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2010年11月24日 (水)

肩甲骨と肩

こんにちは! トレーナーの今井です。。。

アジアカップ U21で、Jリーグの主力選手外で学生も含んでいるサッカー 日本代表には是非優勝してもらいたい今日この頃です。今回のメンバーでアジアNo.1を獲得する意義は相当大きいと思われます。

さて、今回は 肩甲骨と肩についてお話をさせていただきます。

「肩甲骨を良く動かしなさい」等の言葉を聞いたことがある方も多いと思われますが、肩関節への負担を減らす(肩関節を機能的に動かせる)ためにも肩甲骨の動き・位置は非常に重要となります。

今日は その 一部の例です。

まず、腕を挙げる(横から及び前から)際の 肩甲骨の動きの図です。

Photo Photo_2

肩甲骨の Lが 僧帽筋下部  Sが前鋸筋です。(とても重要な役目を果たしそうですね)

人間の図の左側のように肩甲骨が反時計周りに動いてくれないと、腕の骨が上方に飛び出ていていかにも痛めやすそうですね(インピジメント・40、50肩の原因になりそうです)。

では、どんな場合になりやすそうか・・・(今回もモデルは嶋田さんです。)

Sakotu_kennpou

前から見た感じで、肩峰(右手で抑えている箇所)と鎖骨(左で抑えている箇所)が平行になっていると、良くない感じです(肩峰が少し高い角度が良いかと思われます)。

又、背中が丸い姿勢も肩甲骨が良く動いてくれませんので、

Kotubann_zennki Photo_3

骨盤前傾・後傾きを伴う胸椎後湾姿勢も良くないかもしれません。。。

実際に腕を前に伸ばした際に、肩甲骨が反時計周りに上手く動いてくれないと、

Photo_4

左側の肩甲骨の下角(内側の下の部分が浮き上がっております)・・・実際の会員様です(掲載させていただき、ありがとうございます!)。

トレーニング後には・・・

Photo_5

指で示している箇所に移動しました。

冒頭にてお話しさせていただいたように、前鋸筋・僧帽筋下部が大きな役目を果たすのですが、片側だけ肩甲骨の位置が安定しない場合は、足部や股関節・骨盤からくる姿勢不良の影響が大きいようです。

では、エクササイズの紹介です。

Eku1 Eku_2 Eku3 Eku_4 Eku_5 Photo_6

※加圧ベルトを巻いてトレーニングをしておりますが、このような種目は通常巻かないで行なうことが多いです。

今回も非常に長文となりましたが、肩甲骨の動きと肩関節にかかる負担又、肩甲骨の位置が全体の姿勢と関連しているかが少しでも伝われば幸いです。

では、また次回まで。。。

今井

新規体験ご希望の方は・・・

info@kaatsu-true.jp

まで

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