フォト

« ご連絡 | トップページ | ご連絡 »

2009年2月27日 (金)

TRUE紹介④

こんばんは!トレーナーの今井です。

本日は、雪が降り身体を丸めながら歩かれる人を多く見かけました。

気温が安定しない日々が続く今日この頃ですね・・・

さて、今回のTRUE紹介は題して・・・「固有受容器」トレーニング。

なんのことやらさっぱり分かりませんね???Dsc00016

Dsc00020

簡単に説明しますと、写真のように「バランスボール」「バランスディスク」のような不安定な道具を使用して、それに負けないように身体のバランスを保つトレーニングのことです!

(モデルはフロントのユミちゃんこと鈴木さんです!)

通常、筋力トレーニングのようにゆっくりと意識して筋肉を動かすときは、脳からの指令にて筋肉を動かしていきます。

脳→運動神経→筋肉が動く→関節・身体が動く

と考えてください。

さて、「固有受容器」とは???

筋肉内にある、感覚器(筋紡錘・ゴルジ腱器官)のことです。(よく分からないですね・・・)

例えば、居眠りをしている時に、こっくりこっくりとうなずきながらも身体は倒れないですよね。その時の筋肉を動かすまでのプロセスは・・・

固有受容器→脊髄中枢神経→運動神経→筋肉が動く→関節・身体が動く

要は、無意識(反射的に)のうちに身体を動かしてくれるもの。(説明がへたですみません)

感覚器は、筋肉内だけにあるものではなく、皮膚・関節内・聴覚・視覚等にもあります。

→画鋲を脚で踏んだときに、すぐさま反射的に脚をあげますね。

固有受容器をトレーニングするには、「バランスボール」「バランスディスク」のような不安定なツールの上に、身体を維持しようとすることで、様々な筋肉が反射的に動くことで得られます。例えば、電車の中で立っている時に「今、右側に重心が乗ったから左側の大殿筋を収縮させよう」とは考えません。固有受容器が中枢神経に働きかけて、そこから反射的に大殿筋を活性化させています。また、何かスポーツを行なっているときなどは、ほとんど反射で筋肉を動かしています。

よくきれいな姿勢を維持するトレーニングを目的に、ピラティス等でこういった道具を使用してコア(体幹・骨盤周辺)のトレーニングを行いますが、身体の軸である筋肉の固有受容器を活性化させようとしている訳です。

固有受容器を活性化させるのには特にピラティスはおススメかもしれません!

同フロアのピラティスガーデン銀座=www.pilates-ginza.com

固有受容器→脊髄中枢神経→運動神経→筋肉が動く→関節・身体が動くをトレーニングしていくと、脊髄中枢神経から脳へフィードバックを行なってくれるため、脳がインプットするようになります。普段の生活でも、背中を丸めて生活をしていると背中周辺の固有受容器がそのようにバランスを取るようにインプットしていくわけですから、逆に正しい姿勢で(自分で思う正しいと思われる姿勢でも良いですし、トレーナーに確認しても良いかと思われます)意識することが重要です。

私も、PCを使用しているときは背中が丸く、ピラティスガーデン銀座のsakiインストラクターに注意されます(笑)

※sakiインストラクターは先日アメリカにて「グラビティ・インターナショナル・マスタートレーナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞されました(15カ国中)。

簡単な正しい身体のバランスチェックは、横から

耳・肩峰(肩のでっぱり)・大転子(太もも外横の骨のでっぱり)・膝関節中央部やや前・足首のくるぶしやや前を一直線で通過していると良いと言われます。

正面からは、肩の左右の高さ・骨盤の左右の高さ等を比べると良いと思われます。

ただ、姿勢のバランスが完璧な方はそうそうおりませんので、あまり悲観的になる必要もありません。自分の現状を知ることで、普段ちょっと意識するだけでも良いのでは・・・

寒い→固有受容器→脊髄中枢神経→運動神経→背中を丸めるにならないよう気をつけたいものです(笑)

Dsc00023 Dsc00025 Dsc00027

毎回長い文章ですが、閲読ありがとうございます!

では、また次回まで。。。

今井

« ご連絡 | トップページ | ご連絡 »

運動・栄養・休養」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TRUE紹介④:

« ご連絡 | トップページ | ご連絡 »

他のアカウント

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ