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2010年4月 8日 (木)

トレーニング頻度②

こんにちは。トレーナーの細田です。

桜も満開となり本格的な春の到来となりましたね

さて、今回はトレーニング頻度について第2弾ということでトレーニングの効果を維持するには最低限どのくらいの頻度でトレーニングを実施したら良いのかについてご説明いたします。

せっかくトレーニングをして効果がでてもまるっきり止めてしまえば身体はトレーニング以前の状態に戻ってしまいます。これを「可逆性の原理(原則)」といいます

極端な例として、健康な人を強制的に寝たきりの生活をさせる「ベットレスト」という実験によれば1日で0.5%、3週間で15%ほどの筋肉が急激に落ちてしまうそうです

また、宇宙空間では1週間で20%も筋肉が落ちてしまうそうです

これらのことからもわかるとおり筋肉は環境に対してすばやく自らを変化させるという特徴(可塑性)があります。

トレーニングのような刺激を筋肉に与えれば筋肉はそれに適応しようと強くなろうとし、逆に刺激(力の発揮)がなければ必要のないものと判断し筋肉は落ちていきます。

では、このような変化を起こさないために最低どのくらいの頻度でのトレーニングをすればよいのでしょうか。

実ははっきりと分っていないのが現状です

実験によれば14日間(2週間)のトレーニングの中止では筋力に対する影響はほとんどなかったそうです。

この実験結果や様々な文献から推察すると、トレーニング中止後14日以降にまず筋力の低下(神経系の低下)が起こり、その後徐々に筋肉の萎縮が始まると考えてよさそうです。(実際はトレーニング経験の長さ等により差がありますが)

このことから最低2週間に1回トレーニングをすればトレーニング効果を維持できると言えそうです。

ただし、積極的に身体を変えていくには前回説明した通り、週2~3回(加圧の場合1~2回)のトレーニングが必要です。

ちょうど今の時期は年度始まりということでお忙しい方も多いと思います。トレーニングが思うようにできていない方でも最低2週に1回はトレーニングをするように心がけてみて下さい

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では、また次回まで。

細田

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