo_2

小胸筋のチェックです。  肩峰の高さを 左右比較しています。(右側の方が少し高いようです。。。) ちなみに、 骨盤が左回旋  体幹中部~頚椎が右回旋気味です(写真でも確認できると思います)

Photo_3

大胸筋のチェックです。 肘が浮いている側にタイトネスが 考えられます。(この場合右側です)

Photo_4

広背筋です。 両腕を上に伸ばしてもらい、 肘が曲がってしまう側にタイトネスが考えられます(この場合右側)

さて、上記の筋肉は 肩甲骨の外転・前傾・上腕骨の内旋等に作用しますので(難しい言葉が並びましたが、猫背気味の姿勢をイメージしてみてください)、硬くなると背中が丸くなりやすいです。

結果、肩甲骨の内転動作(背中側で肩甲骨同士をくっつけようとする動作)が難しく、腕を後ろに振るとき等 肩・上腕裏側~肩甲骨に付着している筋肉の使用頻度が高くなり、硬くなりやすい傾向にあるようです。

実際、肩関節の内旋動作を実施してもらうと・・・

Photo_5 Photo_6

上の図は 肩甲骨を前傾させて代償させています。下図のように 肩甲骨を固定すると動作が制限されます(三角筋後部・棘下筋・小円筋・関節包後部等・・・肩の外旋作用のあるものの硬さが考えれます)

又、同様に 肩の 水平内転動作を行なってもらいます(図のような動作です)

Photo_7 Photo_8

上図が代償動作(肩甲骨の外転)がある場合で、 下図が肩甲骨を固定した状態です。

ここまでのお話しをおさらい致しますと(非常に複雑になってきましたが、)

①胸筋等 背中を丸くさせる可能性のある筋肉が硬い

②その状態で、(肩甲骨の内転に難がある)腕を後ろに振る・回す等の動作を普段行なっている

③肩関節の裏側の筋肉等が硬くなってくる。

結果:肩関節が 前方・上方に滑りやすくなり、非常に不安定な状態で 痛みを生じる場合もあります。

では、アプローチ方法ですが、

胸のストレッチ・・・

で間違いないのですが、 出来るだけ、 ③の肩関節の裏側の筋肉の作用(負担)を減らしたほうが良さそうですので、

Photo_9

Photo_10Photo_11

関節包後部・ 三角筋後部・ 棘下筋 にそれぞれアプローチをしておいた状態から、

Photo_12 Photo_13

やっと加圧トレーニングの出番です。。。(笑) 肩甲骨をそれぞれ、上方回旋させながらの内転動作(肩甲骨を引き付けております)

機能的に身体を使えるようになることで、シェイプアップしていきたいものですね。。。

今回も 非常に長く、説明下手なブログとなってしまいましたが、お付き合いの程誠にありがとうございました。

では、また次回まで。。。

今井

新規体験ご希望の方は、

info@kaatsu-true.jp

まで

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