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2019年9月20日 (金)

スパルタンレースに参加して感じたこと

こんにちは!

身体機能評価に基づいたパーソナルトレーニングで機能的で美しい身体を手に入れる
パーソナルトレーニングスタジオ 銀座TRUE(www.kaatsu-true.jp/)
トレーナーの細田聡一郎(ほそだそういちろう)です。

 

私事ではございますが、先日、スパルタンレースという障害物レースに参加して参りました!

今回はそのレースで感じたことを書いてみました。



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(↑↑↑↑上の画像はイメージです。実際このようなジャングルジムをよじ登るような障害物もありました。)

私が出たのはスプリントと呼ばれる5kmの一番短いレースで、5kmの途中で20個程の障害物をクリアしていくレースでした。

スキーのゲレンデがコースとなっている為、スタート直後に2.5kmゲレンデをひたすら上るというかなり過酷なレースでした。(世界で行われているスパルタンレースですが、今回のコースはその中でも2番目に厳しいコースとのことです。)

その分、ゴールした瞬間はやり遂げた感が半端なかったです。

 

今回このレースに参加してみて感じたことは日常生活ではあまりやらないような動きがとても多かったということです。

別の言い方をすれば日常生活では動きのバリエーションがとても少なくなっており、本来はもっと色々な動きが出来るはずなのに動かしていないということです。

何度かご紹介させていただいておりますが人が身につけておきたい基本動作として36動作あると言われています。

36

今回のレースでは「ぶら下がる」「登る」「這う」「投げる」「引く」「運ぶ」などなど普段の生活ではあまりやらない動作がふんだんに盛り込まれており、筋肉や感覚器にとても良い刺激が入った気がします!

また、重い石を持ち上げて運んだり、担いだりするような障害や高い壁を乗り越える障害などもあり、基礎となる筋力はもちろんとても大切ですが、【身体の使い方】もまた大切で、いかに効率よく疲れずに楽に動けるかがポイントだと感じました。

 

例えば、障害の一つに重い石を持ち上げて運ぶものがあったのですが、苦戦している人がかなり多かった印象です。

この時、トレーニングでデッドリフトという種目をしっかりと行っている人であれば、上手く股関節(特にお尻)を使い、足裏で踏ん張ることで、割と簡単に持ち上げられることができたはずです!

こういった具合にレース中に普段のトレーニングが役立った場面が多くありました。

トレーニングが単にトレーニングとして終わるのではなく、日常生活に応用できてこそより意味のあるものになるのではないかと思います。

そして日常生活で動きのバリエーションが少なくなっている私たちの身体にとって大切なのは、できるだけ身体を普段動かさない範囲や方向に動かすことだと思います。

普段の身体の動きは身体の前後の面での動きがとても多く、身体を回したり、横に動かしたりする動きは少なくなっている人が多いと思われます。

また、動かす範囲も非常に狭くなっていることが多いと思われます。

動かすと言ってもいきなり重いバーベルやダンベルなどの負荷をかける必要はないので、まずは自分の身体をコントロールしながらゆっくりと動かせられるところから始められれば十分です。

その上で、重りなどの負荷を掛けた状態でもできるようなチャレンジができたら最高ですね!

痛みがある方は無理に動かすことは良くないですが、ここまでなら大丈夫、この動きなら大丈夫、といった具合に自分の感覚を大切にし、なるべく自分自身で動かすことが大切だと思います。

痛みに関しては色々なアプローチがありますが、どんな治療法でも最終的には自分自身で動かすことが必要になる為、あまり受け身癖をつけさせないような工夫が大切だと思います。

 

今回スパルタンレースに参加して改めて身体を動かすことの楽しさ・素晴らしさを感じるとともに、トレーナーとしてどのような要素がトレーニングに必要なのかを考えさせられました。

 

トレーニングは決してハードルが高いものではありません。

どなたでもご自身の身体の状態に合わせて無理なく始められるものです。

そして何より身体を動かすことは気持ち良いものです。

そろそろ秋の季節を迎えますが、スポーツの秋にトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか??

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた次回まで。

細田

 

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