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2009年8月19日 (水)

姿勢②

こんにちは! トレーナーの今井です。。。

世界陸上でのジャマイカ人の筋力量・姿勢に驚愕している今日この頃。。。

さて本日は寝ている時の姿勢が、日常の姿勢にどのような作用をもたらしているかについてお話させていただきます。

まずはこちら・・・

Dsc00294

随分セクシーな画像アップとなりましたが(笑)、ピラティスガーデン銀座のsakiインストラクター

に寝ていただきました。。。

この状態で寝ている場合は、右側のお尻の側面の筋肉(中臀筋)と左側の肩甲骨内側の筋肉(菱形筋)が伸びてしまっている(ストレッチされている状態)となります。

毎日、このような状態で寝る癖がある方は、1日6~8時間は重力によって上記の筋肉が伸ばされている可能性が高いわけです(筋肉量・出力状態等にもよりますが・・・)。

さて、上記の筋肉が伸びてしまっている(伸びきっているという伝え方の方が適切かもしれません・・・)場合の姿勢は↓↓↓

Dsc00295

左の肩が内側に入り、右の股関節が内旋しながら、膝も内側に入ります。

このような状態は、肩、腰、膝に負担がかかりやすくなります。

又、ランジのポジションでも、

Dsc00296

膝が内側に入り、膝の内側の靭帯(内側側副靭帯)が伸びてしまったり、膝の半月板にも負担がかかってきます。。。

中臀筋は片脚立ちの際に力を発揮するのですが、筋出力が弱っていると、

Dsc00297 

のように、片脚立ちしている側の骨盤が上がり(本当は下がる)、腰部等への負担が増してきます。。。

寝やすい姿勢を変えるのは非常に困難ですが、日々寝ている姿勢とそれに伴う、通常の姿勢をチェックしてみるのも良いかもしれません。

ちなみに中臀筋のトレーニング方法は、

Dsc00298

のように、つま先を外側に向けながら大腿部を真上(気持ち後ろ側)に挙げたり、

Dsc00299

のように不安定な上で、片脚立ちキープ(膝が中に入らないように)すると効果的です。

気持ちの良い姿勢を手に入れるには、日常生活の中での意識が一番重要です。

筋肉は脳からの指令にて動くわけですから、まずは筋肉へのアプローチを心がけたいものですね!

いつも長文のご愛読ありがとうございます!

では、また次回まで。。。

今井

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