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2009年3月 9日 (月)

TRUE紹介⑤

こんにちは!トレーナーの今井です。

大分、春らしい季節になりつつある今日この頃ですね。

本日は、「ファンクショナルトレーニング」についてお話しをいたします。

Dsc00035 (モデルはフロントの嶋田さん)(TRXという器具を用いてトレーニングをしております)

ファンクショナル=機能的・・・といった意味になるのではないかと思われます。ファンクショナルトレーニングとは色々な定義がありますが、「立位・多関節運動」にて日常生活・スポーツ等で使われる専門特性動作をスムーズに行なう為のトレーニングといった解釈で良いかと思われます。

今までTRUE紹介にて、筋力・柔軟性・神経系(固有受容器)のトレーニングについて説明をしてきましたが、この3つの分野がしっかりトレーニングされた上で、ファンクショナルトレーニングが組み込まれる必要があります。

例えば右利きの人がボールを投げるときの動作として、左脚を前に踏み込みますよね。

逆に、右脚を踏み込んでボールを投げようとすると、遠くにしかも速いスピードのボールを投げづらいはずです。

これは、左脚が前に出ることによって、下半身から上半身への力の伝達を生み出しやすくしているためです。少し細かく説明しますと、右臀部への重心→骨盤の回旋→体幹の回旋→肩甲骨の回旋→ボールが投げられるという形で力が伝わりやすくなります。

こういった特異的な動作を習得させ、スムーズに且つ最大限の力が発揮しやすいに習得させることが、ファンクショナルトレーニングの目指すところとなります。

スポーツだけではなく、正しく歩くためのトレーニング等日常生活で必要な動作習得もファンクショナルトレーニングでしょう!

ただし、その為には先にもお話ししたように、筋力・柔軟性・神経系がしっかりトレーニングされていなければ習得は難しくなります。

ボールを投げるを例にしてみると、まず右脚・右臀部に体重をのせたときに、右中臀筋が力を発揮できなければ身体を支えられません。(要は片脚立ちが出来る筋力がなければアウト)

さらに身体を左側に回していきますが、その際に右外腹斜筋と左内腹斜筋が使われるとと同時に、左外腹斜筋と右内腹斜筋が拮抗筋として伸ばされます。(筋力+柔軟性が必要)

また、投げる動作の始めから終わりまで、無意識に体幹を安定させようと様々な筋肉が反射的に活動しています。(固有受容器の発達が必要)

というわけで、トレーニングは「運動・栄養・休養」が重要であると同時に、その運動にも「筋力・柔軟性・固有受容器・ファンクショナル」が必要になってくる訳です。

どれが必要というわけではなく、全て必要になってきます。きれいにスムーズに歩きたいと考えたときに、レッグエクステンション(膝を曲げたり伸ばしたりする、ももの前側のトレーニング)だけをやっても仕方がありません(やらないよりはましかもしれませんが・・・)。

人によって、筋力・柔軟性・固有受容器のウィークポイントは異なりますから、そこを見つけ出しトレーニングして、ファンクショナルトレーニングで機能的に身体を動かせるようにすることがベストではないかと思います。

もちろん、加圧トレーニングも利用しながら・・・

加圧トレーニングついては↓↓↓↓↓

www.kaatsu-true.jp

Dsc00036 Dsc00037 Dsc00040

では、また次回まで・・・

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